ブロブロガー@くつログ

Proと呼ばれたい...そして日々悪戦苦闘する
Brofessional な職業人の安息の日誌

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【「デフレ脱却宣言」は、いつ? 】

2019-01-20 | 経済
コメント

◇このところ荒れ模様の、週明けの市場を大胆予想してみた…。

2013-06-09 | 経済

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130608/fnc13060814000004-n1.htm

> 珍しいですね、Broが相場の予想なんて…?


このところ円相場が乱高下を繰り返していますからね。
前回の記事で、円高が一時1ドル94円台まで加速した事を書きましたが、
その後は、再び円安方向に舵を戻している事まで伝えました。
この記事を書いている現時点では、1ドル97円台まで戻しています…。


> 投資家にとって気になるのは、週明け早々の動きですね。
> 日本市場は乱気流に突入して以来、方向感が失われていますから…。
> でも、Broは今では個人投資家でも何でも無いでしょ?


ま、固い事言わないで下さい。
日本経済ウォッチャーとしては、アベノミクスとの関連で、どうしても市場の
動きは気になるのです。
特に、目下の調整局面がいつまで続くのかには関心が在りますから。

> では、結論から先に言って下さい。
> 週明け10日月曜日午前の相場は、どうなります…?


為替が円安方向に進む事で、株式市場では買戻しの動きが拡がると予想してい
ます。多分、寄付きから一万三千円前後の水準で取引が始まるのではないでし
ょうか…。


> おっ、強気の予想に出ましたね!
> で、そのこころは…?


米国市場ですが、週末の雇用統計の発表を受けて、一先ずはFRBの金融緩和
後退懸念が払拭された
様なのです。


▼5月の米非農業部門雇用者数、17.5万人増:識者はこうみる
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE95601020130607

> なるほど…では、これまでの市場の地合いは、もうしばらく続くと見る訳で
> すね!
> でも、日本株の上昇を支えてきた、外国人投資家は日本市場に戻って来るで
> しょうか…?
> 前回書いたとおり、アベノミクスの成長戦略第三弾は、空振りに終わったみ
> たいですが。


なぁ~に、「民間活力の爆発」と云ったプレ・アナウンスが、市場に過剰な期待
を抱かせた
だけですよ、あれは…。
異次元金融緩和の後だけに、サプライズを期待したのです、市場はね。


> でも、政府では事態を静観できずに、早速、設備投資減税など対策の検討
> 始めた様ですよ!


▼設備投資減税を検討 政府、市場の失望感払拭も狙い
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130609/fnc13060900260000-n1.htm

なるほど…流石に対応が早いですね、安倍政権は!
とにかく、民間設備投資の活性化が成長戦略の要諦ですから、これはこれで、
非常に有効な対策となるのではないでしょうか。


> では、週明けの午前はBroの予想どおり、強気に出て良い訳ですね!


くれぐれも、投資は自己責任でお願い致します…。



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コメント (4)

◇NY円高一時1ドル94円台まで加速~米雇用統計発表で再び円安へ?

2013-06-08 | 経済


> サッカーは、本田圭佑選手の見事なPK弾で、W杯出場が決定しましたね!
> 日本代表の選手達は、全員が実に素晴らしいプレイを見せてくれました。
> ホント…感無量の嬉しさです!


おっ!…今日のイントロは、その話題からですか!
そうですね、対オーストラリア戦の劇的な試合展開には感動しましたが、私は
さらに試合翌日の記者会見での、本田選手のスピーチにも驚きました…。


▼サッカーW杯出場決定「ザックジャパン」が会見(全録)

http://www.youtube.com/watch?v=ADpy6tE2RU4

> う~む…確かに、祝賀ムードに酔う間も無く、本田選手は次の闘いの準備へ
> と頭を切り替えているのですね…流石です、日本のエースですね、やはり。


本田選手は、未だ自身のゴールを決めていないのですよ。
彼にとってのゴールは「W杯優勝」なのです…きっと!


> ところで、アベノミクスの成長戦略第3弾の話題ですが…。
> 不評だったみたいですね、今回は…。


決して悪い内容ではなかったのですが、発表直後から急速に株価を下げました
残念です…全く!


▼安倍総理「成長戦略第3弾スピーチ」(内外情勢調査会)平成25年6月5日

http://www.youtube.com/watch?v=HnOERcXMniM&feature=player_embedded

▼安倍首相、成長戦略第3弾を発表 マーケットは冷ややかな反応(13/06/06)

http://www.youtube.com/watch?v=uqu_afQORE4

> 何が市場の期待を裏切った形になったのですかね?
> それなりに、考えられた内容だったと想うのですが…。


マスコミ流に言うと、「具体策に乏しい」と云う事でしょうか。
あくまで「戦略」ですから、「戦術」の詳細を語る場では無かったと考えている
のですが…。


> でも、サッカーの本田選手は、具体的に選手一人一人の名前を挙げながら、
> 世界に向けた闘いへの戦略と課題とを示していましたね!


う~む、それがまさにサプライズでした!
結局、今回の成長戦略第3弾は、サプライズに乏しかったと云う事でしょうか?


> 少なくとも、黒田日銀総裁の異次元金融緩和の発表の際は、度肝を抜かれま
> したから…これと比較する事自体には、無理があると想う…。


まぁ、いずれにしても日本株市場は既に調整局面に入っていましたから、あま
り深刻に考える必要は無いのではないでしょうか。


> 問題は、夏の参院選への影響ですよ…折角これまでの圧勝ムードに水を差し
> たのではないかと云う…。


大丈夫です!
今、アベノミクスに替る経済政策を示せる政党は存在しませんから!
第2極を占める政党が、どこまで票を伸ばすかが焦点なのです…今回は。


> でも、今回の自民党は単独過半数を狙っている訳でしょ…?
> やはり問題ですよね、支持率の動きは…。


そんな風に選挙対策ばかり考えているから、この処の安倍政権はパッとしない
のです。無難な選挙戦を考えるばかりで、サプライズに乏しい
ネタが無いのなら、むしろサプライズの方は野党の動きに任せて、何処と連携
を密にするかを考えれば良い
のです、自民党は。


> 公明党以外のパートナーを模索しろと云う事ですか…それは?


安倍政権のカラーを考える限り、それが当然でしょ?
公明党では、むしろ政権の足枷に為りかねませんから。

> では、やはり「日本維新の会」ですか…パートナーは?
> それとも、「みんなの党」とか…?


私は「日本維新の会」と、政策毎に連携して行く事が良いと想う。
石原さんや、橋下さん、中山さん等は、安倍政権の力の一翼を担えると。


> でも、それだといよいよ諸外国からは、「右翼政権」と映りますよね!
> 現在は、公明党の存在が中和剤の役割を果たしているとの意見も多い。

結局、安倍政権のゴールを何処に定めるのか…ですよね?
私は、「戦後レジュームからの脱却」を目指していると考えているのですが…。


> 当面の目標は、デフレ脱却と日本経済再生に専念するべきとの意見も根強い。
> 確か、麻生副総理はその様な考えだったと思います。

まぁ、日本経済の再生無くして、その先は考え難いですからね。
手順としては、妥当なのでしょうね、やはり。


> それにしても、日本市場が乱気流に突入して以来、アベノミクスの先行きも
> 不透明に陥って来ましたね。
> 週末の市場では為替が乱高下して、NY市場で一時1ドル94円台まで円高
> が加速したかと思うと、米雇用統計の発表後には、再び円安の方向に舵を戻
> しているそうです…。


▼NY外為市場5月の米雇用統計発表受け一時1ドル=94円台に(13/06/08)

http://www.youtube.com/watch?v=7ch-yHn1hkk

為替については、当面1ドル95~100円の範囲が丁度良いと思いますよ。
貿易赤字国ですからね、日本は。
でも、日本株市場では、とうとう異次元金融緩和で膨らんだ果実を全部吐き出
してしまった様子ですね…実に勿体ない話ですが…。


▼7日の東京株式市場 急激な円高受け乱高下の末に3日続落(13/06/07)

http://www.youtube.com/watch?v=_kQdQF1H7PA

> こうなると、成長戦略第3弾の発表が「空振った」点は痛いです。
> 現下の調整局面を脱する糸口が掴めません…。




まぁ、暫くは財政政策の効果が景気を下支えてくれますから、その間にじっく
りと成長戦略の具体策を詰めて行く事が肝要だと思います。
その際には、民間企業が魅力を感じて、即座に行動に移せる様な具体案を示す
事が大切ですね。
サッカーの本田選手が示してくれた様にね!




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コメント (1)

◇円高昂進、NY外為市場1か月ぶりに一時1ドル98円台!

2013-06-04 | 経済

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL030KE_T00C13A6000000/

> 米国で再び円高の動きが昂進しているみたいですね!


ええ、今朝のNY市場で1か月ぶりに1ドル98円台を付けた様です。
1ドル100円をあっさりと割り込んだみたいですね!


