ブロブロガー@くつログ

Proと呼ばれたい...そして日々悪戦苦闘する
Brofessional な職業人の安息の日誌

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◇けんかの強い男の子に育てよう。。。ね,海老蔵さん!

2010-12-17 | 社会
> 何なんですか,今日のテーマは!
> 海老蔵さんの事件なんて,Broが記事にする様な話じゃないでしょ!


…良いじゃん…何を記事にしたって…
結構,興味あるんですよ,この話。。。
私も学生時代に,六本木で4人相手に喧嘩した事あるし。。。


> 4人?Bro1人で?


もっとも,私が手を出したのは最初の一発だけで,後は相手の仲間4人に取り
囲まれて,殴られる一方でしたけどね。。。


> 海老蔵さんの事件みたいじゃん!
> 怪我は無かったの…?


私はビール一本だけで,特に酔ってなかったですからね。
お勘定済ませて店の外に出たら,店から飛び出してきた連中に取り囲まれたの
で,壁を背にして,しっかりとガードしてました。
その内に店の人が「警察を呼んだ」と仲裁に入ったので,相手の連中は逃げて
しまいましたよ。
おかげさまで,全く無傷で済みました…最初に殴ったせいで,右拳が少し腫れ
たぐらいですか…


> 何でそんな無茶をしたんですか?
> 温和なBroらしくもない!

性質の良くない連中に絡まれただけですよ…
お勘定の際に,彼らの座っていた席の横を通ったら,不意に足を引っ掛けられ
て転びそうになったのです。
振り返ったら,座ったまま相手がニヤニヤ笑っていたので,思わず一発食らわ
せてしまいました。。。


> 結構,喧嘩っ早いんですね…Broって…
> 若い頃は「やんちゃ坊主」だったですか…意外と?


いえ…小さい頃はね,泣き虫だったんですよ。
近所の仲良しの女の子に抓られては,泣かされてばかりいました。。。
相手に「痛い想い」をさせる事が,どうもできなかった様です。


> 弱虫ですか,その方がBroらしい…

でも,死んだ母親は昭和9年生まれの軍国少女ですからね!
泣いて帰ると家に入れてくれませんでした。
「相手を泣かすまで帰ってくるな!」と。


> う~ん…昔の教育はそうでしたよね!
> 一対一の素手でやる喧嘩はスポーツの様なもので,先生にも特に叱られなか
> った気がする。。。
> 棒を持ったり,何か武器を使うと,喧嘩の作法に反すると注意されましたけ
> どね。


小学校四年生の時だったか…授業中に,いじめっ子だった奴と,珍しく大喧嘩
をやらかした事がありました。
木造教室の扉をぶち破って,廊下で相手に馬乗りになって,ポカスカ殴りかか
ったので,周囲の教室からも大勢野次馬が出てきて,ヤンヤヤンヤと囃し立て
て居た様な記憶があります。
日頃は,おとなしい方だったので,担任の先生がびっくりして,後日家庭訪問
に来た時に,母親に褒めてくれていた様な…
実際,その事件以来は,いじめられ無くなったんです。。。


> いじめっ子も,仕返しを恐れる様になった訳ですね!
> 『抑止力』ですか,これこそ!


それ以降は,「遣られたら,必ず遣り返す」事を覚えましたよ。
高校生になって,山口組系の事務所に出入りしていた札付きの上級生に胸ぐら
掴まれた時にも,怯えずに冷静に相手を見つめて対処する術を会得しました。
多分,小さい頃に喧嘩をした経験が無いとね,「いじめられない知恵」とか『抑
止力』の効果
とかは,理解できないのかもしれませんよ。


> う~ん…是非,社民党の議員さん達に聞かせたい話ですね!
> 教育現場のいじめ問題と日本の防衛問題を一気に解決する「基本理念」であ
> るのかもしれません!


でもねぇ…いじめの問題はともかくとして,現代の戦争はゲーム感覚の戦い方
ですからね!
度胸を鍛えるよりも,テレビゲームに慣れる方が強くなる気がします。。。


コメント

◇資源獲得競争の時代と民主主義世界の行方

2010-12-15 | 政治
> 劉暁波氏のノーベル平和賞受賞を機に,世界中で中国の民主化を求める声が
> 高まっているのに,また今回は反動的な感じのタイトルですね,Bro?


まあ,我々の様に自由で民主的な社会に普通に生活している人間から観るとね,
人権や民主主義と云うものが,何か,社会生活の至極当たり前な基盤として,
未来永劫,普遍的に存在するものだと想い込んでいる訳ですけどね。。。

> 違うのですか??
> 民主主義の理念こそは,人類の平和を実現する,普遍的な価値観だと思いま
> すが?


