ちょっと前の、きろく。
9月15日の、音や金時20周年記念・インド音楽祭の思い出お写真なんだけんど、
演奏のようすを、川尻敏晴さんがすてきに撮ってくだすったよワオ!
当日の、演目ふりかえり。
① shingo(タブラ)+ 武藤景介(ハルモニウム)
しんごちゃん、初めての どソロ挑戦でしたよえへえへ。
② 武藤景介(シタール)+ 竹原幸一(モールシン/ムリダンガム)+ わたくし(タブラ)
今回も、タケ師匠に南インド音楽のリズムをいっぱい教えてもらって、
ますますゆかいでファンシーなトリオになってきたよえへえへ。
③ ナカガワユウジ(サーランギー)+ わたくし(タブラ)
何食ったらこんな うつくし演奏できんのかしら、っていつも思うけんど、
ご本人はムンバイで毎日、パンにサモサ挟んだような謎フードを食べてらっしゃる模様。
④ 寺原太郎(バーンスリー)+ カネコテツヤ(パカーワジ)
カタックの麻衣子ちゃんが、ちらっと飛び入り参加してくれたよわーい!
そして てっさんのsooltaal、かっちょいいなえへえへ。
⑤ アンコール
こんな大集合する機会ないもんだから、急遽全員でBhairavi。
奇妙な雛人形みたいだよえへへえへ。
そいえば、この日着たサリーはアレ。
8月にプネーから来日した、声楽家のプリヤル・サテちゃんに頂いたものなんだーお。
わたくしはサリーを着るのが激へたくそだもんで、
開演直前にサリーの着付け有段者・ののさまがお直ししてくだすったのでした。
助かった助かった!
やっぱサリーむずいな!
アレを着こなしたらば、真の大人!
そんな具合で、アレ。
音や金時20周年おめでとうイベント【インド音楽祭】は、
みっちり4時間半てんこもりで無事終了いたしました。
25周年も、みんなで盛大にお祝いするぞワーオ!
はい。
おしらせ。
今週末のライブの、おしらせ。
6日(土)は、門前仲町・chaabeeで北インド古典音楽のレクチャーライブですよー!
先日のインド音楽祭でスマートに進行役をしてくだすった、
シタールの武藤景介さんが超わかりやすくインド音楽を解説するよワオ!
今回のテーマは『夜のラーガ』です。
そいえば、アレ。
yamanって夜のラーガ、カルカッタでは「いもん」って言うんだぜ。
超きゃわゆいおベンガル発音。
最初聞いた時、別のラーガかと思ったけんど。
さ、
そんなこんなで、6日はみなさまおぜひ!
インド音楽、仕組みを知るとさらに楽しいよ!
きてね!
ワオ!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2018年10月6日(土)
◆◆ レクチャー&ライブ:北インド古典音楽の楽しみ方がわかる解説付き! ◆◆
Vol.3 夜のラーガ編
シタール奏者の武藤景介、タブラ奏者の池田絢子による、レクチャー&ライブシリーズ第3弾。
今回のテーマは、北インド古典音楽のメロディーをつかさどる『Raga』。
実際のライブで演奏される事が多い、メジャーな夜のRagaをいくつかピックアップし、ラーガの基本的な成り立ちや、それぞれのラーガの特徴等を、実演やスライドなどを交えながら、演奏者がわかりやすく解説します。
北インド古典音楽をより知りたい・楽しみたい方におススメのライブです。以前の会に参加できなかった方も、お楽しみいただける内容ですので、お気軽にご参加ください。
★ 予約制ではございませんので、いらっしゃった順にお好きな席にお座りください。
【時間】 18:00 開場 / 19:00 開演
【会場】 門前仲町・Chaabee (東京都 江東区福住1-11-11)
【出演】 武藤景介 (シタール) 池田絢子 (タブラ)
【料金】 2000円 +要1ドリンクオーダー
【詳細】 facebookイベントページ
-----------------------------------
《出演者プロフィール》
● 武藤景介 (シタール)
1999年よりインドへ渡り、Pt.Manilal Nagに師事。
2001年にカルカッタで開催された、ソルトレイク・ミュージック・コンファレンスに出演し、以降演奏活動を開始。カルティエ等のイベントの出演や、シタールのレクチャーコンサートを開催。HIFANAやASA-CHANG&巡礼のCDに参加。
2013年にアルバム『SAMADHI』をリリース。
2016年よりPt.Purbayan Chatterjeeに師事。
東京在住。
ウェブサイト : http://home.k06.itscom.net/kkmuto/
● 池田絢子(タブラ)
わたくし。
9月15日の、音や金時20周年記念・インド音楽祭の思い出お写真なんだけんど、
演奏のようすを、川尻敏晴さんがすてきに撮ってくだすったよワオ!
