ブロブロガー@くつログ

Proと呼ばれたい...そして日々悪戦苦闘する
Brofessional な職業人の安息の日誌

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【『帝王学』について 】

2019-01-23 | 社会


 












コメント

◇格安バスツアー・原子力発電・薬物治療そしてクラウド

2012-05-06 | 社会

> 今日はまた,随分と多義に渡るテーマのオン・パレードですね!


あえてタイトルには含めなかったのですが,これらに共通するテーマについて
は,察しがつきますよね?

> 「安全性」がキーワードですかね?


そう,最近我々が日常的に話題にする「安全性評価に関する選択問題」が本日
の主要テーマです。

> 最後の「クラウド」の意味が曖昧ですが,これはIT業界で流行のクラウド・
> コンピューティングの事ですよね?
> これって,安全性に問題があるの…??

実は,それはむしろ,私が企業経営者の方々にお尋ねしたい事なのです。
「御社ではIT技術の導入に際して,どの様な安全基準を採用していますか?」
と云う問いに集約される…。


> 「バスツアー」の場合の意思決定は「乗客」が行う訳で,これは前回記事で
> 書いたとおり「安全性」より「目前のコストカット」を優先している実情が
> 新聞記事に掲載されていましたね。


「原子力発電」についてはどうでしょう…?

> それは,今まさに「国民的議論」の中心にあるテーマです!
> 北海道の泊原発3号機が定期点検のため停止する事で,国内の全ての原発が
> 稼働を停止します。そして,再稼働については喧々諤々の大論争です!


「薬物治療」の安全性については勿論医師が評価しますが,最終的な意思決定
は治療を受ける患者自身,もしくはその代理人となる家族等に委ねられます。
そして「クラウドの導入」は,企業トップが判断する。

> その様に列挙されると,実に様々なレベルで安全性に関する重要な意思決定
> が行われていますよね!選択に迷う問題は,日常的に数多く存在しています。


何かこれらに特徴的な点は無いですか?

> 原発問題では,やはり国民全体の集団的なコンセンサスを必要とする点で,
> なかなか解決の見通しが立たない点でしょうか?
> その他の問題では,一応最終決定者が明確なので,決着の見通しは着きます。


他には無いですか?

> コストとのトレードオフ関係の問題ですね。
> 結局,選択問題の根底には,「なるべくコストを抑えたい」と云う経済的欲求
> がある。

「薬物治療」の選択問題では,患者はコストを意識しないと仮定して良いです。

> 100%保険で賄える前提ですか?
> すると純粋に安全性と治療効果,および治療期間などとの比較検討問題に集
> 約できますね。治療効果が期待できないのでは,リスクを冒す意味が無い。

治療効果や治療期間などの情報は,患者側には無い場合がほとんどですよね。


> 成程,意思決定には「情報」が必要でした!
> 原発・薬物治療・クラウドの導入などの問題では,専門家による情報提供
> 必要不可欠の要素ですが,「格安バスツアー」の場合は専門家が不在です。

一応「バスツアーの企画業者」は,この場合の専門家に該当すると思いますが。

> そうか…では,その「専門家」に対する「信頼性」が問題ですか…?

そうだと想います。
「安全性評価」に必要な情報が,意思決定者の側に無い以上は,情報提供者たる
「専門家」に対する信頼性が問題になります。
原発問題がこれほど厄介な問題になっているのは,昨年の原発事故以来,この
「専門家に対する信頼性」が損なわれた点に最大の原因があるのだと感じます。


> では,「バスツアーの安全対策」の問題は,「専門的情報提供者」たる「バス
> ツアー企画業者」の責任を明確にする事が大切ですね!


まあ,何よりもまず,運転手の交代要員の同乗が必要不可欠と想いますが,運送
業界などで採用されている様に,「本日のドライバーは○○です。」と外部にも
見える様に表示しておく事なども,運転者の自覚を促す意味で効果的かもしれません。

> 原発問題では「専門家に対する信頼性」を回復する事が解決への糸口になり
> ますね!


必要な専門的知識も無いまま,あれこれと発言すると混乱するばかりだと感じます。
原発問題に対する知識と理解の普及・拡大が大切かと想う。

> 「薬物治療」の問題の場合では,結局「信頼できる医師」の選択問題ですね!
> さらに,「クラウドの導入」問題では,「信頼に足るITコンサルタント」
> 選択問題と云う事になります。。。
> 。。。これって,「Broの宣伝」じゃないですか!結局!


メーカ系のコンサルよりも,独立系ITコンサルの方が「公平かつ信頼できる」
と想うのですが…?!


コメント

◇過当競争~悪が正義を駆逐する原理の考察

2012-05-03 | 社会

> 今日は「過当競争」がテーマですか,Bro?

最近2つの出来事がきっかけで,少し考え込んでしまいまして。。。

> 先日,関越自動車道で発生した高速ツアーバスでの大惨事の話題ですよね。


バス運転手の居眠りが直接の事故原因らしいです。

> でも「眠気」自体は生理現象ですから,適切な安全措置が執られていれば,
> 回避できたはずの事故ですよね。
> 事故発生直後,運転席に挟まれて,内臓破裂の重症の状態のまま会社に事故
> 報告の第一報を連絡しているバス運転手に同情的な意見が多い…。

法的には,業務上の過失責任は免れませんから,バス運転手とそのバス会社が
罪を負う事に成ると思います。
でも,世間的な論調としては,むしろツアーバス業界の過当競争の実態につい
て問題点を指摘する声が強い。
私も最初に感じたのは,運転手の交代要員が同乗していなかった点でした。

> まだ検証中の様ですが,ルール上の規則違反は犯していなかったらしいです。
> むしろ規制緩和の時代の流れで,充分な指導が行われていなかった行政の問
> 題点や,価格競争の行き過ぎで過大なコストカットを要求しがちな,ツアー
> 企画業者の責任についても言及する意見が多い様ですね。


世界的なスケールで大競争時代に在る訳ですからね,他業界での出来事なので,
他人事だなどと呑気に傍観していたら,明日は我が身の時代なのですよ!

