はー すてきよすてきコレすてき・・・
観たよ。
昨日、トクマルシューゴのライブ観たよ。
わたくしの、生トクマルシューゴ はじめてものがたり。
はー すてきよトクマルシューゴかっこいいすてきすきですけっこんしてください。
ねー。
はい。
さてさて、アレです。 しらせ。
今週末のライブの、おしらせ。
２０日（土）は わたくし、おひさし北インド古典音楽の演奏が。
お昼に、なにやら千葉シティのイベントに出演しますよー。
エクアドル・ツアールから戻りたてほやほやの、バーンスリー奏者・寺原太郎さんの伴奏でアレします。
千葉シティにお住まいのお方も、そうでないお方も、ぜひぜひ。
ふらり遊びにいらしてね。ワオ。
で、２１日（日）は、ふたつのライブが。
１つ目は有楽町の東京交通会館で、お昼にギャルバン『コノ花』のライブ。
新曲、できたお。
秋田民謡とボリウッドと安全地帯が混ざり合う、なんともめでたい新曲。
ステージの場所が どこなんだかよくわからないんだけんど、
交通会館の１階を ちらり覗いたらば、なにやら どっかんどっかん太鼓と歌が聴こえてくるはずなので、
誰にでも すぐさま発見できること、うけ合い。
２つ目は、夜に西荻窪・音や金時で北インド古典。
バーンスリー・たろう兄さんと、二日連続ライブなのです。
うむ。
日曜 大丈夫かなー、わたくし。
ちょっと腰痛が心配になってきたもんで、明日はサジマ行ってくるお。
ということで、アレです。
遊びにきてね！
ワオ！
各ライブの詳細、こちらに。
↓
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◆◆ 北インド古典音楽ライブ ◆◆
【日時】 ２０１３年４月２０日（土） １４：４０～
【会場】 きぼーる （京成千葉中央駅より徒歩5分）
【出演】 寺原太郎（バーンスリー） 池田絢子（タブラ）
【料金】 無料
---------------------------------------------------
《出演者プロフィール》
◆寺原太郎（バーンスリー）
1968 年、千葉市若葉区生まれ。
大阪大学在学中の1991年、インドの人間国宝、Pt.ハリプラサード・チョウラシアの来日公演に衝撃を受け、バーンスリー奏者中川 博志氏に入門。
翌年中川氏とともに渡印し、直接ハリプラサード師のレッスンを受ける。
1997年よりインド音楽への理解をさらに深めるため、アミット・ロイ氏に師事。
2005年、カルカッタでレコーディングをしたCD 『Air』では、世界的なタブラ奏者Pt.アニンド・チャタルジーと共演。
2006年9月にはPt.アニンド・チャタルジーとの2枚目のＣＤ、「Mist」をリリース。
日本全国で 精力的にインド古典音楽の演奏活動を行う一方、さまざまなコラボレーションも行う。
2006-2007、2007-2008と2年連続でオーストラリア最大の音楽フェスティバルWoodford Folk Festival に出演。
07年5月、坂本龍一プロデュース「ロハスクラシックコンサート2007」に出演。
2008年2月、インドのマディアプラディーシュ州マイハルで開催された「アラウッディーン・カーン音楽祭」に出演。
2010年、チベット人シンガーテンジン・チョーギャル氏とともにCD「Snow Lion」をリリース。
2011年公開の映画「手塚治虫のブッダ～赤い砂漠よ永遠に～」ではバーンスリーを担当。
◆池田絢子（タブラ）
わたくし。
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◆◆ コノ花ライブ ◆◆
【日時】 ２０１３年４月２１日（日）１５：００～１５：３０ / １７：００～１７：３０
★２回やりますよー。
【会場】 東京交通会館・１階 （有楽町）
【出演】 コノ花
【料金】 無料
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《出演者プロフィール》
◆さとうじゅんこ（うた・鍵盤ハーモニカ）
秋田市生まれ。歌い手。作曲家。
project suara主宰・ディレクター。
東京藝術大学音楽学部声楽科ソプラノ専攻修了。
フランスアクスマティック音楽の作曲と演奏に触れ、独自の時空間芸術の実践に取り組む。
主催公演「sound+dance+visual」 「sonotectural4d」で構成・演出を手がけ、ダンスや映像との共演多数。
