タブラ奏者 池田絢子の日記。

タブラ奏者・池田絢子の日記です。

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ファンシーケース祭り。

2018-04-19 | おしらせ
昨日は、西葛西のタケちゃんのお教室でファンシーリハーサル。

壁際に ぽこぽこムリダンガム生える、すてきなお教室よ。




そんな中 異彩を放つ、ガタムのハードケースの丸みよ。




そこはかとなく漂う、ボンバーマン感。


アレよ。
インド楽器のハードケースは、並べてみると意外とポップだお。




さて、アレ。

南インド古典音楽+北インド古典音楽ライブ、今回で3回目でございます。

毎回タケちゃんに、南インド音楽のいろいろを教えてもらってるんだけんど、どえらい世界よ。
なんてゆうか、算数が どえらいよ。
小一の算数から やり直したいお。。。





はい。





そんなこんなで、アレ。

南インド古典音楽+北インド古典音楽のファンシーなライブは、
4月30日(月・祝)西荻窪・音や金時で開催だよワーオワオ!


みなさまおぜひ!

遊びにきてね!!


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2018年4月30日(月・祝)

◆◆ シタールとモールシンとムリダンガムとタブラと  Vol.3  ◆◆




【時間】 18:30 開場 / 19:30 開演

【会場】 音や金時 (東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1)

【出演】 武藤景介(シタール)  竹原幸一(ムリダンガム/モールシン)  
     池田絢子(タブラ)

【料金】 2700円   ※予約不要

【詳細】 facebookイベントページ

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《出演者プロフィール》

● 武藤景介 (シタール)



1999年よりインドへ渡り、Pt.Manilal Nagに師事。
2001年にカルカッタで開催された、ソルトレイク・ミュージック・コンファレンスに出演し、以降演奏活動を開始。カルティエ等のイベントの出演や、シタールのレクチャーコンサートを開催。HIFANAやASA-CHANG&巡礼のCDに参加。
2013年にアルバム『SAMADHI』をリリース。
2016年よりPt.Purbayan Chatterjeeに師事。
東京在住。
ウェブサイト : http://home.k06.itscom.net/kkmuto/




● 竹原幸一(ムリダンガム、モールシン)



2003年よりインドと日本を往復しながら、継続的にPadma Bhushan T.H.Vikku Vinayakram氏にカルナータカ音楽の理論及び演奏法を師事。
また師の監督のもと、兄弟子にあたるN.Ramakrishnan氏よりムリダンガムの演奏法、R.Raman氏よりモールシンの演奏法の指導を受ける。
2007年、音楽学校Sri Jaya Ganesh Tala Vadya Vidyalayaのモールシンコースを優秀な成績で卒業。以来、ヴァイオリン奏者Prof.T.N.Krishnan氏やダンサーShobana氏の伴奏をはじめ、日印両国で演奏経験を積む。
2016年、師の監督の下、東京にてVinayakram School of South Indian Percussionを開設。




● 池田絢子(タブラ)




わたくし。