> そう言えば,BroのIT業界こそ,生き馬の目を抜く凄まじい競争の代名詞
> の様な業界ですものね!


そのとおりなのです。
実際,競争によって技術自体は格段の進歩を遂げてきた訳なので,競争の存在
自体を批判する気は毛頭無いのですが,逆に今回の事故は「犠牲にしている事」
の重大さについて,改めて考え込んでしまいました。。。


> IT業界の労働環境の過酷さと劣悪さは,「IT奴隷」と云う呼称が定着する
> 程有名ですものねぇ…。

それは一面の事実ですが,「労働者の辞める自由」が担保されている限りは,最
終的には「働く側の職業選択」の問題に帰着すると想うのです。
長時間労働は労働者自身には大変な負担ですが,それが重大な事故に直結する
ので無い限りは,最終的には労使間の協議で解決する労働条件の問題です。
今回は,その点を議論しようと考えている訳では無い。
もっと構造的な,つまり「悪貨が良貨を駆逐する」原理と云うか,社会構造的
な問題についてです。

> 「グレシャムの法則」ですか…?
> 人々は良質な硬貨は蓄えて,粗悪な硬貨を優先的に使用するので,結局世間
> 的に流通するのは粗悪な硬貨ばかりになってしまうと云う法則ですね。
> でも,それは人間心理の問題「過当競争」とは無関係ですよね?

今日の新聞記事では,あの高速ツアーバスでの大惨事を目にした後でも,やは
格安ツアーバスは大盛況なのだそうです。乗客は自分の生命の安全に関わる
リスクよりも,目前に存在する確実な利益を選択している
様です。


> IT業界でも,これと同様な選択問題がありますか?


大ありですよ!
そもそも,殆どのユーザはシステムの安全性について無知だし,むしろ安価な
選択だけではなく,危険だが魅力的な機能の方を選択しています。
インターネットの技術を安全だと考えて使う人は皆無でしょう?


> なるほど!
> Googleにせよ,YouTubeにせよ,TwitterFacebookも,本来は危険な技
> 術やサービスの方がむしろデファクト・スタンダード化して,流行の最先端
> の隆盛ぶりですよね!

Androidもそうだし,HTML5JavaScriptまで,「IT業界における規制緩和」
ぶりには,近年特に著しいものを感じます。
西暦2000年頃のインターネット普及期には,未だ我々の様な古参の技術者達は,
JavaScriptの様にコードとデータを明確に分離しないスクリプト言語の危険性
に敏感で,その使用範囲の是非で,若手技術者と議論を闘わせていましたが。


> あははっ!
> Broの様な安全性重視の古株は,国際的な競争の前に敗北の連続だった訳です
> ね!残念ながら…!


個人的な勝敗はどうでも良いですがね…この際は。。。

> では,Broの様な古株の技術者達までが「jQuery」を使用している,否,使
> 用せざるを得ない業界事情に不安を感じている…??

真面目な話,世界中がGoogle社のシステムの管理下に置かれる日は近いと感じ
ています。
皆がそれを喜んで使っている訳ですから!
あとは,それがどこまでも善意の組織である事を祈るのみです。
たぶん,米国防省もそれを陰で支援している事でしょうしね。
CIAの予算よりも安価に,かつ効果的に諜報活動が行える訳ですから。


コメント

◇「ネットやくざ」~キーボードは剣よりも強し?

2012-03-26 | 社会

> 今日は,前回記事の続編ですか?
> そう言えば,今朝フジテレビの『とくダネ』を見ていたら,Googleの検索
> アシスト機能の問題点が話題になっていましたよ。
> 個人名で検索しようとしたら,当人を誹謗中傷するキーワードが自動的に
> 表示されて,勤務先を解雇される事態に至った事例もあるらしい。。。


Googleには,悪意も好意も無い訳でしょうけどね…
むしろ,ユーザの利便性追求と云う意味で,ユーザフレンドリーな機能として
提供しているのでしょうが,ネット上に悪意ある書き込みが存在する以上は,
逆効果だってありえる訳です。

> 誹謗中傷記事の拡散に,一役かってしまっていますよね。
> この事例では…

まずもって,インターネット上に書かれている事が,何でも「正しい」と考える
「思い込み」を排除する事が大前提ですよね。
私はこの「くつログ」を書き始めた当初,「この罠」にハマッて,株で大損害を
被りました。。。


> あははっ…それで,最近「株の話題」を書かなくなったんですね!
> 「さくら」のライター達の,株価操作の書き込みを「真」に受けたんだ?


グルメサイトなどでも,営利目的でお店の評価を操作する「さくら」のコメント
ライターが存在するらしい。


> そもそも以前から「ネトウヨ」(ネット右翼)の人達の,「ネット街宣活動」
> が社会問題視されていたじゃないですか。

私はもう少し,この言葉を前向きな意味で捉えていましたけどね。


> Bro自身も「右寄りな思想信条をもつ人々」の意味で,「お仲間」だと思って
> いたの??


いや…しかし厄介ですよね,この問題は。
ネットビジネス社会の成熟とともに,もし暴力組織の「なわばり」が,ネット
上に移ってきているのだとしたら…??

> 所謂「暴力」では無く,「言論の暴力」の場合,定義と境界が曖昧ですね!
> これまで「暴力組織」とは考えられなかった,芸能界や政治家のゴシップ記
> 事などを「主要な商品」としていた,普通の出版社なども危うい??

「@くつログ」みたいな「個人ブログ」だって,同様に危ういですよね。


> まあ,もともと「個人ブログ」の場合は玉石混交ですからね。
> 悪質なサイトは,見なければ良いだけです。


そうか!
やはり昨今流行りの,SNSなど「ソーシャル機能」をフル活用したサイトを悪
用したケース
が社会問題の中心になっている訳ですね。

> Googleの検索アシスト機能の様に,「望んでいない情報」を「見させられる」
> 機能も問題が多いですけどね。

昔から「性質の悪い」のは,「余計なお節介」を好む人に多いですからねぇ。。。

> そんな事言うと,「娘の結婚の世話をやく母親」なども同類になってしまうじ
> ゃないですか!
> いくらなんでも,それは「暴力」とは云わないでしょ?