▼NY円、一時1ドル=98円台…1か月ぶり
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130603-OYT1T01525.htm?from=main2

> 週明けの昨日は日本市場でも円高が進んでいましたから、株式市場でも株価
> が下落して、今年三番目の下げ幅となる512円72銭安まで売られました
> よね…。


結局、日経平均株価1万3261円82銭の安値引けでした。
終値ベースとしては、4月18日(1万3220円07銭)以来、1カ月半ぶ
りの安値水準
です。


▼東京株式市場平均株価500円以上値下がり2013年3番目の下げ幅(13/06/03)

http://www.youtube.com/watch?v=NxGetTOo0jE

> 何か、異次元金融緩和の黒田相場への期待で、折角上昇していた分が全部吹
> き飛んで仕舞いそうな勢いですよね…?


前々回の記事で、「乱気流に突入」とは書きましたが、結構長引くのかもしれま
せん…この調整局面は…。


> 日本国内の事情と云うよりは、米国や中国、欧州などの影響が大きい様です
> …だとすると、どの位長引くのかは見通し難いですね?


米国市場の方は、7日に発表される予定の5月の雇用統計まで、調整局面が続
くと言われています
けど…。
何れにしても、日本市場は過熱し過ぎでしたから、この位で丁度良いのではな
いでしょうか…。


> そう言えば、長期金利の方はかなり下がったみたいです。


▼長期金終値利、0・805%に大幅低下
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130603/fnc13060316360008-n1.htm

でも、前々回も書いたとおり、設備投資の動きが気になりますよね…。


▼1〜3月の設備投資額、前年比3.9%減 2期連続でマイナスに(13/06/03)

http://www.youtube.com/watch?v=8H6CumWJtoE

▼アベ景気まず一歩 個人消費回復も設備投資は鈍く
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130517/fnc13051715100009-n1.htm

> 結局、今後の設備投資の回復がデフレ脱却の正念場ですね。
> 相場の乱高下を過度に気にすること無く、日本の将来を見据えたビジネス・
> チャンスに向けて、着実に設備投資を行っていく事が望まれる訳ですね!

間もなく発表される、「アベノミクス第三の矢=日本経済再生への成長戦略」
も大いに期待しましょう。
聞くところによると、「民間活力を爆発させる」そうですから!


▼安倍首相、成長戦略第3弾で強力な規制緩和策を表明する意向示す(13/06/03)

http://www.youtube.com/watch?v=BspUs4FpQQo

> FNNで紹介されていましたが、こんなユニークな銀行もあるそうですから、
> 未だ未だ潜在している民間活力は沢山あるはずですよね、きっと!


▼驚きのアイデアの数々で顧客の心をつかむ銀行を取材しました。(13/06/04)

http://www.youtube.com/watch?v=oJfmfcys0so


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コメント (1)

◇乱気流に突入した日本市場!~円安、株高そして長期金利のこれから

2013-05-27 | 経済



> 前々回の記事で、アベノミクスの副作用の一つとして、長期金利の急騰に対
> する警戒感について述べましたが、日銀の素早い対応によって一旦は落ち着
> きを見せ始めていた国債市場も、先週は再び長期金利が一時1パーセントに
> 達する水準まで上昇を始めましたね…。


▼東京債券市場 日本国債を売る動き、長期金利は1%まで上昇(13/05/23)

http://www.youtube.com/watch?v=0JzyQasJfYw

ええ、黒田日銀総裁も発言しているとおり、そもそも実体経済が回復を始める
と、物価の上昇とともに金利水準も上昇するのが普通ですから、インフレ目標
2%を掲げているアベノミクスでは、最終的に3%程度まで長期金利が上昇す
る事を想定しておくべき
なのです。

> 長期的に見た場合、長期金利の水準は名目GDP成長率と同じレベルで推移
> するのでしたよね…。


勿論、急騰したり、乱高下を繰り返すのではなく、安定的に推移する事が望ま
しい
訳ですが、このところ金融機関が積極的に国債を売って株式市場に資金を
移動する動き
が加速していましたから、これが長期金利の急騰に繋がっていた
訳です。


> 別に異常な現象と考える必要は無い訳だ…。
> でも、先週の日本株市場では、値幅千円以上の暴落や乱高下を繰り返すなど、
> これまでとは、かなり異なる動きが顕著に表れていましたよね…?


▼東証株価下落 甘利経済再生相、利益確定売り重なったと見解(13/05/23)

http://www.youtube.com/watch?v=SyQR56Nkqcg

▼24日東京株式市場終値 128円47銭高の1万4,612円45銭
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00246652.html

> 日本市場が調整局面に入った事は良く分かるのですが、外為市場も含めて、
> このところの金融市場は、かなり荒れ模様ですよね…?


為替の動きについては、米国でのドル高の動きに注意が必要です。
NY株式市場が連日の様に史上最高値を更新していた事から分かる様に、景気
に過熱感
が顕れていますから、FRBのバーナンキ議長は金融緩和の出口戦略
を探っている
みたいですね…。


> 米国では、ついに金融引き締めの方向に政策転換を始めた訳ですか!
> でも、ドル高なら相対的に円安が進行するはずです。
> 先週の円高の動きは、これでは説明がつきませんよね…?


欧州危機の際にも顕著だったとおり、「日本円は安全資産」としての評価が定着
していますからねぇ…。


▼円が急伸、中国景況感悪化などで安全通貨買い=NY市場
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYE94M08B20130523?rpc=188

> なるほど…中国経済の影響も大きい訳ですね…。
> でも、これからどうなるのでしょう…日本市場の動きは?


まずは、黒田日銀総裁の講演内容をフォローしておきましょう。


▼「長期国債市場の安定望ましい」と黒田日銀総裁が講演
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130524/fnc13052412480013-n1.htm

▼黒田総裁「金融不安定化の懸念大きくない」

http://www.youtube.com/watch?v=-VGdMUmRL0Q

▼資産価格「過度な期待示す動きない」黒田日銀総裁が講演
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130526/fnc13052622220003-n1.htm

> 相変わらず、楽観的な見方ですね…黒田総裁は…。
> 「異次元金融緩和」の途上なのだから、株や長期金利が急騰する事は「当た
> り前だ」と云う訳ですか!
> 実体経済の回復さえ伴えば、全てOKなのですね…。
> Broは現状をどの様に感じていますか…今後を含めてですが?


日銀の基本的なスタンスについてはOKなのですが、株式市場が過熱し過ぎ
いますよね…これでは、実体経済にも悪影響が及ぶと想う…。


> 黒田総裁の発言と正反対ですね?
> 黒田総裁は、絶好調の資産市場が、資産効果を通じて実体経済にも好影響を
> 与えると指摘しています。


これまでの処は、その通りでしたね…。
1-3月期には、消費需要にかなりの改善が見られて、GDPを押し上げていま
したから。しかし、本格的な景気回復には設備投資の活性化が必要不可欠です。

> 設備投資については、未だマイナス水準で、伸び悩んでいましたね…確かに。
> しかし、資産効果の影響は、今後、設備投資にも顕れると期待できるのでは
> ないですか?


その目論見通りなら良いのです。
でも、株価の上昇が急激過ぎては、設備投資より財テクで資金を運用した方が
投資効率が良い
ですよね。
これでは、企業の設備投資意欲を損なうのではないか…それが心配です、私は。


> なるほど、財テクフィーバーが過熱し過ぎては、早晩バブル経済の罠に陥り
> ますね、日本経済は。


金融緩和の効果を浸透させるには、ある程度、時間的な要素も大切だと思う。
消費税率の引き上げを目前に控えて、インフレ目標の達成を急ぐ気持ちは理解
できるのですが、そもそも設備投資の活性化を実現できなければ、実質的な経
済成長は危うい
と考えざるを得ません。


> 政府の成長戦略だけでは、民間投資は活性化しない訳ですか…それでは?


普通の経営者であれば、誰でも考える事ですよ…。
「確実に儲かる場所に、投資資金を集中する」
これが全てです、民間企業経営者の場合には!


> う~ん…難しいですね、「株価バブルも好ましくない」となると…。



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コメント (4)

◇安倍首相、成長戦略第二弾を発表~1-3月期GDPは年率3.5%増!

2013-05-18 | 経済

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130517-00000074-jijp-pol.view-000


> 先週末の記事で、アベノミクスの実体経済効果について評価を試みましたが、
> 今週、1-3月期のGDP統計が発表されて、なんと「年率換算3.5%増」
> なのだそうです!
> 期待どおりに、高い成長率の伸びを実証してくれましたね!


▼◇円安ついに1ドル100円の壁を突破!~アベノミクスの実体経済効果は?
http://blog.goo.ne.jp/ayakikki/e/a396b37f814480fe5bf038281822a43a

▼1〜3月期GDP、年率3.5%増 車や外食など伸び個人消費0.9%増(13/05/16)

http://www.youtube.com/watch?v=vPP4MFV_Lg8

何とも素晴らしい数字ですね…見事です!
これを見ると、賃金についても上昇に転じている訳ですね!
…でも、設備投資の伸び悩みが気がかりです…。
設備投資が力強く伸びて来ないと、雇用状況の改善が見込めないし…。


> でも、今春の新卒の就職戦線は好調だった様ですよ!