人類の平和と共存を大前提に考えればね,民主主義こそはその実現手段として,
我々人間に与えられた唯一可能な方法の様に想われる。。。
それは,その通りだと私も思いますよ。


> じゃ,何が問題なんです?
> 資源獲得競争??


全人類の生存と繁栄を享受し得る,充分に豊かな社会が保障されているのであ
ればね,民主主義を人類の平和を担保する普遍的な価値と考えて良いと思いま
すよ,しかし,問題はそれほど単純ではない事を改めて感じる想いなのです。

> 世界は,全人類に民主主義の恩恵を与えてくれるほど,豊かではないと言う
> 訳ですか??
> でも,民主主義は政治理念で,経済問題とは直接的には関係ないでしょう?

そんな事ないですよ!
極端な例で考えてみれば,直ぐに解ります。
例えば,戦時中に食糧難で経済統制が実施されている状態を想像して下さい。
全員が腹いっぱいに食べる食料は無い訳です。
物資の絶対量が不足している状態では,市場経済の下で飢餓が発生してしまう
ので,治安維持のためには権力による経済統制や人権の制限が必要になって来
るでしょう。


> 戦時などの特殊な状況下ではその通りでしょうけど,通常の平時であれば,
> 短期的には不足物資を輸入するなり,中長期には生産量を増やす事で事態は
> 収束可能ですよね?


一国内の問題ではそうですが,世界全体で人口を養うに足る食料が不足してい
たらどうです?
誰かが飢えなければならないとしたら,平等な人権が保障できるでしょうか?


> それは,南北格差の問題ですか?
> でも,今ではODAなどによる先進国の援助もあり,開発途上国の経済も成長
> 軌道に乗って,食料などの量的な問題は一応解消されている訳でしょう?
> むしろ問題は,必要な食料を買えない人々の貧困の問題ですよね。


一時的にはそうでも,世界人口は増大を続けていますからね。
現時点(2010年)の世界人口は69億人で,2050年には約100億人に達する見込
みらしいです。
考えなければならないのは,これらの人々が皆,先進国並みの生活水準を享受
する世界についてです。
生きるための食料だけでなく,自動車や携帯電話など,高度な文化的生活を享
受できるだけの生産力が達成可能でなければ,平等な人権の保障は危うい。

> つまり,民主主義世界が行当る壁は資源問題と云う訳ですか。
> 全人類が民主主義の恩恵を享受する様になる前に,世界的な資源獲得競争
> 激化するはずだと…?


最近の中国の外交変化を観ているとね,彼らは国内に13億人もの人口を抱えて
いるだけに,既にこの資源問題の壁を誰よりも深刻に考えているはずだと感じ
る訳ですよ。


> なるほど,マルサスの人口論的な世界ですね。
> まあ,下部構造としての経済が,政治や社会の上部構造を規定すると考えて
> いる意味で,機械論的な唯物史観と言っても良いのかもしれません。
> それで,既にグローバルな民主主義など不可能だと割り切って,支那人中心
> の中華思想に基ずく社会主義世界の建設を目指している訳ですか!


まあ,人種平等ではなく,特定の民族が優先的に生き残る事を目的とする限り,
ナチズムと本質的には違いのない思想だと思いますけどね…
しかし,根本的に資源問題が解消されない限りは,一概に否定も難しい。。。

> やはり行き着く先は,軍事力を背景にした弱肉強食の世界ですか!
> 帝国主義的歴史観の現代バージョンですね,いよいよ!


マルクスの時代にはね,ニュートン力学の様な時計仕掛けの機械論的な宇宙観
「科学的」と考えていた訳ですよ。
だからマルクス風の唯物史観では,未来社会は「こうなるはずだ」みたいな,
運命論的な考え方が色濃く表れてくる。。。


> 必然性の世界ですね,偶然的な要素を考えていない…

石油資源などはね,オイルショックの時代から「あと30年」と言われ続けて久
しい訳ですが,今では「あと47年前後」と逆に増えてしまったらしい。。。
技術開発は進歩を続けてますからね!