…すみません,これは失言でした…。


コメント

◇けんかの強い男の子に育てよう。。。ね,海老蔵さん!

2010-12-17 | 社会
> 何なんですか,今日のテーマは!
> 海老蔵さんの事件なんて,Broが記事にする様な話じゃないでしょ!


…良いじゃん…何を記事にしたって…
結構,興味あるんですよ,この話。。。
私も学生時代に,六本木で4人相手に喧嘩した事あるし。。。


> 4人?Bro1人で?


もっとも,私が手を出したのは最初の一発だけで,後は相手の仲間4人に取り
囲まれて,殴られる一方でしたけどね。。。


> 海老蔵さんの事件みたいじゃん!
> 怪我は無かったの…?


私はビール一本だけで,特に酔ってなかったですからね。
お勘定済ませて店の外に出たら,店から飛び出してきた連中に取り囲まれたの
で,壁を背にして,しっかりとガードしてました。
その内に店の人が「警察を呼んだ」と仲裁に入ったので,相手の連中は逃げて
しまいましたよ。
おかげさまで,全く無傷で済みました…最初に殴ったせいで,右拳が少し腫れ
たぐらいですか…


> 何でそんな無茶をしたんですか?
> 温和なBroらしくもない!

性質の良くない連中に絡まれただけですよ…
お勘定の際に,彼らの座っていた席の横を通ったら,不意に足を引っ掛けられ
て転びそうになったのです。
振り返ったら,座ったまま相手がニヤニヤ笑っていたので,思わず一発食らわ
せてしまいました。。。


> 結構,喧嘩っ早いんですね…Broって…
> 若い頃は「やんちゃ坊主」だったですか…意外と?


いえ…小さい頃はね,泣き虫だったんですよ。
近所の仲良しの女の子に抓られては,泣かされてばかりいました。。。
相手に「痛い想い」をさせる事が,どうもできなかった様です。


> 弱虫ですか,その方がBroらしい…

でも,死んだ母親は昭和9年生まれの軍国少女ですからね!
泣いて帰ると家に入れてくれませんでした。
「相手を泣かすまで帰ってくるな!」と。


> う~ん…昔の教育はそうでしたよね!
> 一対一の素手でやる喧嘩はスポーツの様なもので,先生にも特に叱られなか
> った気がする。。。
> 棒を持ったり,何か武器を使うと,喧嘩の作法に反すると注意されましたけ
> どね。


小学校四年生の時だったか…授業中に,いじめっ子だった奴と,珍しく大喧嘩
をやらかした事がありました。
木造教室の扉をぶち破って,廊下で相手に馬乗りになって,ポカスカ殴りかか
ったので,周囲の教室からも大勢野次馬が出てきて,ヤンヤヤンヤと囃し立て
て居た様な記憶があります。
日頃は,おとなしい方だったので,担任の先生がびっくりして,後日家庭訪問
に来た時に,母親に褒めてくれていた様な…
実際,その事件以来は,いじめられ無くなったんです。。。


> いじめっ子も,仕返しを恐れる様になった訳ですね!
> 『抑止力』ですか,これこそ!


それ以降は,「遣られたら,必ず遣り返す」事を覚えましたよ。
高校生になって,山口組系の事務所に出入りしていた札付きの上級生に胸ぐら
掴まれた時にも,怯えずに冷静に相手を見つめて対処する術を会得しました。
多分,小さい頃に喧嘩をした経験が無いとね,「いじめられない知恵」とか『抑
止力』の効果
とかは,理解できないのかもしれませんよ。


> う~ん…是非,社民党の議員さん達に聞かせたい話ですね!
> 教育現場のいじめ問題と日本の防衛問題を一気に解決する「基本理念」であ
> るのかもしれません!


でもねぇ…いじめの問題はともかくとして,現代の戦争はゲーム感覚の戦い方
ですからね!
度胸を鍛えるよりも,テレビゲームに慣れる方が強くなる気がします。。。


コメント

◇黒木昭雄さんの幽霊が出没するサイト?

2010-11-04 | 社会
> 「黒木昭雄さん」って,先日自殺が報道されたジャーナリストの黒木昭雄
> さんの事ですか,Bro?


未だ「自殺」と断定された訳ではないと思いますが,その「黒木昭雄さん」の
事ですよ。

> 「幽霊」が出没する??


死んだはずの黒木さんが,時々コメントを書きに出現するとの噂です。
このサイトです。

▼痛いテレビ/ジャーナリストの黒木昭雄さん死ぬ
URL:http://zarutoro.livedoor.biz/archives/51546144.html

> う~ん…
> 「自殺」では無いならば,何故殺されたのか…ですよね,問題は。。。
> 生前,黒木さんは「岩手17歳少女殺害事件」を追求していた訳ですか。
> この事件と,黒木さんの死が関連している??


黒木さんは生前,自身のブログやTV,新聞,雑誌などの既存メディアをフル
に活用して,この事件の真相解明に自身の魂を傾注していた様子ですからね。


▼黒木昭雄さん『たった一人の捜査本部』への思い



▼黒木昭雄ブログ『たった一人の捜査本部』
URL:http://blogs.yahoo.co.jp/kuroki_aki

> 何か,ミステリアスな事件ですね!
> でも,流石に元警視庁の巡査部長を長く経験されていただけに,凄く丁寧に
> 調査されていますよね,驚きました。


事件そのものの概要は,テレビ朝日の「ザ・スクープSP」で放送された内容
で,黒木さんの調査結果を的確に整理しています。
下手な推理小説などよりも,よほどミステリアスですよ。


> では,黒木さんの捜査への執念が,死後コメント欄に現れた訳ですか。。。


梅屋敷Zen蔵さんが『オブジェクト指向の呪い』で書いている様に,『呪いのコ
ード』
と言うやつは,バーチャルな世界において「継承」されていますからね!
黒木さんの執念も,死後なお,バーチャル空間において『生きている』のだと
想います,私は!