▼今春卒業の大学生就職率93.9% 過去最低の2011年から連続上昇(13/05/17)

http://www.youtube.com/watch?v=FcaNARMV7po

おおっ…すると、もう「就職氷河期」は脱した訳ですか!
それは良かった…これで、やっと若い世代にも将来への希望が戻りました。


> 設備投資の見通しについても、明るい前兆が見えて来ましたよ!
> 設備投資の先行指標となる、機械受注統計が大幅に伸びています。


▼3月の機械受注「民間需要」、14・2%増
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130517-OYT1T00391.htm?from=ylist

こいつは、嬉しいですね!
実体経済の回復が本格化していますね…いよいよ。


> もはや世間の関心事は、来年度から始まる消費税率引き上げの話題に移ると
> 感じます…。今年4-6月期のGDP統計の内容で実施時期が最終判断される
> 事になっていますから。

う~ん…。
現下の景況感では、未だ未だ、消費税率の引き上げまでは早過ぎるでしょ…?。
第一地方経済では、未だ実感出来ていないし…景気回復を…。


> こうなると、アベノミクスの第二の矢(財政政策)が頼みの綱ですね!
> 今年度予算案の方も、参議院こそ否決されましたが、衆議院で再可決されて、
> 今週、無事成立しましたし。


麻生財務相が、「予算の速やかな執行」を要請していたみたいです。
「打つ手」が迅速的確ですね…いつもながら。

▼麻生財務相、予算の早期執行を閣議で要請
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130517-OYT1T00440.htm?from=ylist

> ちなみに、安倍首相は昨夕、成長戦略の第2弾を発表したみたいです!
> 「世界で勝つ」をキーワードにして、来るべきTPP時代に向けたグローバ
> ル戦略を打ち出しました。


▼(全録)安倍首相、成長戦略第2弾 「改革する大学を制度・予算で支援」

http://www.youtube.com/watch?v=VqCt7EmSfHw

グローバル化時代に対応した「大胆な教育再生改革」は、注目に値しますね!
「大学のグローバル化」「起業家精神の育成」などの内容が素晴らしいと思う。
「攻めの農業改革」については予想していたものとして、あと「世界に向けた放送
コンテンツの展開」
などの話も、聞いていて個人的には嬉しい…。


> そう言えば、全国ネットの某TV局で番組販売システムを開発していました
> ね…Broは。あれは確か国内販売向けでしたけど…。


立ち遅れた日本のIT産業界でも、産業再生に向けた大胆な構造改革を進めて
欲しいものですよね…。
日本企業の国内投資マインドが復活すれば、可能だと想うのですが…。


> 何か、日本人が長く忘れていた「夢を描く心」を想い出させる様な会見でし
> た…流石です、安倍首相は。
> でも、「世界一を目指して積極的に海外展開する」志は、「坂の上の雲」を彷
> 彿しますよね…これは見方を変えれば「帝国主義の復活」なのでしょうか…?


それは違う…現代は「人種差別的な植民地支配」の時代では無いですから。
「人種平等の原則に立った互恵精神」の時代です。
「支配と被支配の関係」では無く、国家・民族間でも国際協調精神が大切なのです。
その様に行動すれば、相手国でも日本の経済進出を歓迎してくれるはずですよね…。


> 戦前の日本人も、多分「そうだと信じていた」のではないですか?
> 「八紘一宇」の精神で、大東亜共栄圏の建設に邁進したのだと思います。
> しかし…結果的には、「経済進出」では無く、「侵略」と呼ばれる事になった!


う~ん…やはり、相手国との「価値観の共有」が、最低限必要ですかねぇ…。


> 「価値認識の相対性」が問題ですか…現代的には。

経済理論同士の間で対立する事が多いのも、理由は同じですからねぇ…。



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コメント (4)

◇平均株価1万5千円を突破!~長期金利の急騰に警戒感も

2013-05-15 | 経済

http://www.asahi.com/business/update/0515/TKY201305150031.html

> 今日、ついに日経平均株価が1万5千円の大台を突破しましたね!
> 年初の株価予想では、強気の観測でも年内1万3千円台と言われていたのが、
> 遠い昔の事の様に錯覚してしまいます…。


▼15日東京株式市場終値 337円61銭高の1万5,096円03銭(13/05/15)

http://www.youtube.com/watch?v=K-WxKM9v71s

▼【過去記事】◇とうとう円安1ドル90円台が目前に!…今年どうなる円安株高?
http://blog.goo.ne.jp/ayakikki/e/f301aa5fa2d2ceaf50dfb7afa8e8d1ac

日銀の黒田総裁が就任して4月に「異次元金融緩和策」を発表して以来、日本
の金融市場は言葉通り、全くの異次元空間にワープしましたからね!
年初の予想などとは、前提となる金融環境が全然異質な世界に変化しています。


▼【過去記事】◇祝黒田相場発進!~円安株高後場から急騰、平均株価558円爆伸!
http://blog.goo.ne.jp/ayakikki/e/e44891a45ddfd4d0521b7fe15bb30e06

> その後、マネタリーベースが大幅に増加している訳ですね!
> 「異次元金融緩和策」の発表から、およそ1ヶ月半の間に2,500円以上も
> 平均株価が上昇した事になりますものねぇ…ほんと凄いです!


▼4月マネタリーベースは155兆円、平残・月末残高とも過去最高
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYE94100220130502

外国人投資家や個人投資家の日本株市場参入が著しい点も、株価上昇の大きな
要因ですけどね。

> 「株価上昇期待」の効果ですか…。
> でも、これまで国債を買っていた金融機関が安全資産の国債を売って、リス
> ク資産である株式に乗り換えを始めた訳でしょう…?
> 「異次元金融緩和策」発表以来、ここに来て長期金利が急騰を始めた事が話
> 題になっています!
> でも不思議ですよね、金融を緩和すれば、本来は金利が下がるはずなのに…?


▼長期金利推移(日足6ヶ月)


国債市場での売り圧力が強まって価格が下落すると、逆に国債の金利は上昇
ますからね…長期金利は、10年物の長期国債金利が基準ですから。


> じゃあ、現在の長期金利上昇は「想定の範囲内」ですか?
> でも、高金利自体はデフレ要因になると思うし、第一、国債金利が上がると、
> 財政負担を圧迫しますよね…?


▼5年4カ月ぶりに1万5,000円突破 悪影響を懸念する声も(13/05/15)

http://www.youtube.com/watch?v=dyYxpVn2-2I

それを回避するためにも、日銀は「買いオペを実施する枠」を十分に拡大させ
たはずなのです…。
やはり、「日銀直接引き受け方式」でなく、一旦、国債市場を経由する限りは、
価格変動は避けられない
のでしょうか…。


▼【過去記事】◇黒田サプライズ世界を巡る!~日本市場は異次元の空間へとワープ?
http://blog.goo.ne.jp/ayakikki/e/ff78dd80c9d2dc803977d877516cd0d1

> なるほど…以前にも「その様な議論」をしましたね、そう言えば。
> でも、そうだとすると「日銀の買い」が十分に機能すれば、近いうちに国債
> 価格は落ち着いて、長期金利も早晩安定するはずですよね?


…そう願っています。
現在の水準なら、未だ「低金利」と言って良いですが、このまま急騰を続ける
様では、いつか「危険領域」に達するはずですから!


▼長期金利推移グラフ(過去1年分の推移)

http://www.bb.jbts.co.jp/marketdata/marketdata01.html

> 「要警戒」なのですね…「円安」の水準とともに!



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コメント (2)

◇円安ついに1ドル100円の壁を突破!~アベノミクスの実体経済効果は?

2013-05-10 | 経済



> 円安がついに1ドル100円の壁を突破してしまいましたね!
> 1ドル100円には、非常に強固な防護壁の様なものを感じていましたが…?


▼東京外為市場円相場、1ドル=101円台まで値下がり(13/05/10)

http://www.youtube.com/watch?v=agqDqoKJnjY

流石にこのところは、「アベノミクスの実体経済効果」を疑問視する声は消滅し
つつありましたが、これに替って「アベノミクスの副作用」について批判する
意見が増えて来ました。


> 円安によって受ける負の効果ですね!

それだけではありませんが、最も強力な副作用は、やはり円安なのでしょうね。
燃料価格の高騰や、輸入食料品の価格高騰が深刻になって来ています。


▼全漁連、燃油価格高騰に政府支援を働きかけ(13/05/08)

http://www.youtube.com/watch?v=UVptW0m7NR0

▼5月に入り身近な食品や電気代が値上げ(13/05/01)

http://www.youtube.com/watch?v=MZopXIjzuwM

> 「1ドル100円の壁」は、これらの批判に対する緩衝材にもなっていました
> から、いよいよ政府はこれから本格的な対策を迫られる事になりますね!


言うまでも無く、円安対策は既に検討を始めている様ですよ。


▼甘利経財相、円安対策を検討する必要との認識
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130510-OYT1T00903.htm?from=ylist

▼「円安の影響を注視し対策とる」と林農水相 燃料費や飼料高騰で
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130510/biz13051012280007-n1.htm

> でも、円安にはプラスの効果も大きいですよね…?