> そうすると,むしろ科学技術の様な人間社会の上部構造が,人口や資源など
> 経済的な下部構造を規定しているとも言える訳ですね。。。
0

人間の叡智を信頼して科学技術の進歩を加速させる事の方が,戦争を志向する
よりかは,遙かに幸福だと思いますがね,私は。


コメント

◇礼儀を知らない国が「孔子平和賞」を創設?(苦笑)

2010-12-09 | 政治
> ノーベル平和賞の授賞式が,12/10にノルウェーのオスロで行われるとの事な
> のですが,やはり受賞者の劉暁波氏も親族も中国当局の妨害によって出席で
> きないらしいですね,Bro。
> 本人も親族も欠席するのは,1935年にナチス・ドイツを批判して投獄された
> ジャーナリストのカール・オシエツキー氏の受賞以来75年ぶりの事らしいで
> す。


まあ大方の予想通り異例の授賞式になる訳ですが,過去に前例があった点は,
私も少し意外でした。
しかも,あのナチス・ドイツがらみとは,いよいよ中国共産党政権の性格を象
徴している様で,少し怖い感じすらする想いです。。。


> 「中共のやっている事はヒトラーと大差ない」とは,以前この「@くつログ」
> の記事にも書きましたけど,こんな処にまで共通点が表れてくると,本当に
> 不気味な感じがしますよね!


▼2010/12/9 ノーベル平和賞 劉氏の代理人がオスロへ



> 中国の国内で犯罪者とされている人がノーベル平和賞を受賞した訳ですから,
> 中国本国がこれを認めたくない事は,まあ理解できますが,わざわざ日本を
> 含む外国にまで,授賞式を欠席する様に求める態度には反感を感じますね!
> 靖国問題にも共通する事ですが,「余計なお世話だ」と言いたい!
> 「一体,てめえは何様のつもりだ!」と思いますよ,まったく。


でもね…
日本が欠席に至らなかった点は良かったと思いますが,何とロシアなど19ヶ国
もの国々がこれに同調
したと聞いて,とても驚きましたよ,私は!
非常に残念です,怒りすら覚えます。。。本当に!


▼2010/12/7 ノーベル平和賞、中国など19か国欠席



> これらの19ヶ国は,平生から中国との関係が深い訳でしょうけどねぇ…
> ロシアがこれに加わった事は,何か象徴的な感じがしますよね!
> 「成程ね」と云う想いが強くします。
> あと,東アジアではフィリピンとベトナムが加わっていますね!

中国の影響力の大きさを,改めて知らされる想いですよね。。。
善し悪しは別にして,やはり大国としての国威を示す事実には違いない訳です。

> しかし大国ならば大国らしく,もっと礼節を持った国際協調的な外交姿勢
> 示して欲しいですよね。
> 米国や,韓国の外交筋なども,中国の非礼な態度をかなり非難していますし,
> 何よりも独善的すぎますよね,外交姿勢が!


そう言えば,今回のノーベル平和賞問題に反発して,中国独自に「孔子平和賞」
なるものを創設したらしいですよ!

▼2010/12/8 ノーベル賞反発、中国で「孔子平和賞」設立



> なかなか,笑わせてくれますよね!
> 孔子は確かに中国人だったでしょうけど,現下の中共政権の政治姿勢では,
> 孔子の名が泣くでしょうよ,きっと。。。


「克己復礼為仁」,「己に克ちて,礼に復るを仁と為す」ですか。。。


> 何ですか,論語ですか,それは?


「利己心や独善的な態度を慎んで,礼儀を大切にして周囲と協調しなさい」
云う意味の孔子の訓えです。
他人の権利を大切にする,とても民主的な訓えだと思いますがねぇ…私は。
現代中国人こそが,もっともっと孔子を勉強するべきですよ。


> 民主主義の精神を大切にしない限り,国際社会で指導的な立場を執って欲し
> くないですよね,絶対に!


コメント

◇東アジアの安全保障の形~日米共同軍事演習始まる

2010-12-04 | 政治

> 南北の衝突が心配された米韓合同軍事演習でしたが,去る12/1,無事に4日
> 間の訓練日程を終了して,ひとまずは安心ですね,Bro。
> 訓練とは言え,北側の動き次第で即座に反撃可能な体制を整えていたらしい
> ですから,流石の北朝鮮も手を出す隙が無かったのでしょうね!
> むしろ,米軍の主力が引き揚げた今後の方が心配かもしれません。。。


昨日(12/3)から,今度は日米の共同軍事演習が始まったみたいですよ。
今年は急遽,韓国軍もオブザーバー参加する事になったそうです。
日米韓による連携を視野に置いているとの話ですが,引き続き北朝鮮の動きを
警戒しているのでしょうね。
昨年は,北朝鮮のミサイル攻撃を想定した,かなり大がかりな訓練だったらし
いのですが,今年は弾道ミサイル防衛の他,離島防衛基地警備なども含めて,
沖縄周辺から日本海に至る空海域,および九州他の米軍基地などで実働訓練す
るらしいです,これまでで最大規模の演習になるとの事ですよ!