当日の、演目ふりかえり。
① shingo(タブラ)+ 武藤景介(ハルモニウム)
しんごちゃん、初めての どソロ挑戦でしたよえへえへ。
② 武藤景介(シタール)+ 竹原幸一(モールシン/ムリダンガム)+ わたくし(タブラ)
今回も、タケ師匠に南インド音楽のリズムをいっぱい教えてもらって、
ますますゆかいでファンシーなトリオになってきたよえへえへ。
③ ナカガワユウジ(サーランギー)+ わたくし(タブラ)
何食ったらこんな うつくし演奏できんのかしら、っていつも思うけんど、
ご本人はムンバイで毎日、パンにサモサ挟んだような謎フードを食べてらっしゃる模様。
④ 寺原太郎(バーンスリー)+ カネコテツヤ(パカーワジ)
カタックの麻衣子ちゃんが、ちらっと飛び入り参加してくれたよわーい!
そして てっさんのsooltaal、かっちょいいなえへえへ。
⑤ アンコール
こんな大集合する機会ないもんだから、急遽全員でBhairavi。
奇妙な雛人形みたいだよえへへえへ。
そいえば、この日着たサリーはアレ。
8月にプネーから来日した、声楽家のプリヤル・サテちゃんに頂いたものなんだーお。
わたくしはサリーを着るのが激へたくそだもんで、
開演直前にサリーの着付け有段者・ののさまがお直ししてくだすったのでした。
助かった助かった!
やっぱサリーむずいな!
アレを着こなしたらば、真の大人!
そんな具合で、アレ。
音や金時20周年おめでとうイベント【インド音楽祭】は、
みっちり4時間半てんこもりで無事終了いたしました。
25周年も、みんなで盛大にお祝いするぞワーオ!
はい。
おしらせ。
今週末のライブの、おしらせ。
6日(土)は、門前仲町・chaabeeで北インド古典音楽のレクチャーライブですよー!
先日のインド音楽祭でスマートに進行役をしてくだすった、
シタールの武藤景介さんが超わかりやすくインド音楽を解説するよワオ!
今回のテーマは『夜のラーガ』です。
そいえば、アレ。
yamanって夜のラーガ、カルカッタでは「いもん」って言うんだぜ。
超きゃわゆいおベンガル発音。
最初聞いた時、別のラーガかと思ったけんど。
さ、
そんなこんなで、6日はみなさまおぜひ!
インド音楽、仕組みを知るとさらに楽しいよ!
きてね!
ワオ!
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2018年10月6日(土)
◆◆ レクチャー&ライブ:北インド古典音楽の楽しみ方がわかる解説付き! ◆◆
Vol.3 夜のラーガ編
シタール奏者の武藤景介、タブラ奏者の池田絢子による、レクチャー&ライブシリーズ第3弾。
今回のテーマは、北インド古典音楽のメロディーをつかさどる『Raga』。
実際のライブで演奏される事が多い、メジャーな夜のRagaをいくつかピックアップし、ラーガの基本的な成り立ちや、それぞれのラーガの特徴等を、実演やスライドなどを交えながら、演奏者がわかりやすく解説します。
北インド古典音楽をより知りたい・楽しみたい方におススメのライブです。以前の会に参加できなかった方も、お楽しみいただける内容ですので、お気軽にご参加ください。
★ 予約制ではございませんので、いらっしゃった順にお好きな席にお座りください。
【時間】 18:00 開場 / 19:00 開演
【会場】 門前仲町・Chaabee (東京都 江東区福住1-11-11)
【出演】 武藤景介 (シタール) 池田絢子 (タブラ)
【料金】 2000円 +要1ドリンクオーダー
【詳細】 facebookイベントページ
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《出演者プロフィール》
● 武藤景介 (シタール)
1999年よりインドへ渡り、Pt.Manilal Nagに師事。
2001年にカルカッタで開催された、ソルトレイク・ミュージック・コンファレンスに出演し、以降演奏活動を開始。カルティエ等のイベントの出演や、シタールのレクチャーコンサートを開催。HIFANAやASA-CHANG&巡礼のCDに参加。
2013年にアルバム『SAMADHI』をリリース。
2016年よりPt.Purbayan Chatterjeeに師事。
東京在住。
ウェブサイト : http://home.k06.itscom.net/kkmuto/
● 池田絢子(タブラ)
わたくし。