実際、輸出関連企業などでは、年度末の好決算の発表が相次いでいます。
自動車産業がその代表格ですね。


▼トヨタ自動車3月期連結決算 営業利益が5年ぶりに1兆円上回る(13/05/08)

http://www.youtube.com/watch?v=-_DNo438zpI

> 自動車産業は関連産業の裾野も広いので、国内景気に与えるインパクトも大
> きいですね!
> 円安効果で、海外からの旅行客なども増えたみたいです。


▼「アベノミクス」で日本の観光地では変化が起きています。(13/04/29)

http://www.youtube.com/watch?v=PZIpu0rroYI

長短両様の効果ではありますが、金融緩和政策が「実体経済には効果が無い」
などと云う暴論は、もはや恥ずかしくて誰も言えませんよね!


> でも、景気の実感はどうなのでしょう?
> 未だ、様々な意見があるみたいですが…?


主観的な意見では判り難いので、このところの消費支出の動向をデータで見て
みると良く解かりますよ。


▼【消費を斬る】アベノミクスの降臨日は1月13日だった
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGF02014_S3A500C1000000/

▼百貨店売り上げ3カ月連続増 現場で景気を体感取材しました。(13/04/18)

http://www.youtube.com/watch?v=A-Dshj68FkI

> 今年に入ってから、既に着実に改善傾向が顕れている訳ですか!
> 百貨店の販売実績が伸びるなどは、随分久しぶりの事ですよね…?
> ほんと…凄い経済効果だと感じます!
> でも、肝心の雇用の方はどうなのでしょう?


改善の兆しが、データに顕れ出した様ですよ。


▼3月完全失業率、4.1% 4年4カ月ぶりの水準に改善(13/04/30)

http://www.youtube.com/watch?v=2gmu9n-QMkg

> おおっ、本当ですね!
> 素晴らしい…でも、Broの収入が一向に増えないのは何故なのでしょうか?


余計なお世話です!
労働賃金が硬直的なのは、今に始まった話では無いですからね。
労働市場の需給がもっとタイトにならない限り、賃金上昇は中々顕れては来ま
せん…。



> タイムラグですか?
> でも、賃金が上昇しないまま物価だけ上がっても、人々は困るだけですよね?


別にアベノミクスのせいでは無く、景気回復期には一般的な現象なのです。
インフレ期に入ると、マスコミの報道は物価高懸念の話題が中心になります。

> インフレ期…?
> では「デフレ脱却」は、順調に進展していると考えてよい訳ですね!
> でも、そうするとアベノミクスの副作用として最大の問題は、物価上昇と賃
> 金上昇とのタイムラグの問題だと考えて良い?


消費者の観点から云えば、そのとおりですね。
でも、繰り返しますが、これはあくまで景気回復期に顕れる一般的な問題です。
アベノミクスとは、直接的には無関係にね。

> 何か対策はありますか…?


雇用促進を加速化させると、多少の効果があるとは考えますが、賃金UPとは
企業側の努力の問題
ですからねぇ…。


> 政府の対策では難しい?

やはり労働市場の改革は、大きな課題である事には違いありません。



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コメント (3)

◇黒田バズーカG20の理解を得る~麻生銃はワシントンで命中!

2013-04-21 | 経済


> 黒田日銀新総裁がデビュー戦を果たしたG20が無事閉幕した様ですね!
> 黒田総裁の「異次元金融緩和」は、「第一の矢では無くバズーカ砲」と呼ばれ
> て世界中を驚かせましたから、G20での国際批判が心配されていましたが、
> 前回のG20でのアベノミクス批判と同様に、首尾よく国際理解を得る事が
> できた様子です。


▼G20閉幕 黒田日銀総裁の「デビュー戦」の成果を解説します。(13/04/20)

http://www.youtube.com/watch?v=ilwUuzG099c

▼金融緩和、G20で理解得られた…黒田総裁
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130421-OYT1T00020.htm?from=main1

為替市場にも強烈なインパクトを与えた黒田総裁の「異次元金融緩和」でした
から、多少の国際批判は覚悟していましたが、G20での「お墨付き」を得た
ならば、これで一件落着ですね!

> 一方で、日本の財政再建問題については、かなり厳しい注文を付き付けられ
> た様です。


まぁ、そちらについては麻生財務相の管轄ですから、特に心配はしていません。
景気回復と財政再建の優先順位と手順については、麻生財務相が的確に判断
される事でしょうから。


▼◇今必要なのは財政再建ではない!~麻生元総理,財政政策を語る
http://blog.goo.ne.jp/ayakikki/e/90883d6c13f23f77f710ead73be03da0

> そう云えば、G20閉幕後のワシントンで麻生財務相がアベノミクスの目的
> と狙いについてスピーチしたそうです。


▼麻生財務相、米・ワシントンで「アベノミクス」についてスピーチ(13/04/20)

http://www.youtube.com/watch?v=PCcBc-yBRII

▼「私も戻ってきました」麻生氏、米でアピール
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130420-OYT1T00884.htm?from=main7

これを見る限り、麻生さんの軽妙なジョークも絶好調の様子ですね!
今年度予算案も既に衆議院を通過して、来月15日の成立が確実になりました
から、余裕を感じますね。


> 甘利TPP担当相の方も、TPP交渉参加への関係11カ国の承認を得て、ほっと
> 一安心した様子です。


▼TPP交渉参加カナダが歓迎の声明発表、日本は7月にも参加へ(13/04/20)

http://www.youtube.com/watch?v=VNcHHwviqwQ

安倍首相自身も、「アベノミクス第三の矢=成長戦略」について、少しずつ方針
を公表
し始めたみたいです。


▼安倍首相「日本国民の能力信じる」成長戦略のキーワード挙げる(13/04/19)

http://www.youtube.com/watch?v=1vI8KzExvXE

> 今回の記者会見の発表では、「女性の人材活用」について、強く前面に打ち出
> したみたいですね…。


経済成長戦略と云うのは、財政・金融政策とは異なり、中長期に渡る経済政策
の舵取りと基盤整備の事
ですからね。
その大前提として、日本の人口問題に目を向ける事は、至極当然の事柄です。
つまり、超高齢化と生産年齢人口の減少、さらには総人口の減少問題ですね。


> そう言えば、日銀の白川前総裁は、デフレが常態化している日本の現状を
> 人口問題に根本原因が在ると主張していましたね?


そもそも人口問題と経済発展との関連性については、マルサスが18世紀末に
有名な『人口論』を著して展開した議論
です。
この時マルサスは、食料の増産が人口増加に追いつかないと云う、当時の食糧
生産技術の限界を歴史統計的データで実証して自身の主張を展開していました。


> 産業用ロボットが登場して、無人の工場でも全自動で製品の製造が可能にな
> った現代とは、そもそも議論の前提が異なる訳ですよね…。
> マルサスは過去のデータを利用していたので、技術革新による生産性の向上
> などについては考慮していません。

同様に、現代においても、生産年齢人口の減少によって、将来の日本はもはや
経済成長が不可能であるかの様な暴論を主張する人々
が居るのですが、昔から
この様な未来予想屋の主張が的中した例は数少ないです。


> あはは…人類の英知は、必ず困難な問題を克服して来た歴史ですからね!

そもそも、70年代のオイルショックの時代の予想では、もう既に21世紀の
現在では、石油資源は枯渇してしまっている事になっていました
から…。

> 以前、このブログでも取上げた『成長の限界』ですね。
> でも、この書物の影響で、「持続可能経済」に対する我々の認識は、随分洗練
> されましたよね…。


▼◇「成長の限界」から「不都合な真実」まで。。。
http://blog.goo.ne.jp/ayakikki/e/51b58da2d8447f7fea411cfeddf920c0

そうですね…私は『成長の限界』を読んでから、同時に「自由市場経済の限界」
を感じていました
から、イデオロギーとしての共産主義や社会主義以前の問題
として、「持続可能経済」へのアプローチ方法としての「計画経済」の必要性
積極的に認めるように変化しました。


> 自由市場だけの力では、人類社会は持続不可能ですか!
> それが、「混合経済体制」を支持する由縁ですね。


話をアベノミクスの成長戦略に戻しますが、結局、将来予想されている労働者
不足への対応策の一つ
として、「女性の人材活用」とそれを支援する環境整備
が示された訳です。

> でも、潜在失業者で溢れている日本の現状では、何かピンときませんね…。
> 今は労働力は過剰に在って、仕事の方が少なくて困っているのです。


長いデフレ不況に苦しんできた日本経済ですから、労働者不足などの状況は
想像すらできない
事なのかもしれません。
でも、いよいよデフレ脱却後の日本経済の姿を構想する段階に来ている訳です
から、労働者不足は無視して良い問題ではありませんよね。

> なるほど…我々も、そろそろデフレ・マインドから脱却しておかない事には、
> インフレ状況下での経済計画など、とても覚束無いですね…!


だからこそ、インフレ経済の感覚を伝道する意味でも、「バブル親父の回顧録」
シリーズ
をそろそろ始めようかと模索しているのです…。


> おっ…それは有意義かもしれない!
> 「恥を晒す」覚悟は、もうできた訳ですね?


当時の関係者の迷惑にならない程度にはね…話題は適切に限定します…。


> う~ん…何か外交機密文書を公開するみたいに慎重な話ですね…。
> たかが、巷間に溢れる某バブル親父の始末記、だけなのに…。


それこそは、かつての私の一生を貫く最重要課題で在った…訳ですからね。



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コメント (3)

◇黒田サプライズ世界を巡る!~日本市場は異次元の空間へとワープ?

