昨日、わたくしのインドビザ申請デー。
芝公園のインドビザ申請センターに行ったお。
ビザ申請は、謎が多いよ。
申請用紙に ちょっとでも間違いがあったらば容赦なくやり直しになるんだけんど、
手書きの用紙じゃなくってパソコンでアレしてプリントアウトしなくちゃいけないもんで、超めんどいわよ。
そして、毎年ちまちまルールが変わってくようす。
誰も正解がわからないやーつ。
今年で13回目のビザ申請ですが、
わたくしは前々回、なかなかのやり直しを喰らったわよ。。。
その日の、つらい思い出。
⇒ ★2014年12月17日のお日記。
やり直しん時は、申請センターにあるパソコンを借りることになるんだけんど、無料じゃないんだお。
驚愕のぼったくりプライス。
そんな思い出があったもんで、今回のわたくしは装備を増やしました。
● パスポート
● 申請用紙
● 1890円(申請料)
● インド往復Eチケット
● 5cm×5cmの証明写真・1枚
● 前回のビザのコピー
● ノートパソコン
● ポケットwifi
● USBメモリ
うむ。
備えあれば憂い無し。
あと、アレ。
証明写真も700円って なんだか微妙に高いもんだねーと思ったもんで、
安いとこないのかしらと調べたらば、ピクチャンっていう便利なやーつがあるんだーね。
携帯で自撮りして、コンビニでプリントアウトして、200円。
知らなんだ!
500円得した!
ミールス三食分だワオ!
そんな具合で、わたくしは12:30に申請センターに到着。
混んでなかったお。
ロビーで待ってるのは、15人ほど。
そんでまあ、やっぱりみんなやり直しを喰らっているようで、
貸出パソコンのお席は、ほぼ埋まってらっしゃる。
順番を待つ、わたくし。
わたくしの前の前のひとの、受付での会話。
受付のひと: 「はい。パスポートと申請用紙と写真出してくださーい」
申請のひと: 「あ、写真はコレで」
受付のひと: 「ん。コレ写真ちょっとちいさいですー。撮り直しですー」
申請のひと: 「えー」
うむ。
その失敗、やったことあるぜ。
4年前くらいまでは、多少違うサイズでも受け付けてたけんど、
近頃は きっちり5cm×5cmじゃないとダメな模様。
続いて、わたくしの前のひとの、受付での会話。
受付のひと: 「はい。パスポートと申請用紙と写真出してくださーい」
申請のひと: 「はいはい」
受付のひと: 「あ、【前職種】の欄が書いてないですー。やり直しですー」
お。
ココだね!
そこんとこは、わたくしも記入に迷ったところ。
わたくしは、ひとまず『学生』と書いてみました。
申請のひと: 「え? やり直しってどうしたら?」
受付のひと: 「あ、そこにあるパソコン使えまーす。1820円で」
わたくし: 「1820円?!」
ワオ!
ワーオ!!
ちょっと間違えただけで1820円ワーオ!!
怖ろしいなインドビザ申請センター・・・
やっぱノートパソコン持ってって正解だな・・・
前の2人がやり直し喰らったのを目撃して、わたくしもアレなのではとドキドキしましたが
わたくしの申請用紙は、何の問題も無く さっさと受理されました。
あー。
よかったよかった。
到着から30分ほどで、もろもろ完了。
ちなみに、アレ。
ビザの受け取り、去年は郵送オンリーでしたが
今は自分で取りにくるか郵送かを選べるようすでした。
はい。
そんなこんなで、アレ。
出国直前ライブは、2月13日(月)です。
インドから声楽家のプリヤル・サテちゃんがやってくるよー!
みなさま遊びにきてね!
おぜひ!!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2017年2月13日(月)
◆◆ OTO 会 ~インドのうたとたいこ~ ◆◆
1/23にスタートした【Therapy Station GATE9】のOpening Eventです。
インドから来日する声楽家のPriyal Sathe(プリヤル・サテ)さんと、女性タブラ奏者の池田絢子さんをお招きしてOTOHIRAKI Liveを開催致します。
【時間】 19:00 開場 / 19:30 開演
【会場】 Therapy Station GATE9 (こころからだ) (東京都千代田区九段南2-4-16)
【出演】 Priyal Sathe(北インド古典声楽) 池田絢子(タブラ)
【料金】 2000円 ※予約不要
【詳細】 facebookイベントページ
-----------------------------------------
《出演者プロフィール》
● Priyal Sathe (プリヤル・サテ)
インド、マハーラーシュトラ州プーネ出身。
幼少の頃から歌を学び、Pt.Mohan Karve、Mrs. Arati Ankalikar Tikekarの元で学ぶ。
プーネ大学で英語学の学士、音楽の修士号を取得。現在もプーネ大学院で研究を続けながら、グワリオール流派の著名な声楽家であるPt.Sharad
Satheに師事。北インド古典声楽から、トゥムリー・ダードラー・バジャンなどのライトクラシカルまで幅広いレパートリーを歌いこなす。
インドでは、数々の賞や奨学金を獲得しており、インド国内外のコンサート等で精力的に活動中。日本語を流暢に話す親日家でもある。
www.priyalsathe.com
● 池田絢子
わたくし。
芝公園のインドビザ申請センターに行ったお。
ビザ申請は、謎が多いよ。
申請用紙に ちょっとでも間違いがあったらば容赦なくやり直しになるんだけんど、
手書きの用紙じゃなくってパソコンでアレしてプリントアウトしなくちゃいけないもんで、超めんどいわよ。
そして、毎年ちまちまルールが変わってくようす。
誰も正解がわからないやーつ。
今年で13回目のビザ申請ですが、
わたくしは前々回、なかなかのやり直しを喰らったわよ。。。
その日の、つらい思い出。
⇒ ★2014年12月17日のお日記。
やり直しん時は、申請センターにあるパソコンを借りることになるんだけんど、無料じゃないんだお。
驚愕のぼったくりプライス。
そんな思い出があったもんで、今回のわたくしは装備を増やしました。
● パスポート
● 申請用紙
● 1890円(申請料)
● インド往復Eチケット
● 5cm×5cmの証明写真・1枚
● 前回のビザのコピー
● ノートパソコン
● ポケットwifi
● USBメモリ
うむ。
備えあれば憂い無し。
あと、アレ。
証明写真も700円って なんだか微妙に高いもんだねーと思ったもんで、
安いとこないのかしらと調べたらば、ピクチャンっていう便利なやーつがあるんだーね。
携帯で自撮りして、コンビニでプリントアウトして、200円。
知らなんだ!