07年2月イタリア２都市で発表した「vision in black」(ジェノヴァ・テアトロデッラルキヴォルト、セストサンジョヴァンニ・スパツィオミル)において演出・主演。
能美健志ソロ作品「ビオトープ」 構成・演出。能美健志＆ダンステアトロ21「四季」出演。
04年森山開次「あらはさのくう」音楽担当。
日本人としては数少ないジャワガムランのプシンデン(女声歌手)として演奏活動を行う他、
川村亘平斎氏のソロユニット「TAIKUHJIKANG」、齋藤 徹氏・喜多直毅氏との「うたをさがしてトリオ」、
高橋裕氏・中村大史氏との「でいらほん」に参加。ジャワガムラングループsuara代表。
グローバリズムの抱える問題とも向き合いながら創造力豊かなアートネットワークの構築を目指す。
◆森本ミホ（パーカッション）
打楽器奏者。
東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京芸大を首席で卒業、同大学院修了。
学内にて安宅賞受賞。打楽器を有賀誠門氏に師事。
ソリストとして芸大オーケストラと共演（東京芸術劇場大ホール)、又サントリーホールデビューコンサートに出演。
鉄彫刻とのアー ト・プロジェクト「恋歌共響」を各地にて展開。
その他、木琴連弾“みみよりん”にて数々のイベントや幼稚園、学校等での演奏多数。
能楽など伝統芸能やダンス、演劇等様々な分野との共演多数。
◆池田絢子（タブラなど）
わたくし。
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◆◆ 北インド古典音楽ライブ ◆◆
【日時】 ２０１３年４月２１日（日） １８：３０開場 / １９：３０開演
【会場】 音や金時 （東京都杉並区）
【出演】 寺原太郎（バーンスリー） 池田絢子（タブラ）
【料金】 ２３００円
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《出演者プロフィール》
◆寺原太郎（バーンスリー）
笛のお兄さん。
笛とカポエイラが好き。
◆池田絢子（タブラ）
わたくし。
海外の偽ドラえもん調査に夢中。
観たよ。
昨日、トクマルシューゴのライブ観たよ。
わたくしの、生トクマルシューゴ はじめてものがたり。
はー すてきよトクマルシューゴかっこいいすてきすきですけっこんしてください。
ねー。
はい。
さてさて、アレです。 しらせ。
今週末のライブの、おしらせ。
２０日（土）は わたくし、おひさし北インド古典音楽の演奏が。
お昼に、なにやら千葉シティのイベントに出演しますよー。
エクアドル・ツアールから戻りたてほやほやの、バーンスリー奏者・寺原太郎さんの伴奏でアレします。
千葉シティにお住まいのお方も、そうでないお方も、ぜひぜひ。
ふらり遊びにいらしてね。ワオ。
で、２１日（日）は、ふたつのライブが。
１つ目は有楽町の東京交通会館で、お昼にギャルバン『コノ花』のライブ。
新曲、できたお。
秋田民謡とボリウッドと安全地帯が混ざり合う、なんともめでたい新曲。
ステージの場所が どこなんだかよくわからないんだけんど、
交通会館の１階を ちらり覗いたらば、なにやら どっかんどっかん太鼓と歌が聴こえてくるはずなので、
誰にでも すぐさま発見できること、うけ合い。
２つ目は、夜に西荻窪・音や金時で北インド古典。
バーンスリー・たろう兄さんと、二日連続ライブなのです。
うむ。
日曜 大丈夫かなー、わたくし。
ちょっと腰痛が心配になってきたもんで、明日はサジマ行ってくるお。
ということで、アレです。
遊びにきてね！
ワオ！
各ライブの詳細、こちらに。
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◆◆ 北インド古典音楽ライブ ◆◆
【日時】 ２０１３年４月２０日（土） １４：４０～
【会場】 きぼーる （京成千葉中央駅より徒歩5分）
【出演】 寺原太郎（バーンスリー） 池田絢子（タブラ）
【料金】 無料
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《出演者プロフィール》
◆寺原太郎（バーンスリー）
1968 年、千葉市若葉区生まれ。
大阪大学在学中の1991年、インドの人間国宝、Pt.ハリプラサード・チョウラシアの来日公演に衝撃を受け、バーンスリー奏者中川 博志氏に入門。