> 陸海空自衛隊で兵員約3万4千人,艦艇40隻,航空機約250機,米軍は
> 約1万人が参加するとの話です,先日まで黄海で米韓合同演習を行っていた
> 米原子力空母「ジョージ・ワシントン」も参加しているらしいです。
> 流石に,頼もしい次第ですよね。


▼2010/12/3 日米共同軍事演習始まる



やはり対北朝鮮を想定した防衛については,かなり研究され尽くしているので
しょうね。
通常兵器による攻撃に関する限りは,何ら心配が無いのかもしれません。
今回は,対中国も想定して,大規模化したのでしょうけど。。。


> やはり,北朝鮮の核ミサイル攻撃が,最大の懸案なのでしょうねぇ…
> 韓国は勿論,日本全土も射程に入れた,最新鋭ミサイルも配備されたそうで
> すから。。。


▼2009/3/11 米軍 前代未聞の日本周辺大展開



結局,東アジアの安全保障は,南北の朝鮮半島を中心にした地域での,日米韓
と中北露の軍事バランスが大切
な訳ですよね。
通常兵器はともかくとして,核武装のアンバランスが私には心配です。

> そう言えば,NHKドラマの「龍馬伝」が完結して,今度は司馬遼太郎原作の
> 「坂の上の雲」の第二部が始まったじゃないですか,Broは見ていますか?


ええ,第一部もずっと見ていたので,これまで楽しみに待っていました。
前回「日英同盟」が成立して,次はいよいよ子規が亡くなる話らしい。。。

> 幕末から明治維新を迎えるまでの「龍馬伝」の話の続きとして「坂の上の雲」
> を眺めると,今度は明治期の日本人が西欧の帝国主義列強と伍して闘い続け
> る様が描かれているので,結構面白いですよね!
> 先日,YouTube明治時代の日本外交史をまとめた動画を発見したんです。
> 「坂の上の雲」を楽しむ上での,背景知識として見てみると興味深いですよ!


▼【外交史】日本の外交・明治編



明治時代にも,朝鮮半島を巡って,中国(清国)そしてロシアと日本は対決
て来た訳ですよね,経済発展と軍備充実を急ぐ中,当時は英国と同盟してロシ
アに対抗しようとしていた訳です。
日露戦争の戦費調達問題では,前にも書いた様に,高橋是清は米国のリーマン
の前身企業から資金を借り出ししましたし。。。


> 何か,21世紀の今も,あまり当時と変わりがない様な気がしますよね。。。
> 「帝国主義」と云う言葉が「覇権主義」になっただけの気がします。


弱肉強食の資本主義の本質は,変わらないのでしょう。
「植民地」の獲得競争から,「資源」の獲得競争へと変質しただけですね。

> では,今の日本にとって,喫緊に必要なものは何でしょうか?


明治時代は「軍艦」でしたが,今は差し当たり「核兵器」だと思います。
「飲まず食わず」でも,核武装が必要だと思う…日本を守るためにはね。



コメント

◇日本人が忘れてしまったもの?~李明博大統領,韓国の決意を示す

2010-12-01 | 政治
> Bro,北朝鮮の砲撃事件発生以来書いてきた,前3回の記事が,ブログ村の
> 「政治評論人気記事ランキング」で,1~3位を独占しましたよ!
> 今年8月以来,4ヶ月ぶりの快挙です!


ええ,まあ半世紀ぶりの大事件が隣国で現在進行中な訳ですからね。。。
今,世界中の注目が集まっている事件である事に相違ないのです。
この「@くつログ」を定期的にフォローして頂いている読者は結構居ますので,
世間的に関心の高いテーマについて書くと,直ぐにランキングに反応が表われ
るみたいですね…ありがたい次第です。


▼2010/11/30 記念写真(画像クリックで拡大)
No1-3


> 嬉しい事に,新たな読者さんからコメントとトラックバックも頂戴しました。
> なかなかコメントまで残して頂ける事は少ないので,筆者も励みになります。
> 本当にありがとうございました!
> で,ちなみに今日のテーマは,また朝鮮半島情勢なのですか?


そうそう,一昨日午前に韓国の李明博大統領が,国民向けの談話を発表したので,
これを記事に書きたかったのです。


▼2010/11/29 李明博大統領、国民向け談話発表



> これは,北朝鮮の蛮行に対する韓国政府としての「確固たる決意」を示すと
> 同時に,全国民に対して,大統領自らが理解を求めようとしたものですね。
> 29日は米韓合同軍事演習が2日目を迎えて,南北の緊張感も極限まで高まっ
> ていた時なので,とてもタイムリーな談話発表でしたよね!