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◇ネット老害時代到来~ブロガーに観る高齢化現象

2010-07-16 | 社会
> 何なのですか?「ネット老害」って?


いや,先日ふと気がついたのですが,最近お年寄りのブロガーが増えたなと...


> なるほど,良い傾向ではないですか!
> Broは以前,高齢者の方のインターネット利用を促進する研究開発プロジェ
> クトもやっていたでしょう?


ええ,もう10年以上も前ですけどね。
当時はパソコン自体の普及も,まだ一般家庭では限定的だったので,インター
ネット接続用の専用端末をテレビに接続して使っていました,ISDN接続だったし。


> ブロードバンドは未だ普及していなかった?

はい。
介護用品などの消耗品や,お弁当等を簡単に取り寄せる事のできる,ネット・
ショップを構築して実験的に運用しましたが,まぁ,利用者そのものが少なか
ったのでね…


> もう,その頃から10年経過した訳ですものね!
> 今やネット・ショップは全盛時代かもしれません,楽天などの売上げを見
> ていると。


今考えると傑作なのですが,当時「ネチケット」などと云う言葉があったので
すよ。

> 何ですか?それは?

「インターネット」+「エチケット」の意味の造語ですけどね,要するにイン
ターネット利用上のマナーの様なものですよ。ネット掲示板上で他人の誹謗・
中傷等を行わないとかね。

> 「老害」は「ネチケット」違反ではないのですか,放送禁止用語の様な気
> もしますが…?


まぁ,一般の出版物でも使ってますからね,許容範囲かと…


> で,何が言いたいのです?
> わざわざ「ネット老害」という造語まで創って?


たぶん,団塊世代のリタイアが始まっている事が原因だと思うのですがね。
ブロガーの高齢化現象が最近急速に進んでいる気がするのですよ。

> なるほど,団塊世代は,かなりの程度までパソコンを使いこなしますからね。
> 現役引退して暇になった人達が,ブログを始める様になっても不思議では
> ありません。良い傾向じゃないですか。
> Broは高齢者向けのパソコン塾をやりたいとか,言っていましたよね,以前?

ええ,高齢者のパソコン利用が進んでいる事自体は良いのですよ。
良い意味で,ブロガーの意見の中にも,リタイア組の豊富な知識と経験が反映
してきている。


> じゃあ,何が「老害」なんです?


このまま団塊リタイア組のブロガーが増加して行くと,相対的にブロガーの高
齢化現象が急速に進むでしょう。
現役組は仕事が忙しく,なかなかブログを更新する時間を取れないケースも多
いし。


> Broも,1年半も「ほったらかし」でしたしね,この「@くつログ」を!
> でも,それが事実とすると,ブロガーの意見は圧倒的に高齢者に占拠され
> てしまいますね!
> これは問題あるなぁ…!


だいたいね,元々インターネット利用者の編在がネット・アンケートなどの問
題点だった訳ですよ。
ネット利用の裾野が広がって,この問題は改善されつつありますが,ブロガー
の言論は,今やマスコミ言論に対抗する重要なカウンター・カルチャーに成長
してきていますからね。


> 当然,「老害」だって在る訳だ!リアルの世界と同様に…!


やっぱ,「頭固い」からね,お年寄りは…


> う~ん...
> Broもあと10年も経てば,「お仲間入り」ですけどね!


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◇「iPad」販売100万台を突破!

2010-05-04 | 社会
> Bro!アメリカで「iPad」の販売台数が100万台を突破したみたいですよ!


ほう!やはり順調に100万台突破ですか。
アメリカでは4月初めに発売されたから,もう1カ月ぐらいになりますかね?

> 正確には,『発売後28日間で100万台に達した』との米アップル社の発表です。
> 日本でも大人気だった『「iPhone」の時でも74日間』かかったらしいですから,超倍速
> のスピード感ですよ!すごいです!


アップルはセンスが良いし,宣伝上手ですからね。








「iPad」については,『パソコンの父』であるアラン・ケイ氏がこんなコメントをした
らしく,話題になってますよ。。。
「アラン・ケイのiPadファーストインプレッション」

> へぇ…このアラン・ケイさんって,何物ですか?

アラン・ケイについては,前にも紹介した「オブジェクト指向の落とし穴」の作者である
梅屋敷Zen蔵さんが詳しいので,そちらを見て下さい。

「オブジェクト指向の誕生 ~ Smalltalkとアラン・ケイ」

「アラン・ケイの講演 [Mar 2007]」

> なるほど…私はてっきり『パソコンの父』はビル・ゲイツ氏か,スティーブン・ジョ
> ブス氏かの,どちらかと思っていました。


マイクロソフトのビル・ゲイツ氏は,当初BASICやMS-DOSなどパソコンを動作させる基本
ソフトウェアに特化していましたからね。
その点,アップルではハードウェアも含めてビジネスを行っていましたから,スティーブ
ン・ジョブス氏には『父』と呼ばれる資格がありそうですが,実はアラン・ケイ氏はその
ジョブスの師匠格でもあり,アドバイザーでもあるんですよ。

> う~ん…凄い人が「iPad」を絶賛した訳だ…
> やっぱり,1台欲しくなってきました。。。


私も同じ想いなんですが,HPの「Slate」と,どちらが良いのか?迷っている処なんで
すよ。。。


> HPが投入したタブレットPCですね!
> 比較検討してるなら,次回レポートして下さいよ。


了解。

> ところで,さっきのアップル社の発表では,『アプリケーションのダウンロード数が
> 1200万件,電子書籍配信は150万件に達した』という,「おまけ」も付いてます。

そこが,ブームになっている原因の一つでもあるんですよね!

> 朝日新聞社のWEB新書のタイトルで見たんですが,「iPhoneアプリ長者」と呼ばれ
> る人々が続出しているらしいですね!Bro も暇ならチャレンジしてみたら?