2013-04-08 | 経済


> 先週末の株式市場は、とうとう一時日経平均株価一万三千円の「甘利越え」
> を果たしましたね!
> 前日4日の日銀政策会合での「黒田サプライズ」が世界中の市場を席巻して、
> 東京市場へと戻って来たかの様な勢いでした。
> まさに市場が異次元の空間へワープした「黒田サプライズ相場」です。


▼5日東京株式市場終値 199円10銭高の1万2,833円64銭(13/04/05)

http://www.youtube.com/watch?v=flVCv6LShUc

▼東京株、値上がり幅一時590円超 4年8カ月ぶり1万3200円突破
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130405/fnc13040509120004-n1.htm

…ほんと…朝方、msn産経ニュースの記事を見た時の衝撃は忘れられません…。
前回の記事を書いた後、よくよく日銀の政策決定内容を読んでから、漠然と感
じていたのです…これは、「売り」のタイミングを早まったな…とね。
冷静に考えれば、連騰しそうな事は明らかな発表内容ですよね。


▼「量的・質的金融緩和」の導入について 日本銀行2013年4月4日
http://www.boj.or.jp/announcements/release_2013/k130404a.pdf

> 改めて、中央銀行の金融政策が市場に与えるインパクトの大きさを思い知ら
> された出来事でした!
> 頭では理解していたつもりでも、ここまで明白な事実として眼のあたりにし
> てみると、その威力の大きさが何か恐ろしい気さえして来ます…。


4日午後から翌日の朝一にかけて、日経平均株価が一気に千円以上も駆け上が
った
計算ですからね!
日本企業全体の価値が、僅か一日で一割も上昇した事になります…。

> しかし、同時に為替市場では、日本円が一気に3円ほど円安になりましたか
> ら、海外から見た日本資産全体の価値は下がりましたよね…?


実際、国債の取引市場では、市場参加者が混乱して乱高下したために、1日に
2度もサーキット・ブレーカーが発動されて、取引が中断されました。


> 株式市場の方も、取引開始後は利益確定の「売り」が優勢になって、「下げ」
> に転じましたけどね…それでも、当日終値は前日より199円の上昇ですから、
> Broは完全に「売り」のタイミングを早まった訳です。
> 今後も上昇傾向は続くでしょうから、利益確保したままで、再び「買い戻す」
> チャンスは、もう来ないのかもしれませんねぇ…。


まぁ、所詮私個人の機会損失などは大した問題ではありませんが、リーマン・
ショック以後の日本経済全体の機会損失
にまで敷衍して考えてみると、日銀の
政策ミスの責任は重大です。


> リーマン・ショック後の「円高デフレ不況=白川デフレ」ですか…。
> でも、もっと言えば、そもそもバブル崩壊後の「失われた20年」の根本原
> 因にも、日銀の不適切な金融政策が存在していた訳ですよね?


キンドルバーガーが世界大恐慌の経験を分析した、『大不況下の世界 1929-1939』
などは既に邦訳まで在りましたから、「最後の貸し手」としての中央銀行の役割
の重要性については、もっと注目しているべきだったのかもしれません…。
しかし、当時のバブル崩壊は、日本単独の経済現象でしたから、国際理解を得
る意味では、日銀の金融緩和政策の範囲は限られていたとも言えます。


> 今回のアベノミクスによる円安についても、一時国際批判の矢面に上がりか
> けましたが、各国ともにリーマン・ショックの経験を経た後だけに、比較的
> 理解を得易かったですね。
> リーマン・ショック後の金融緩和政策は、各国ともに常態化していますから。
> ちなみに、今度の「黒田サプライズ」についても賛否は両論に割れています。


英国の『Financial Times』「日本の金融革命」と好意的に伝えた半面、米国
の『The Wall Street Journal』
の方は批判的な論調で書いている様ですね。
日本国内でも当然、賛否は両論在ります。


> アベノミクスの第一の矢は「大胆な金融緩和政策」ですから、方向性自体は
> 事前に充分予想できていた事なのですが、結局の所、「何が」これほど市場を
> 驚かせたのでしょうね?

「量的金融緩和政策への移行」とか、「リスク資産の買い取り」とか、いろいろ
な要素がありますけど、結局その具体的な数字の大きさに市場は驚いたのだと
想います…。

> 「今後2年間の内に、通貨供給量を2倍に拡大して、インフレ目標2%を達
> 成する」とした点ですね。


それが、勿論「黒田サプライズ」の中心だったとは想いますけど、私が個人的
に興味深く感じたのは、「長期国債を年間50兆円買い取る」とした点です。
新規国債の発行額を年間44兆円程度に抑制しているとされる現状で、この数
字の意味は、「新規国債は、ほぼ全量を日銀が市場から買い取る」と言っている
に等しいと想う。


> なるほど…「禁じ手」として昨年末話題になった、「国債発行の日銀引受方式」
> を法律に抵触しない様に、「実質的に行う」訳ですね!
> 「デフレ脱却には、これが必要だ」とBroは以前から主張していましたね!


▼◇【総選挙の視線】金融緩和における日本人気質とグローバリズム
http://blog.goo.ne.jp/ayakikki/e/9bc3b6d9ff42ab1a5708553eb0ef8771

> でも、法律には抵触しないまでも、財政規律上の問題は残りますよね?
> 「財政ファイナンス」と云う批判は出ませんか?


それは、政府が「日銀の独立性」を侵害する場合の批判です。
日銀が自主的に金融緩和政策上の手段として「買いオペ」を行う訳ですから、
問題はありませんよね。
それよりも問題なのは、政府が国債を発行する際に、一時的に市中の通貨を政
府部門が吸い上げる点
だと思うのです。
デフレ予想の環境下では、安全資産としての国債は、金融機関にとって旨みの
大きい運用先ですから、人気があるはずです。
これを速やかに日銀が買い取らなければ、政府が財政支出を実行するまでの間、
市中で流通する通貨の量は減る
一方です。
この意味で、デフレ環境下での国債発行は、中央銀行による通貨供給の増加
伴わないと、一時的にデフレを強める要因として働く事になります。
従来は、「日銀券ルール」などの日銀の内部規則が足枷になって、「買いオペ」
がスムーズに機能できなかったので、デフレ対策には「日銀直接引受方式」が
非常に有効
だと考えられた訳です。
今回の政策決定会合では、この「日銀券ルール」も一時停止する事が決定され
ましたから、これで日銀の量的金融緩和政策はより機動的になると思う。
以前にも書いたとおり、国債発行と通貨供給の間には、フロー・ベースでも、
ストック・ベースでも、非常に密接な関係が存在する
はずなのですが、従来の
「日銀券ルール」では、デフレを強める足枷としてしか機能しませんでした。
新規国債の発行額は政府が決定する訳で、これが一時的にせよデフレ要因とし
て働く以上、日銀が行う通貨供給量の決定にはこれを考慮する必要がある。
量的金融緩和を目的とする以上は、「買いオペ」の上限額を「新規国債発行額」
以上に設定しておかないと、目的を達成できない可能性が高まる
訳です。
こんな本末転倒のガラパゴス・ルールなどは、廃止にしても良いとすら思う!
ハイパー・インフレに対する予防策としては、「インフレ目標数値」が設定され
ている訳ですから、これと連動した、もっと適切な運用ルールは別に考える事
ができるはずです。


▼◇アダム・スミスに罪を問う~資金循環に関する寓話
http://blog.goo.ne.jp/ayakikki/e/5ad39fafd447daeacc082c8324cb4cbc

> 戦前の名宰相として名高い、高橋是清の発案とされる「日銀直接引受方式」
> なのですが、これを忌み嫌う日銀の風土は、『日本銀行百年史』でも、日本銀
> 行の歴史に基づく貴重な体験から得られたものとして、現在も尊重されてい
> ますよね…?


▼日本銀行百年史
http://www.boj.or.jp/about/outline/history/hyakunen/

これも歴史家の評価ですから、歴史認識問題の一部として考えるべきですが、
事態の推移を無視したままで、結果だけを見て、当時の政策の妥当性を判断す
る事は不適切だと思うのです。
この時代の「日銀直接引受方式」は、高橋の死後、軍部によって、結果的には
「財政ファイナンス」の具として、無制限の軍事費拡大に利用されたと云う事
は歴史的事実なのだと思います。
しかし、だから「日銀直接引受方式」は駄目だと結論する事は、早計だと思う。
昭和恐慌と云う未曽有のデフレ不況に直面した高橋蔵相は、流通する資金量を
減少させないで、時局救済に必要な国債発行を可能にする手段として、この方
式を発案した訳です。
結果的にそれが「財政ファイナンス」であろうと無かろうと、国民経済にとっ
「必要な手段」であった事には違いはありません。
高橋の死後、「軍事費を捻出する手段」になり果てた事をもって、これを嫌う事
は論者の主観の自由ですが、「手段の妥当性」「目的の正当性」と結び付けて
評価する事は、論理としては不適切だと言いたい。
「手段」の評価は、その「目的」とは中立であるべきであり、「手段の妥当性」
自体は、「目的達成への効率と効果」でもって評価するべきです。
その様に理解すれば、「日銀直接引受方式」「昭和恐慌からの脱却」「時局
救済」
を目的としていた高橋財政期において「効果的」であったばかりでなく、
その後の軍拡期においても、インフレを適切に抑制しつつ、国費の調達を可能
にした
手段として、本来は評価されるべきだと感じるのです。
惜しむべきは、終戦直後に発生したハイパー・インフレに対する責任の所在を、
戦前のこの「日銀直接引受方式にあった」と自虐的に説明している点であり、
何故に「戦争で徹底的に破壊された生産能力の激減に起因するものであった」
と、正しく認識する事ができないのか、不思議で仕方無い次第です。


> あはは…、『日本銀行百年史』まで「自虐史観」に侵されている訳ですね!