翌年中川氏とともに渡印し、直接ハリプラサード師のレッスンを受ける。
1997年よりインド音楽への理解をさらに深めるため、アミット・ロイ氏に師事。
2005年、カルカッタでレコーディングをしたCD 『Air』では、世界的なタブラ奏者Pt.アニンド・チャタルジーと共演。
2006年9月にはPt.アニンド・チャタルジーとの2枚目のＣＤ、「Mist」をリリース。
日本全国で 精力的にインド古典音楽の演奏活動を行う一方、さまざまなコラボレーションも行う。
2006-2007、2007-2008と2年連続でオーストラリア最大の音楽フェスティバルWoodford Folk Festival に出演。
07年5月、坂本龍一プロデュース「ロハスクラシックコンサート2007」に出演。
2008年2月、インドのマディアプラディーシュ州マイハルで開催された「アラウッディーン・カーン音楽祭」に出演。
2010年、チベット人シンガーテンジン・チョーギャル氏とともにCD「Snow Lion」をリリース。
2011年公開の映画「手塚治虫のブッダ～赤い砂漠よ永遠に～」ではバーンスリーを担当。
◆池田絢子（タブラ）
わたくし。
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◆◆ コノ花ライブ ◆◆
【日時】 ２０１３年４月２１日（日）１５：００～１５：３０ / １７：００～１７：３０
★２回やりますよー。
【会場】 東京交通会館・１階 （有楽町）
【出演】 コノ花
【料金】 無料
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《出演者プロフィール》
◆さとうじゅんこ（うた・鍵盤ハーモニカ）
秋田市生まれ。歌い手。作曲家。
project suara主宰・ディレクター。
東京藝術大学音楽学部声楽科ソプラノ専攻修了。
フランスアクスマティック音楽の作曲と演奏に触れ、独自の時空間芸術の実践に取り組む。
主催公演「sound+dance+visual」 「sonotectural4d」で構成・演出を手がけ、ダンスや映像との共演多数。
07年2月イタリア２都市で発表した「vision in black」(ジェノヴァ・テアトロデッラルキヴォルト、セストサンジョヴァンニ・スパツィオミル)において演出・主演。
能美健志ソロ作品「ビオトープ」 構成・演出。能美健志＆ダンステアトロ21「四季」出演。
04年森山開次「あらはさのくう」音楽担当。
日本人としては数少ないジャワガムランのプシンデン(女声歌手)として演奏活動を行う他、
川村亘平斎氏のソロユニット「TAIKUHJIKANG」、齋藤 徹氏・喜多直毅氏との「うたをさがしてトリオ」、
高橋裕氏・中村大史氏との「でいらほん」に参加。ジャワガムラングループsuara代表。
グローバリズムの抱える問題とも向き合いながら創造力豊かなアートネットワークの構築を目指す。
◆森本ミホ（パーカッション）
打楽器奏者。
東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京芸大を首席で卒業、同大学院修了。
学内にて安宅賞受賞。打楽器を有賀誠門氏に師事。
ソリストとして芸大オーケストラと共演（東京芸術劇場大ホール)、又サントリーホールデビューコンサートに出演。
鉄彫刻とのアー ト・プロジェクト「恋歌共響」を各地にて展開。
その他、木琴連弾“みみよりん”にて数々のイベントや幼稚園、学校等での演奏多数。
能楽など伝統芸能やダンス、演劇等様々な分野との共演多数。
◆池田絢子（タブラなど）
わたくし。
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◆◆ 北インド古典音楽ライブ ◆◆
【日時】 ２０１３年４月２１日（日） １８：３０開場 / １９：３０開演
【会場】 音や金時 （東京都杉並区）
【出演】 寺原太郎（バーンスリー） 池田絢子（タブラ）
【料金】 ２３００円
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《出演者プロフィール》
◆寺原太郎（バーンスリー）
笛のお兄さん。
笛とカポエイラが好き。
◆池田絢子（タブラ）
わたくし。
海外の偽ドラえもん調査に夢中。