「iPhoneアプリ」も良いですが,友人の梅屋敷Zen蔵さんなどは,以前から「電子出版」
の分野に興味を持っている様子ですね。「iPad」のニーズは,「iBook」のモバイル端末
としての利用が,大きな部分を占める様です。
「出版サバイバル」と呼んで,業界は戦々恐々としているみたいですよ。


> その点はね,Amazonの「Kindle」がブレイクした段階で,現実味を感じていたんです。
> 前にBro が言っていた,「Web2.0時代」の実感の一面ですよ…結局。

「Kindle」って,日本ではブレイクしませんね…?


> コンテンツが英語主体だからですよ。
> 英語で読み物をするビジネスマン達には,『LifeHack』の必須アイテム化しています。

日本でも,コンテンツが揃えばブレイクする?


> 日本語の場合「縦書き」などがあって,電子書籍規格の標準化問題があるんです。
> でも,「iPad」のブームは,間違いなく「起爆剤」になりますよね。

そうか!何か夢がいっぱいあって,久しぶりに若返った気がするな!

> 我々も一発トライしますか,Bro …!


それより,まず「iPad」買わないとね。
お金ないので,「懸賞」見つけて,せっせと応募しましょう。。。


> はぁ…「懸賞」ですか…
> 何か日本での発売日には,間に合いそうもないですね…きっと…


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◇「にぃはお!」上海万博

2010-05-01 | 社会
「你好!」,「你好!」…


> 何ですか!Bro,急に!

…いやね,1970年の大阪万博の時,三波春夫さんが唄ってた,え~と…

> おおっ,「世界の国からこんにちは」ですか!


それそれ!





> なるほど,今日から上海万博開幕ですねぇ!

ええ,何か意味もなく嬉しくなりますよね。


> はぁ??


我々の世代は,そうなんですよ。
『万博』と聞くと,何気にお祭り気分で,景気良くなります。
三波春夫さんも「浴衣姿」で唄っていたでしょ!

> 景気と言えば,最近,世界景気にも回復の兆しが見えてきましたね!

そうですか?失業率がまた増えてましたけど…?

> 去年,米国の住宅価格が上昇に転じて以来,流れが少しずつ好循環に向いた様です。
> 今年1~3月期の米実質GDPは年率3.2%増だし,米日ともに株式市場は上げています。
> 日本でも,この3月期から生産が上昇基調に移って,今期の企業決算はどこも好調の
> 様子ですよ。為替も少し円安に振れているし…

なるほど,良く勉強してますね。
でも,この3月期については,新設住宅着工件数が2.4%減で16カ月連続減になってい
るし,新日鉄の決算では最終赤字115億円になるらしいです。消費者物価も低下が続い
ているみたいですよ。


> なんだ,Bro もよく知ってんじゃん。
> じゃ,小沢さんが検察審議会で「起訴相当」との…

知ってますよ,鳩山首相が「小沢続投」を支持した話しも聞きました。
前回も書きましたが,民主党は「崖っぷち」です。
でも,「崖っぷち」は自民党も同じかもしれない。。。


> 米国のSEC(米国証券取引委員会)が,折角このところ業績を戻していたゴールド
> マン・サックス証券を訴追した話しは…?

「世界同時金融危機」も終息した印象でしたよね…悪者探しの余裕ができたなら。

> つまんないなぁ!
> 何か気になるニュースは無いんですか?万博以外には?


10月から,たばこ1箱60~140円値上げ らしいですよ! 困りますよねっ!

> 困るなら,さっさと「たばこ」止めて下さい!
> 終わります!


怒らなくても良いじゃん…今日から万博なんだし…


コメント

◇社会保障制度の再構築を考える。。。

2008-08-02 | 社会
> おっ!!...何かいよいよ Bro の専門分野に近づいてきましたね...
> 少し「気合」のようなものを感じます...!


。。。いえ...実は先日,「国民健康保険税」の督促状が家に来ましてね...


> ...なぁんだ...再び,Bro の「台所事情」ネタですか...
> ボーナスが無いのは Bro が個人事業主だからなのであって,それは「自分自身で選択した」
> 「働き方」なのだから,仕方ないじゃないですか...

でもですよ,私への今年度の国民健康保険課税額は,505,300- ですよ!
昨年度(平成19年度)は,373,000- だったので,1年で一気に13万円も増えている!
家族構成が変わった訳でもなく,昨年の所得がほんの少し増えていた程度で,こんなに増額
されるのでは,増収などまったく意味を成さなくなってしまいますよ!


> う~ん...それはいくら何でも厳しいですねぇ...
> 今年,国税から地方税への財源移転の話がありましたよね...その影響ですか?

「国民健康保険税」は従来から「市区町村」単位で課税額が決められている「目的税」です
から,財源移転の話とは無関係のはずですよ...国の補助金が減ったのかもしれませんが...

> 市役所に「抗議」しに行ったのですか?


「行こう」と考えて,支払をサボッていたら,先に督促状が来てしまいました。。。
増額幅が大き過ぎる件で抗弁したいのですが,結局それだけ市の国保運営の厳しい現実を
説得されるだけの気がしているので,なかなか腰が重たいのですよ...実は...


> でも,一般の中流市民にとっては「半端な増税額」ではないと思うので,きちんと抗弁した方
> が良いですよ...結果はともかくとして...

負担増は私個人の問題ではなく,おそらくは市民全体の問題でもあるのでしょうが,根本的に
制度自体の欠陥と不公平さに憤りを感じるのですよ...私的にはね...


> 医療制度改革問題は,国会の場でもずっと議論されてきていますが,なかなか解決の見通
> しがつかないですよね...新たに現場では「医療崩壊」の危機にも直面しつつあるし...

そうです,悪徳病院とか医師とかの問題ではなく,年金問題を含めた「社会保障制度」全体
の再構築の問題なのです。。。

> でも,よく云われるとおり「少子超高齢化」の日本の人口構成を前提に考えた場合,財源
> の確保をどうすれば良いのでしょう??...やはり消費税率の引き上げですか?...