その様な意味も含めて、今回の日銀のレジーム・チェンジは、「デフレ脱却」
ともに、最終的に「戦後レジームからの脱却」を目標とする安倍政権に、全く
相応しいものであると感じます。


> まさにアベノミクスの「第一の矢」に相応しい内容ですね。
> 「第二の矢=機動的な財政政策」の方は、今後どう展開するでしょうねぇ?


小泉改革以降、「財政政策有害論」が根強い昨今ですからね…こちらも意識改革
が必要
ですよね。「国土強靭化計画」は、それに相応しい内容と考えますが。
前段で少し述べましたが、デフレ対策としての金融緩和政策と財政政策とは、
元来相互に補完的な関係に在って、其々を切り離して考えては不完全
なのです。
一方の副作用による弊害を、他方が補う関係である事を理解するべきです。

> デフレ環境下での国債発行は、中央銀行による通貨供給の増加を伴わないと、
> 一時的にデフレ要因として働く…でしたよね。
> つまり金融緩和政策を伴わない、財政政策単独ではクラウディング・アウト
> が生じて、財政政策の効果が失われてしまう訳ですね。


他方で、大胆な金融緩和政策だけでは、供給された通貨が適切な投資先を見い
出せなくて、投機市場に大量に流れ込む事になります。


> バブル経済が発生する訳ですか!
> 実需が無い限り、実体経済に資金が向かわない訳ですね。
> 公共事業がまず最初の新規需要を創出する事で、以降の民間需要の創出を誘
> 発させる必要がありますね…確かに。


財政政策には、その他にも景気回復のタイムラグを埋める効果や、資金を地方
経済の隅々にまで行渡らせる
効果などもあります。
経済状況に応じて、機動的に運用される事が肝心なのです。


> 成程、デフレ状況下の金融緩和政策と財政政策とは表裏一体の関係ですね!
> 「第三の矢=民間投資を誘発する経済成長戦略」の方は、どうでしょう?

これこそは、デフレ脱却後の日本経済の方向性を定めるものですが、TPP交
渉への対応と、新しいエネルギー政策の策定とが中心
に在る事は確かな様です。
いずれにしても、成長戦略については6月まで検討が続くみたいです…。


> 参院選の夏までには、「第三のレジーム・チェンジ」が期待出来そうですね!



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コメント (2)

◇祝黒田相場発進!~円安株高後場から急騰、平均株価558円爆伸!

2013-04-04 | 経済

http://www.youtube.com/watch?v=HnGmsAjcav0&feature=share&list=UUoQBJMzcwmXrRSHBFAlTsIw

> 驚きました!
> 本日の東京株式市場は、午後に黒田日銀新総裁が新しい金融緩和政策を発表
> した途端、何と日経平均株価が558円も急伸しましたよ!
> 事前に予想はしていましたが、これほど劇的な展開になるとは驚きです!


▼資金量は常識を越えて巨額 日銀、新政策へ転換

http://www.youtube.com/watch?v=NXkiwZoNxv0

▼東京株終値は272円高 安値からの上昇幅は558円
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130404/fnc13040415110009-n1.htm

本当に冷や汗ものでしたね…午前中は、完全に諦めていたし…。
でも良かったです…結果的に高値で売れて


> Broは、ライブドア・ショックの時に大損こいて、株は手仕舞いしたんじゃな
> かったっけ?


奥さんの「へそくり」を預かっていたんです…。
家内は株の口座を持っていないので。


> 何だ、自己資金じゃない訳ですか。
> で、結局いくらで売れたんです?


日経225ETFを13,030円!
立会終了間際に、本日の最高値直前で売りました!
昨夜、奥さんと作戦会議していた時は、12,800円で売る予定だったのですが…。


▼1321日経225連動型上場投資信託(2013/04/04)


> おおっ、今日の急騰相場は分刻みで株価が爆伸していましたからね!
> 「最高値」をキャッチ・アップしたのは凄い!


…と言うか、今日の午後一時点では諦めモードだったのです…実際にはね。
で、取引終了間際にちょっと覗いてみたら、12,700円を超えて急伸していたの
で、慌てて指値を入れた。
焦って、昨夜の作戦通りの12,800円で指しました…。


> それで?

随分久しぶりの売買で操作を忘れていて、少し戸惑ったのが結果的に良かった
のですね…。
15時を過ぎて、ようやく売り注文を入力すると、即座に約定したんです。
その瞬間(15:07)が、本日の最高値(13,040円)の直前でした!


> じゃ…まったくの偶然ですか?
> で…いくら儲かったの?


三年ほど前に、貯金の替りに買った時点では一万円ぐらいでしたからね…。
ずっと塩漬け状態でしたが、これで一株あたり三千円ぐらい儲かった計算です。


> …何株?

十株ですから、儲けは合計三万円ぐらいですか。

> 何ぁんだ…たった三万円ですか…。
> ライブドア・ショックの時の損失は、確か二百万円でしたよね?


…もう…私は足を洗いましたので…。



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コメント (3)

◇「白から黒へ」日銀レジームチェンジ~日銀黒田新体制スタートへの期待

2013-03-24 | 経済


> 「アベノミクスの第一の矢=大胆な金融緩和」の推進力として衆目を集める、
> 日銀の黒田東彦新総裁が就任し、いよいよ新体制がスタートしましたね!
> インフレ目標2%の達成に向けて、日銀の金融政策もこれから大きくパラダ
> イムシフトして行く事になります。


▼日銀、黒田東彦新総裁のもと新体制発足「リフレ政策」に転換へ(13/03/20)

http://www.youtube.com/watch?v=8wPBIzO5fTg

先だっての「TPP交渉参加表明」に加えて、これでアベノミクスもいよいよ
エンジン全開
ですね!
東北の震災復興もようやく本格化して、人手不足や資材不足が伝えられるなど、
土木建設関連を中心とした景気回復が軌道に乗っています。
今年の春闘では、政府自民党が共産党と間違えられるほど、賃上げ要求を強く
支援していましたから、これからサラリーマンの収入の方も改善が期待できそ
うです。
生産面、分配面での景気回復が確かなものになれば、そのまま民間消費需要も
上向くでしょうから、支出面も含めて日本経済の好循環が生じる
はずですよ。


> ちなみに、株価の上昇については、これまで何度も取り上げて来ましたが、
> ここに来て、漸く地価についても上昇傾向が顕在化してきた様子ですね!
> これで、日本経済も資産デフレ脱却の光明が見えて来ましたよね。


▼公示地価全国2,008地点で上昇 被災地でも復興需要などで上昇(13/03/21)
http://www.youtube.com/watch?v=oH0HniTEI7I&list=UUoQBJMzcwmXrRSHBFAlTsIw

地価の上昇が本格化する様なら、民間設備投資も着実に回復すると思います。
そこまで辿り着ければ、インフレ目標2%の達成も射程圏内に捉える事ができ
ます…きっと!


> 何か、この先の景気回復が待ち遠しいですね!
> いよいよ日本経済もデフレから脱却ですか!


でも、実際にはね…インフレ経済って、そんな良い事ばかりじゃ無いです…。
物価は上がるし、家賃も上がる。
人手不足になると残業も多くなって、仕事は忙しくなるばかりだし…。
僅かばかりの賃金上昇では、割に合わない事も多いです。


> 何か、折角久しぶりに「景気良い話」をしているのに、水を差しますねぇ。
> 今の若者は、そもそも「インフレ経済」なんて経験した事無いんですから、
> 経験してみれば良いんですよ。
> 今はインターネットを通して海外情報も容易に入手できますから、中国事情
> などを見ていれば、「インフレ経済」がどんな様子か理解できるはずです。
> それより、日本経済全体が活気を取り戻して、経済成長を実現する事ができ
> れば、それで所得も就業機会も増えますよね。
> 個人の幸せについては、自分自身で自由に選択が可能なはずですから!