ええ,多分自国民に対するメッセージであると伴に,北朝鮮に対して毅然たる
態度を示す目的
もあったのだと思います。
この談話の発表自体が,「抑止力」と呼んでも良いと思う。
軍事的な緊張感が最高度にまで高まる中でしたので,この談話は至極自然なも
のに聞こえて,あまり多くの話題にはなりませんでしたが,よくよく考えるに,
これだけの決意を全世界の注視する中で発表する事は,並大抵のものではない
と感嘆するのですよ。
おそらく大統領は,砲撃事件発生以来,満足に眠れない日々を過ごしているは
ずなのです。
談話の冒頭において,自ら「大統領として,国民の生命¬と財産を守ることがで
きない責任を痛感している」と述べている事が,韓国国民の無念の想いを自ら
全身全霊で受け留めている事を物語っています。

その上で,自国の正義を示して,確固たる決意の存在を毅然と顕しています。
まさに,危機に臨むリーダーの模範とも言える態度を示したのだと感じます。


> う~ん。。。何気なく聞き流していましたが,改めて見てみると,韓国人に
> とっては「脚の震える想い」のする談話ですよね!
> 「本日,只今から私達は戦争を始めるかもしれません」と,自国のリーダー
> が全国民に語り聞かせている訳ですから!


実際,例のAPECでの,国辱的な日中会談の様子が全世界に伝えられた直後
じゃないですか…
私はこれまで,日本人である事を恥じた事は一度もないですが,この李明博大統領
の姿とAPECでの菅総理の姿を対比して見た時に,本当に「日本人」である事を
恥ずかしく感じました
。。。
いったい,何故?。。。「日本人」は駄目になってしまったのか,断腸の想いです。


> 事件の大きさや,緊迫の度合いの違いもあるのでしょうけどね。。。
> でも,近い将来,日本に戦争の危機が差し迫った際に,これだけの決意を自
> 然体で示せるのか,受け留められるか…心配な気がしますよね,確かに…
> 徴兵制も無くなって,国民の大部分が死地に臨む事など考えなくなった日本
> 人の頭脳では,既に「理解ができなくなったもの」が在るのかもしれません。

私はあまり大声で精神論を振りかざす事が嫌いなので,「人間精神の価値」など
主観的に過ぎる事柄については,あまり深く考えようと思いませんでした。
客観化できない価値について,あまり深く考えても「意味のないもの」と思って
避けていたのかもしれません。
でも,今改めて「死」や「恥」について考えを巡らせてみた時に,「精神の価値」
と云う概念が,何がしか「明確な実態」を持つものだと感じられて来ました。

「日本人として恥ずかしい」と云う感覚を,我々が共有する事が在り得る訳です
から,そこには客観的で,明確な実態と判断基準とが存在しているはずなのです。
「人間精神の価値」を感じ取っているはずである訳です。

> 「恥ずかしい」と云う感覚は,むしろ私達が少年時代の頃の方が,より敏感
> に感じ取っていましたよね…
> 子供の頃は,些細で,妙な事にも「恥」を感じる事がありました。


心理的なコンプレックスと関係した,純粋に主観的な感情だと思った訳です。
でも,今感じている感覚は,個人的な感情の問題ではなくて,「日本人として」
と云う「集団的な感情」についての事柄です。
おそらく個々人の国家感とも関係すると思いますが,「国家の実態」が,政府を
中心にした統治機構の存在に根差すものでは無くて,この「集団的な感情」に
由来するものなのだと考えてみれば,「亡国」と云う言葉の意味も,より鮮明に
理解できる
と思います。


> 自国の大統領の言葉を「誇り」に想ったり,「恥」と感じたりする事が無くな
> れば,そこでは既に「国民的な感情」の共有が失われていて,「国家の実態」
> は無くなってしまう…?

そうですね,その通りです。

> でも,日中会談での首相の態度を「恥」と感じている人々の間では,そこに
> 未だ「国家の実態」が残っている訳ですよね。。。

マイナスの感情ではあっても,「集団的な感情」は在りますね。
問題は,それすら感じなくなっている人々についてです。。。


> もはや「日本人としての実態」を失っている事になる。。。?


そうなると,「国家の危機」に際しても,自分を犠牲にしてまで「国を守る」事
の意味も意義も,失われてしまいます
よね。


> なるほど。。。
> 「亡国」とは,「国民としての集団的な精神の喪失」を意味する訳ですね。
> 2代続いた民主党政権が,まさに「亡国の政権」とならない事を切に祈ります!


▼北朝鮮砲撃事件~そのとき日本政府は?



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