第1に再検討するべき事は,「所得再分配」の理念と方法について,方針を再確認するべきだ
と思います。
ケインジアンの全盛期であった私の学生時代では,所得税など直接税の累進課税を強化して
所得水準の平準化を図り,「平等な社会」を実現しようと云うのが政策理念にありました...

> 所得税の最高税率は7割を超えるほど累進率を強化していましたものね...
> 実質的に日本には富豪は存在しえず,社会的弱者を厚く保護する総中流社会とも云うべ
> き平等な福祉国家を目指していましたよね...消費税も未だ導入されてなかったし...

やがて経済成長率が鈍化して「生産性向上」が重視されてくると,そのような強制的な平等化
政策を「日本流社会主義」と批判する声が強くなりました...悪しき平等は働く意欲を喪失さ
せる...

> 働いても追加収入を全部税金に持っていかれて,怠け者の失業者の様な偽弱者に再分配
> されたら労働意欲は無くなりますね...確かに...


そんな経緯で,所得税の最高税率は現在5割にまで引き下げられ,不足財源の補填について
は直接税から間接税へと比重を移して,消費税が導入されました...

> 消費税なら国民の負担は平等ですね...所得ではなく消費に課税される...

当初の3%程度の負担なら,その様な考え方でも良いですが,もし将来10%以上にまで税率
が引き上げられるとしたら,大問題です!


> 負担増は困りますけど,少なくとも不公平ではないでしょう...消費税なら...

消費税率を上げる事は,実質的に物価上昇の契機になりうると考えるべきです。
つまり年金生活者など収入UPの困難な低所得者層の生活を直撃しますし,国内消費にも
悪影響を与えると思う。。。

> では,どうします?

それが本日のテーマなのですが,前回紹介した「クリック募金」の考え方を上手く活用できない
かと思うのです...
「クリック募金」では,どの目的に対してどの程度の寄付を「配分」するかについて,「クリック」と
いう形でのアンケート調査を実施している!

> ...なるほど!民意に基ずく民主的なプロセスですね,確かに。


「社会保障」の必要性は,国民自身が強く感じているんです!
従って負担増については,最終的には国民自身が受け入れる覚悟が必要です!
ところが「不公平感」の存在が問題を拗らせてしまう訳で,その根底には,負担や支出配分に
ついての決定プロセスを国や自治体の一方的な判断に任せたままで,「民意の反映が実感で
きない」という点にあるのだと思うのです!

> なるほど,趣旨はとても良いと感じるのですが,「クリック」という形でのアンケート調査の場合
> 未だ大勢居る「情報弱者」...つまり,インターネットを使えない人々に不利益を生じてしま
> いますよね...必ずしも「公平」な方法とは言えません。残念ながら...


その点なのですが,まもなくテレビ放送が全面的にデジタル放送に移行するでしょう...
テレビ放送がデジタル化すると云う事は,実質的にTVの受信装置はコンピュータになる事だと
考えて良いのです。。。視聴者との双方向のコミュニケーションが可能な「地デジ」移行が問題
解決の糸口になると思います。。。

> 「クリック」に拘らなくても「リアルな民意の反映方法」は考えられますね...確かに。

。。。「地デジ」全面移行まで,もう少し時間があるので私も再検討してみます!


> また「続編」をよろしくお願いしますね!

コメント

◇無料で募金ができるって!。。。ほんと?!

2008-08-01 | 社会
> 。。。「募金」って,「寄付」を行う「募金」の事でしょう??

。。。いえ,「クリック」を行う「募金」があるらしいです。。。

> だって,お金を「寄付」しないんじゃ「募金」じゃないじゃん!!


。。。これを「クリック」してみて下さい。。。
   ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

川嶋あい チャリティーソングクリック募金バナー


> なるほど!!... 「寄付」は協賛企業がしてくれるんだ。。。!!


です。。。


> ...でも,これじゃ協賛する企業も大変ですよねぇ...

いや,,,協賛企業側では多くの人々に「クリック」してもらう事で,広告効果があがる!

> ...じゃ,「寄付」を行う資金は,「宣伝広告費」で賄える。。。!!

う~ん...実際に「寄付」するんだから,「寄付」として会計計上できるんじゃないかな...?
税金もかからないし。。。

> じ,じゃ...誰も損する人はいない...!!

ええ...たぶん...

> す,素晴らしい「仕組み」です!
> じゃんじゃん「クリック募金」しましょうよ。。。!!


...でも,さすがに利益の出ている企業でないと難しいですよね。。。出費があるし。。。

> 世界中には,「そんな企業」はいくらでもあるでしょうよ...
> じゃんじゃん「クリック」行きましょうよぉ!!
> 。。。しかし見事な「発明」ですよね!...この「仕組み」!


結局,前回ご説明した「クリック広告掲載料」と「クリック募金」を組み合せただけの「仕掛け」
なのですが,本当に見事ですよね...全ての人がHappyになる...

> そんな「仕掛け」が可能だと,頭では解って居ましたが,これほど見事な「実例」に遭遇する
> と,むしろ「感激」してしまいますよね!...Bro ...??

。。。訪問者の皆さん!
「あなたのクリックが地球を救いまぁ~す!」

「クリックボーナス」共々,よろしくお願いしまぁ~す!!


> ...な,情けないヤツ!!

コメント

◇夏のボーナス特集!.。。「1億円稼ぐ方法」の全容を解明!

2008-07-31 | 社会
> Bro は一応個人事業主なので,ボーナスなんてありませんよね...?

...残念です...

> 「夏のボーナス」をどうやって貰うの?


goo ブログの人は,記事の下の広告をクリックして,訪問者の方に広告を見てもらえれば,
広告掲載料を貰える話。。。知ってますよね。。。


> ええ...でも,訪問者の人のほとんどは,あまり広告まで見てないと思うのですが...
> 広告枠も小さくて,目立たないし。。。

私もそう思って,先月まで広告掲載料の受取設定をしてなかったのですよ...


> 無料で広告を掲載していたって事?

ええ,でも先月末頃に広告キーを取得して設定してみたんです。

> ...で,どのくらい見てもらえたの?クリック数は?