まぁ、緩やかなインフレなら、デフレ経済よりは遥かにましですね…。
ハイパーインフレバブル経済にさえならなければ。


> そう言えば、白川前日銀総裁が退任会見で、ご自身の見解を述べたらしい。
> 「期待に働きかける金融政策は危うい」と発言したそうです。


▼退任する日銀・白川総裁が会見 新体制にエールの一方で懸念も(13/03/20)

http://www.youtube.com/watch?v=vsup5jNIQRE

「期待に働きかける金融政策=リフレ政策」を明確に否定した訳ですよね。
1999年に出版された「世界大不況への警告」と云う書籍の中で、ポール・クル
ーグマン博士
は、日本経済の長期デフレ状況の原因「流動性の罠」であると
喝破していて、その対処策としてリフレ政策を提唱していたのですが、当時は
博士がノーベル経済学賞を受賞する前でもあり、またどちらかと云えば経済学
の主流から外れていたために、日本では無視されてしまいました。
その頃の日本は新自由主義の台頭期でもあり、ケインズ主義的な学者が主流か
ら外れた時期
でもありましたから…。
一方で学者肌と云われる白川前総裁の考え方は、「通貨の番人」としての旧来の
「日銀の使命感」
そのものです。
だから、「中央銀行が金融市場を操作する様な事は厳に慎むべし」と云う、従来
の正論を踏襲している事には違いありません。
しかしながら、現実にはその頑なな姿勢が「ハイパー円高」を生み、日本円を
「流動性の罠」に固着させて来たのです。
このデフレ経済に対する日銀の対応は、あまりに消極的に過ぎましたね。
…と言うか、デフレに対しての責任感すら希薄だった。
「通貨の番人」の仕事は「通貨価値の下落防止」であって、「通貨の過大評価」
による弊害などには無頓着
過ぎました。


> 逆に「強い円」を、「日銀の手柄」の様に考えていた節も在りますね…。


そう、リーマン・ショックの克服の過程において世界経済が経験していた事は、
「最後の貸し手」としての中央銀行の役割の重要性なのです。
今や世界中の中央銀行が行う金融政策こそが、貿易バランスと世界経済の
舵取りの責務を担っている
と言っても過言ではありません。

> でも、だからこそ「市場の評価」を重視するべきで、「市場操作を嫌悪する」
> 市場原理主義的な考え方が支配的だったのではないですか…?


「市場の評価が絶対的に正しい」のであれば、それも肯けますけどね。
しかし、私達が日々直面している現実は、「自由市場は極めて気まぐれで、不安
定である」と云う事実
です。
人知による予測すら儘ならず、大地震の様な市場崩壊の危機にも晒される。
こんな危険な市場を放置したままで、人知による防災措置などは厳禁だと言う
ならば、それこそが科学技術と人間理性との敗北だと想う。



> 太古の昔から自然災害と闘ってきた人間の英知を、今こそ「自由市場との闘
> いの場」にも結集するべきですか…そうすると?


それは「自由主義経済ではなく、もはや計画経済である」と批判する人が在れ
ば、その批判は甘んじて受け入れましょう。
私が言っているのは正しく混合経済体制であり、ケインズ主義の立場ですから。


> ケインズ主義が嫌いな人々の眼には、「傲慢で、危うい」と映るでしょうね…。
> 反理性主義の立場の人々は、「市場での客観的な決定≒絶対的な神の意志」
> 考えていますから。


白川前総裁「評価は第三者に委ねます」と述べたとおり、市場原理によって、
「世論は白川前総裁を拒否した」
と考えているのですがね…私は…?


> でも、「市場の過ち」も在り得る訳でしょ…Broの主張では…?



▼「すべて良い」ノーベル賞教授がアベノミクス賞賛(13/03/21)

http://www.youtube.com/watch?v=bXKXvZL1pvw


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コメント (2)

◇祝平均株価リーマン・ショックを克服!~円相場ついに1ドル95円を突破

2013-03-09 | 経済

http://www.youtube.com/watch?v=xoNRJJmNJrc&list=UUoQBJMzcwmXrRSHBFAlTsIw

> やりましたよ、Bro!
> 昨日の日経平均株価が、ついにリーマン・ショック前の水準を回復しました!
> 円安水準は、Broが言った通り1ドル90~95円のボックス圏で足止めされて
> いましたが、とうとう1ドル95円の壁を突破してしまいました!


▼リーマンショック直前の株価上回る 賃上げの動きも拡大(13/03/09)

http://www.youtube.com/watch?v=xoNRJJmNJrc&list=UUoQBJMzcwmXrRSHBFAlTsIw

▼リーマン・ショック後の日経平均株価


▼米ドル為替レート推移(1年間)


おめでとうございます。
これで、やっと日本経済はリーマン・ショック後の大不況を克服した訳ですね!
…ほんと、アベノミクス万々歳です!
麻生財務相は、万感の想いで居る事でしょうね…。
ご自身の政権時代に遭遇した大不況を、ご自身が財務相を務める政権の経済政
策によって解決した訳ですから、政治家として、これ以上の仕事は在りません。



> 欧州危機やら、東日本大震災やら、反日デモやら…色々在りましたからねぇ。
> 意外と長かったですね…ここまでの道程は…。
> 先進国の中では、リーマン・ショックの影響が最も軽微だった日本の回復が、
> これまで一番遅れていましたし…。


それについては、『日銀戦犯論』がやっと定着しましたね。
日本の経済学も、ようやく「一番まともなマクロ経済学」が復権して、少し安
心しましたよ…私は…。
これまでは、事実の裏付けに乏しい「観念的なミクロ経済理論」が大道を闊歩
して来ましたから…。
彼らは市場原理の「在るべき姿」しか論じませんからね…経済道徳論なのです。
しかも『一億総貧民化政策』を推進しておいて、「これが正義だ!」と勘違いし
て居直っているし。


> アベノミクスの影響で、日銀も従来の政策を大きく方向転換する事になりま
> したね!
> 我々はついに勝利した訳です、経済理論面でも!


…でも、此処に至って未だ「現実を直視する事ができない観念論者」は大勢居
ますよ。「理論妄想の虜」になっているので、現状分析すら覚束無いし…。


> そう言えば、民主党の海江田代表も国会で安倍首相に論戦を挑んだ様ですね。
> 「それならば、結果を出して下さいよ…3年間も政権に居て!」と、僅か、
> 2ケ月あまりで結果を示した安倍首相に一喝されてしまいましたが。


▼2013/03/07 衆議院予算委員会 民主党 海江田万里の質疑

http://www.youtube.com/watch?v=sW3yQMSRSvQ

海江田代表の主張は、「原因と結果の関係」を取り違えているのです。
中間層の崩壊がデフレの原因なのでは無く、デフレが長期化した結果として、
中間層が崩壊してしまったのです。

デフレによる内需不足『潜在失業』が拡がっていますから、経済が二重構造
してしまうのですね。
戦前の昭和恐慌の時にも見られた現象ですが、当時は元々低所得の農民層が大
多数で中間層が未成熟でしたから、特に中間層の崩壊とは認識されていません
でしたけどね。


> 海江田代表は、「卵が先か、鶏が先か?」、それを誤解している訳ですか…。


デフレ現象は、「原因と結果」とがスパイラル状にフィードバックして深刻化し
て行きますから…相関関係だけでは、「真の原因」は把握できません。

やはり、「デフレの原因は有効需要の不足」と捉える方が妥当なのですが、反面
これを「供給能力の過剰」と捉えたがる「気前の良い人」も居ます…。

> つまり、「過剰設備の廃棄=企業縮小・倒産」を求める訳ですね。
> 失業が大量に発生しても構わない訳ですかね?


基本的に、「スクラップ&ビルド」を求める社会進化論者が多いですからね。
「弱肉強食こそが自然界の法則」であり、それを科学的だと勘違いしています。
従って、未だ「使える設備や労働者」を、平気で破壊してしまいますよね!
有効需要さえ回復すれば、即戦力として復活できるのに…。
これこそが、不経済の極みです。


> でも、ゾンビ企業への財政支援策には、批判的な人が多いですよね?
> 経済倫理の価値観が異なる訳でしょうか?


確かに、見極めは大切ですね。
問題が深刻な企業の場合は、一旦潰してから再生するべきケースも在ります。


> ところで、米国の株式市場も日本に劣らず活況を呈しています。
> このところ、4日連続の史上最高値更新で沸き立っていますよ!


▼8日のNY外国為替市場 3年7カ月ぶりに一時1ドル=96円台に(13/03/09)

http://www.youtube.com/watch?v=FfqJIRn9h9E

この辺の米国の国内事情が、私には良く解らないのですよ…実は…。

> 前々回の記事でBroが言った通り、FRBの追加金融緩和策が好感されてい
> るみたいですね…あと、世界的な景気回復も見込まれているそうです。


「世界的な」って、日本以外の何処なのでしょうかね?
ヨーロッパも中国も、それほど順調には想えないのですが…。
まさか、「日本だけ」ですかね…これは…?


> 多分、日本市場が念頭に在る事は確かですね。
> あとは、足元の国内状況も、失業率が明らかな低下を示していますし。
> でも、米国では不思議とドル高を好感する勢力が強いですね!


それだけ、金融経済のシェアが大きい訳でしょう。
ドル高は、金融資本家にとっては有利に働くでしょうから。
米国は、輸入超過の貿易赤字国でもあるし…。


> では、体力の衰えた日本企業などは、再び米国の餌食になるのでしょうか?
> 経営再建を急ぐシャープでは、とうとうライバルの韓国サムスン電子の資本
> を受け入れるみたいですね…残念です、とても…。


「私個人」なら、外資の餌食になっても構いませんけどね!
…誰か、買ってくれませんかねぇ?
おぅ~い…!


> …まったく残念です…「呆れてしまう」ほど!



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コメント (3)

◇米歳出強制削減発動!~その影響とは…?