500円得した!
ミールス三食分だワオ!
そんな具合で、わたくしは12:30に申請センターに到着。
混んでなかったお。
ロビーで待ってるのは、15人ほど。
そんでまあ、やっぱりみんなやり直しを喰らっているようで、
貸出パソコンのお席は、ほぼ埋まってらっしゃる。
順番を待つ、わたくし。
わたくしの前の前のひとの、受付での会話。
受付のひと: 「はい。パスポートと申請用紙と写真出してくださーい」
申請のひと: 「あ、写真はコレで」
受付のひと: 「ん。コレ写真ちょっとちいさいですー。撮り直しですー」
申請のひと: 「えー」
うむ。
その失敗、やったことあるぜ。
4年前くらいまでは、多少違うサイズでも受け付けてたけんど、
近頃は きっちり5cm×5cmじゃないとダメな模様。
続いて、わたくしの前のひとの、受付での会話。
受付のひと: 「はい。パスポートと申請用紙と写真出してくださーい」
申請のひと: 「はいはい」
受付のひと: 「あ、【前職種】の欄が書いてないですー。やり直しですー」
お。
ココだね!
そこんとこは、わたくしも記入に迷ったところ。
わたくしは、ひとまず『学生』と書いてみました。
申請のひと: 「え? やり直しってどうしたら?」
受付のひと: 「あ、そこにあるパソコン使えまーす。1820円で」
わたくし: 「1820円?!」
ワオ!
ワーオ!!
ちょっと間違えただけで1820円ワーオ!!
怖ろしいなインドビザ申請センター・・・
やっぱノートパソコン持ってって正解だな・・・
前の2人がやり直し喰らったのを目撃して、わたくしもアレなのではとドキドキしましたが
わたくしの申請用紙は、何の問題も無く さっさと受理されました。
あー。
よかったよかった。
到着から30分ほどで、もろもろ完了。
ちなみに、アレ。
ビザの受け取り、去年は郵送オンリーでしたが
今は自分で取りにくるか郵送かを選べるようすでした。
はい。
そんなこんなで、アレ。
出国直前ライブは、2月13日(月)です。
インドから声楽家のプリヤル・サテちゃんがやってくるよー!
みなさま遊びにきてね!
おぜひ!!
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2017年2月13日(月)
◆◆ OTO 会 ~インドのうたとたいこ~ ◆◆
1/23にスタートした【Therapy Station GATE9】のOpening Eventです。
インドから来日する声楽家のPriyal Sathe(プリヤル・サテ)さんと、女性タブラ奏者の池田絢子さんをお招きしてOTOHIRAKI Liveを開催致します。
【時間】 19:00 開場 / 19:30 開演
【会場】 Therapy Station GATE9 (こころからだ) (東京都千代田区九段南2-4-16)
【出演】 Priyal Sathe(北インド古典声楽) 池田絢子(タブラ)
【料金】 2000円 ※予約不要
【詳細】 facebookイベントページ
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《出演者プロフィール》
● Priyal Sathe (プリヤル・サテ)
インド、マハーラーシュトラ州プーネ出身。
幼少の頃から歌を学び、Pt.Mohan Karve、Mrs. Arati Ankalikar Tikekarの元で学ぶ。
プーネ大学で英語学の学士、音楽の修士号を取得。現在もプーネ大学院で研究を続けながら、グワリオール流派の著名な声楽家であるPt.Sharad
Satheに師事。北インド古典声楽から、トゥムリー・ダードラー・バジャンなどのライトクラシカルまで幅広いレパートリーを歌いこなす。
インドでは、数々の賞や奨学金を獲得しており、インド国内外のコンサート等で精力的に活動中。日本語を流暢に話す親日家でもある。
www.priyalsathe.com
● 池田絢子
わたくし。