7月分1ヶ月がまるまる経過して,こんな結果でした。。。
[7月広告掲載分]
広告の表示回数 クリック数 クリック率  CPM  広告収益額
     711回     6回  0.843% 52.000円  37.00円 

> う~ん,クリック率0.843%かぁ...えっ?でも広告掲載料は3,700円...??

...いえ...37円です。

> なぁんだぁ,やっぱりね!

。。。でも,クリック数はたった6回なんですよ。。。

> 1回あたり6~7円...結構,高率ですね!
> じゃ,自分でひたすらクリックすれば良い訳??
> Bro はエンジニアなんだから,自動クリックツール作れば!...


いえ,「不正クリック」は課金対象外になるばかりか,契約違反で契約解除されますので...
アクセス解析すれば,IPアドレスぐらいは追跡可能だし...


> ...やっぱりねぇ...ダメだよね...当然。
> 結局,ひたすらPV集めて,クリックの回数を増やすしかないのかぁ。。。
> 「夏のボーナス」には,ほど遠いですね...

でも,1700万回のクリックを集めれば,1億円突破です!


> そうか!
> では,一肌脱ぎますか!


Bro に「夏のボーナス」を!
クリックお願いしまぁ~す!!


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◇「自分の成長の限界」から「自分に不都合な真実」まで...

2007-11-04 | 社会
> 老大家への批判の続きを聞きたかったのですが...

残念ですが,それはもう止めました。。。
内容が批判の域を超えて,誹謗・中傷の域になってしまうと,重大なルール違反
ですものね...考えて見ると。。。

> 前回の意見は全面撤回ですか?...すると...?

とんでもない!
今日の社会保障制度の制度的欠陥に対して,政治家・官僚だけでなく,学者の不
作為の罪は,何度でも声を大にして指摘を繰返したい。。。

> そう言えば,先日のニュースですが,政府の諮問機関である税制調査会が消費
> 税率の引上げが必要であるとの答申を纏めたそうですね。。。

税制については,スキャンダル事件で辞任に追込まれた前任の本間先生の方が,
専門家ですからね...現在の香西座長よりも...

> 香西先生も,Broの恩師の1人でしたよね...たしか...

いえ,香西先生の「日本経済論」は受講しましたが,先生は非常勤で教えに来て
いただけです。。。

> どんな講義だったです?

官製エコノミストらしく,日本経済の「潜在成長力」の分析を議論の中心に据え
た講義を展開しておられました。。。
...とりあえず,レポートのみの評価で「A」をくれたので「良い先生」と想って
いますが。。。

> 本間先生の講義も受講していた...?

いえ,先生は阪大の教授でしたから...でも,税制については第一人者との評判が
高かったので,著書は今でも書棚にあります(今だに全部は読んでませんが...)

> それで思い出しましたが「成長の限界」に続編があった事は知ってました?

ええ...たしか「限界を超えて」とか云うタイトルの本は書棚にあります。
(今だにほとんど読んでませんが...)

> シリーズ3作目が出ているそうです...

いつ?それは読みたいです!

> 一昨年前,2005年に「人類の選択」と云うサブタイトルで,前二作と同じくダ
> イヤモンド社から発刊されています。

それは知りませんでした...このところ経済学とは疎遠だったので...

> 大事な点は,前作そして最近作と,回を重ねるたびに「地球環境問題」への傾
> 斜を深めて来ている事です。。。
> 基本的には第一作の延長線上にテーマが置かれているのですが。。。

なるほど...それは世間一般の流れと同じベクトルですよね...

> 前作はリオの地球サミットと同じ1992年の発刊ですから,むしろ「成長の限界」
> が,世間一般の流れを先導しているのかもしれない...

では今やハッキリと,「環境経済学」の啓蒙書と言って良い内容ですね。。。
今度,時間を見つけて読んでみます。

> 読んだら,また感想を書いて下さいね。。。Bro

了解。

コメント

◇「成長の限界」から「不都合な真実」まで。。。

2007-10-29 | 社会
> 今日は「地球温暖化対策」についてですよね!

...でも本当に何も知らないです...

> Broの書棚に,昔ローマクラブが纏めた「成長の限界」がありましたよ。。。

あれは,私が経済学専攻の学生時代に読んだ物です。。。
確かに「地球環境問題」を経済学の問題として考える走駆になった書物だと思い
ますが,今日の「地球温暖化対策」の問題意識とは大幅に視点が異なります。。。

> どんな内容なんです?

問題意識としては,経済発展論の延長線上にあると思います。
人類の経済発展は未来永劫続くものではなく,限界があるのだと云うメッセージを
当時,本格的に利用され始めたコンピュータによる大規模シミュレーションの手法
を駆使して予測して見せた,画期的な書物でした。。。

> つまり「地球環境問題」が人類の永続的な経済発展を阻害する原因になると言
> う事ですね...

いえ,「成長の限界」の当時は未だ「地球環境問題」はクローズアップされていま
せんでした...むしろ,人口,食料,資源,エネルギーなどが中心ですよね,要因
としては。。。

> では「成長の限界」は「地球環境問題」とは無関係ですか...?

いや無関係とは思いません...実際「成長の限界」の後,「ゼロサム社会」の著者
であるレスター・サロー博士(当時MIT教授)などが「地球環境問題」の経済学
に目を向け始めました。。。「環境経済学」などの専門分野が発展したのはこの頃
です。。。私の記憶違いでなければ...
※著者注:多分に私の記憶違いの様ですが...この件については後日。

> 「地球環境問題」は経済学の分野でかなり昔から議論されていた問題だと言う事
> ですが,ここに来て,なぜまた急速にクローズアップされてきたのでしょう?

私達の身近な問題として,現代的な意味での「地球温暖化対策」の問題が意識
され始めた発端は,やはり1997年の京都国際会議でしょう。

> 「京都議定書」が採択された国際会議ですよね。温室効果ガスについての排出
> 削減義務を明示した...

そうです。ここでの文脈はもはや,私達に課せられた義務として「地球温暖化対策」
が議論されている。。。

> 急速に意識変革が進んだように思われるのですが...