2013-03-03 | 経済



> 安倍首相の訪米時から、米国では「歳出強制削減」の話題で紛糾していた
> 子でしたが、オバマ大統領の議会説得の努力も功を奏さず、とうとう米国で
> は法律による強制的な財政緊縮モードに突入した様ですね!


▼米、1日にも歳出削減へ オバマ大統領と議会の協議は合意至らず(13/03/02)

http://www.youtube.com/watch?v=zfPAznNuh8s

今回は、「富裕層増税絶対反対」の共和党に押し切られた形ですね。
折角、順調に回復していた米国経済に向けて、「冷や水」を浴びせられた訳です
から、とても残念です。


> 財政緊縮策なんて、財政再建には何の効果も無い事は、欧州の現状を見れば
> 既に明らかなのに、何故彼らはデフレ政策を積極的に支持するのでしょう?


共和党の支持基盤は「富裕層」が多いですからね、誰でも自分の腹が痛む事に
は反対するものです…。
日本のアベノミクス推進を積極的に支持してくれたFRBのバーナンキ議長
以前から「歳出強制削減」によるデフレ効果を心配していました…。


▼バーナンキ議長、日銀金融緩和策を「デフレ脱却への試み」と支持(13/02/27)

http://www.youtube.com/watch?v=jdMChKkMtzc

▼米国防総省、歳出強制削減は「武力空白の危機」

http://www.youtube.com/watch?v=jJX6z_lPA2Y

> このニュースを見る限り、米国の「歳出強制削減発動」安全保障問題にも
> 影響する訳ですか!
> 日本にとっても「対岸の火事」では済みませんね…こうなると!


安倍首相がオバマ大統領との会談後の講演で、「日本の国は日本が自力で守る」
との原則論を強調していた事を想い出して下さい。
それだけでなく、安倍首相は防衛予算の積み増しも検討しています。
アジア・太平洋地域の軍事バランスの変化も考慮しているのです。


▼アメリカの国防費など歳出強制削減 米国防政策に影響出始める(13/03/02)

http://www.youtube.com/watch?v=rNN2Hq5SrMI

> 安倍首相の心配は良く解るのですが、世界最大の米国のGDPに0.6%のマイ
> ナス効果が出ると試算されている訳ですから、その影響はどうなるのでしょ
> うか?…米国の株式市場が反応しますよね!


その結果は、既に出ている様ですよ…。


▼1日のNY株式市場 約5年5カ月ぶりの高値水準で取引終える(13/03/02)

http://www.youtube.com/watch?v=Mi8JwUWKuKQ

> …?
> 以外に冷静な反応ですね…「影響は織り込み済み」ですか…??


この辺が実に面白いですよね。
つまり、米国の金融市場では「財政削減効果」を過小評価している訳です!
もっとも、実体経済に緊縮財政の影響が顕れるのは、もっと後の事ですから、
ある意味で「この読み」は正しい。


> 金融経済には直接影響しない訳…?


むしろ、当面はFRBの金融緩和策の強化を期待しているかもしれません…。


> 緊縮財政が実体経済に影響を及ぼして、失業率を押し上げるのは、まだ先
> すか…そうすると?


春以降でしょうね…この辺が統計数値に顕れるのは…。


> 実体経済と金融経済が完全に乖離している訳ですね…米国では。


日本もそうでしょう。
現在のアベノミクス・ブームが実体経済の回復をリアルに表わしている訳では
ない
事は、皆が知っているとおりです。
「タイム・ラグ」が在りますからね。


> う~ん、不安定ですねぇ…欧州も米国も。
> オバマ大統領が、早期に現状打開策を打ち出してくれる事を祈るのみ…です。


また一つ、「円高圧力」が加わった事を警戒するべきですね…日本でも。
あと、中国の動きにも注意が必要ですか。



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コメント (2)

◇これから何処へ向かう?~アベノミクスの三本の矢

2013-02-28 | 経済

http://photo.sankei.jp.msn.com/highlight/data/2013/02/26/01abe/

> 「三本の矢」の言い伝えで有名な、毛利元就公ゆかりの地である広島県安芸
> 高田市から、安倍首相に「三本の弓矢」が贈られたそうですね!
> 木箱には、「祈 経済再生 三本の矢 金融政策 財政政策 成長戦略」と、
> 記されたそうです。


「三本束ねた矢は折れない」と云う、例の毛利家の逸話ですね…。
でも、これまで折角快調に進んできた「円安」が、イタリアの政局不安の影響
で、一時は一気に3円近く「円高」に戻ったみたいです!


▼イタリアショックで一転、円高と世界同時株安に

http://www.youtube.com/watch?v=JbVwvMrvD2o

> 前日は、自民党の日銀総裁人事案に積極金融緩和論者の黒田氏が伝えられた
> 事で、大幅な円安株高だったのに…とても残念です…。


▼日銀総裁人事案、黒田氏起用へ 民主内も容認論

http://www.youtube.com/watch?v=vF3Irq4UuPc

イタリアの政局が早期に安定しないと、欧州危機の再燃が心配されるだけに、
ここ暫らくの為替相場の動きは「神経質」なものになりますね…。


> 再び1ドル90円を割り込む事もあるのでしょうか…?


それは無いと思っていますが、いずれにしてもイタリアの情勢次第ですよね…。


> アベノミクスの「一本目の矢」の行方不透明なものになりましたねぇ…。
> ところで「二本目の矢」の財政政策の方ですが、一昨日とうとう2012年度補正
> 予算案が参議院で可決されましたよ!


▼2012年度補正予算成立 総額およそ13兆円規模(13/02/26)

http://www.youtube.com/watch?v=bdKuWg0p9EA

「一票差」ですか!
今だに、赤字国債反対論者が多い事が残念ですが、それにしても良かったです。
野党が絶対多数を占める参議院で可決されて…。


> 今のところ「二本目の矢」は、順調に標的に向かっている様ですね!
> 問題なのは、「第三の矢」の行方ですか!

そう、「第三の矢」は民間投資を活性化させる「成長戦略」が課題ですが、当面
は、TPP問題の決着が議論の主役です。
依然として、農業団体からの反対は根強いですし、自民党内でも決して意見が
纏まっている訳ではありません!

やはり議論の根底には、「日本の農業の未来」が在ります。


▼産業競争力会議 TPPに関して集中討議(13/02/26)

http://www.youtube.com/watch?v=ktanicmB7dU

> 「日本の農業再生」が、テーマですね。


しかし、これは何もTPP交渉参加などが無くとも、本質的な問題です。
そもそも狭い農地で、細々と続ける兼業零細農家が多く、それも農家が高齢化
していて後継者が居ない…。


> でも、最近は「新たに農業を始めたい」と言う人々の話も良く聞きますね!
> 先祖伝来の農地を受継ぐのではなく、農業に新規参入する人達です。


その場合は、適切な産業支援策が在れば、充分に活路を見い出して行ける気が
しますが、問題は「先祖伝来の農地を守り抜きたい」と云う、伝統産業の継承
の様な観点での農業をどう捉えるか…ですよね。

> それは…「名産品」とかのブランド力でも無い限り難しいですよね…。
> 顧客を失って、産業として「成り立たない」のでは…。


TPP参加が、その「諦め」を加速する事にはなると想います。
何れにしても後継者が確保できない限り、諦めるしか無い訳ですが。
やはり、この辺の心情問題は、農業再生問題の本筋とは切り離して考えるべき
ですね。


> TPP参加の影響が懸念されるのは、農業以外にも色々と在りますよね。
> 医療分野とか、訴訟問題とか…。


▼TPP交渉、自民調査会が参加容認…国益条件に
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130227-OYT1T00684.htm?from=ylist

メリット・デメリットの区別を抜きにして、「影響」としてだけ考えれば、ほぼ
全産業分野において何らかの影響は受けるでしょう。
EU(欧州連合)の誕生によって、ヨーロッパが大きく変貌した様に、TPP
(環太平洋戦略的経済連携協定)
「貿易自由化」の範疇を超えて「市場統合」
を志向する事になれば、日本社会そのものを大きく変貌させる起爆剤になる事
が予想されます。


> でも、「通貨統合」だけは止めて欲しいですね…今の欧州情勢を見ていると!


まぁ、自民党が「聖域の在る関税廃止」に拘った通り、「貿易自由化」の範疇
逸脱するものでは無い限り、国家主権は保たれるものだと想いますけど…。

> 国家主権(≒国民主権)が保てなくなると、いよいよ市場原理の世界(≒無
> 政府状態)に近くなってしまって、ヨーロッパやアラブの様に社会が「混沌」
> としてしまいますよ!


「守るべきものは、断固として守る」
その意思こそが『主権』ですから、これからのTPP交渉の場で、「何と何とを
守って行くべきか?」
大いに議論するべきだと感じます。
「自由市場」とは、市場原理主義者達が想像している様な「単純なシステム」
ではなく、もっともっと「安定」と「混沌」が交錯していて、「安定状態が稀な
複雑系の世界」
なのですから。


> 「三本の矢が向かう標的が無い世界」ですね…?


いや…むしろ「無限の矢と無限の標的が在る世界」と言うべきかもしれない…。


> う~む…??



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