調べてみると,助走はもちろんあった様子です。
1992年にリオで開催された地球サミットが,そのターニングポイントでしょう。

> 何があったんです?リオ会議では...?

この時,「予防原則」というのが国際的な条約として合意されました。

> 何ですか?それは...?

科学者としての責任の再確認なのでしょうが,科学的な証拠が完全でなくても
不可逆的なダメージを自然に与える恐れがある場合には,その対策を遅らせては
いけないという,これまでになく一歩踏み込んだ科学者の責任を明確化した原則
です。

> それはまた画期的な内容ですね!
> 科学者というのは,科学的根拠が明確でない限り,社会に対して何も言わな
> い事を信条とする人々であると思っていました...

従来の観点よりは,やはりもっと切実なものが感じられるし,経済発展問題との
トレードオフの関係で語られていた,それまでの議論とは一線を画すると思います
やはり...

> 「地球環境問題」が,人類の生存問題にまで,発展していますね...
> もはや単なる経済問題ではなく...

経済学においても「地球環境保護」問題は,「持続的経済発展」のための必要
不可欠の前提条件として再認識されています。

> やはり科学者に対して「不作為の罪」を明示した点は大きいですよね!
> リオ会議の成果として。

そうですね。。。私は「地球環境保護」問題においてよりも,むしろ今日の日本の
社会保障制度問題において,学者の「不作為の罪」を指摘したい!

> おっ!突然議論のテーマをBroの得意分野にすり替えましたね。。。

だってそうでしょう...日本が少子高齢社会に移行する事は,事前に予測していた
事実であり,社会保障制度の再構築こそが経済政策および社会工学における
緊急差し迫った最重要課題であったと思います。。。

> でも日本経済はバブル後の長期不況にあって,瀕死の重症患者状態だった
> ですからね...不況からの脱出が直近の最重要課題になっていて,社会保障
> 問題は,もっと長期的な課題にすぎなかった...

長期的問題でも何でもないですよ!社会保障問題にまで手が回らなかっただけ
でしょう...人々の意識に登らなかっただけです。。。

> 潜在的問題として,進行していた...?

そうです!。。。学者は無気力であり,官僚は無策であり,政治家は無能でした。

> まるで「三無政治」ですね...それでは...
> でもそれは「不作為」以前の問題ですよね...能力の欠如の問題ですから...

私が言いたいのは,表立って「不況からの脱出」について議論していた学者に対して
ではなく,当時,賢明にも沈黙を守っていた「経済政策問題の大家」達に対してです。

> Broの恩師も含めて...?

です!


> ようやく最近,「医療経済」問題に言及を始めた様子ですね...Broの恩師は...

遅すぎます!。。。もっとも,旧厚生官僚から粋の良さそうなのを学内に連れ込んで
研究を開始させていた...と言う言い訳はできそうですが...先生の場合。。。

> 老大家に「不作為の罪」がある...と?

リーダシップの欠如です。。。自他ともに認める経済論壇のリーダであった訳ですから。
才能のある若手いじめに執心し過ぎて,自分の本分を忘れていたとしか言い様がない。
今から想えば...

> 面白そうですね。。。それはそれで!
> また聞きたいです!...続きを...

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◇住基ネット違憲判決の裁判長が自殺?!!

2006-12-04 | 社会
> 久々の登場ですね!!...もう止めちゃったかと思いましたよ,マジで...
いろいろと忙しかったので...スミマセン...

> 結構定期的に訪問してくれる読者の方々も居たので,申し訳ない気持ちでいっ
> ぱいでしたよ!...Broの留守中も世間は大いに変動していたのにっ!!
このブログの記事と世の中の変化とは直接関係無いですからね...あたりまえです。

> でも小泉元首相の終戦記念日の靖国参拝とか,安倍総理の就任とか,Broが関心
> を持っていた出来事が次々に現実になっていたのに...
何の感想も書かなかった事は少し残念ですが,まぁ...書きたい事はすでに書いて
しまっていたので,特別の感想は無かったです。。。

> 「ゼロ金利政策解除」や日銀総裁の村上ファンド投資問題などもありましたよ!!
それらについては,いろいろ感想もあるのですが...

> それから中田英寿の引退や,松坂の60億円や,えぇーと...
もう師走に突入した事ですし,「今年の10大ニュース」特集でもやりますか...

> マジで「書きたい!」とか思うニュースが無かったのですか?
> ...半年も放っておいて...
ありましたよ。。。麻生外相が日中間で歴史認識の共同研究を行う提案を中国側
に伝えたりとかね...

> へぇぇ!!...そんなニュースもあったんだ!
> たしか,Broがそんな意見を書いてましたよね...以前...
誰でも知っているニュースより,この手のマイナーな話題の方が面白いでしょ???

> そう言えば北朝鮮の核実験のニュースがありましたよ!!最重大事件として。。。
意外と後から振り返ると,2006年は大きな転換点かもしれませんね,日本の...

> それで今回のテーマは何でしたっけ...??
大阪高裁の竹中判事が昨日自殺した事件ですよ...
先日の「住基ネット違憲判決」の裁判長を務めた方です。。。自殺したのは...

> ひぇぇ~!! 話題の渦中の人物やないですかっ!! えらいこっちゃなぁ,ほんま...
大阪弁で驚いてしまいますよね...あまりに突然,驚愕で...

> 何か圧力があったのですか?先日の判決に対して???
現時点では何もわかりません...遺書も見つかって無い様子ですし...
しかし外部からの圧力は無くとも,裁判長には相当なプレッシャーはあったでし
ょうね...それだけ画期的な判決であると思います...実際。

> 国の制度の欠陥をズバリと指摘した判決ですものね...驚きましたよ,私も。
私はシステム屋の立場から「住基ネット制度」そのものには賛成なのですがね...
しかし現行法の体系からは大いに矛盾があると感じました。今回の判決を読んで。

> なぜ自殺されたのでしょう?名判事が...
今後の報道に注目しましょう。。。残念ながら,今はご冥福を祈るだけです。

> ...



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