双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

「 インフルかも? インフルかも ???」

2020-01-24 06:56:25 | 双極性障害とともに。
 と、あきらかに、

 びびりながら、

 娘、登校して行きました。


 まずは、娘、起きてくるなり、

 「 昨日、しんどいから、

 早くに寝てん。」から 始まり

 そして、

 「 電車の中で、

  すごい咳をする おじさんがいて。」

 と、困った表情で。


「 どうしよう? インフルやったら、どうしよう?」


 不安は募る、募る。



 来月2日には、

 コーラス部、最後の 大きなコンクールがある。


 「 今日の昼練( 昼休みの練習 )で、

  他の子に、うつっていったら、

  どうしよう? 」

 
 私の 「 節々 だるくない? 」には。

 「 あかん。そんなこと 言われたら

  だるいような気になってきた。」


 「 今 病院行っても 仕方ないよな。」
 
 と、不安募る、募る。


 「 熱はかったみよう。」で

 検温すると 35、8度。


 「 あのおじさんに、

  インフルでしたか?って、聞きたいわ。」



 感染していないことを、

 祈るのみ。



 ちなみに、

 昼練の 音楽室が、

 一番 感染しやすい場所 だとか。

 密室で、

 ずっと、顏合わせて 歌うんやもんね。




 娘と話していたのは、

 昨年の 年明け、

 家族総倒れに なったこと。

 私 → 夫 → 娘 とね。


 ワンコを 訓練所に 預けたりと

 大変やった。 



 昨年とは、

 違うことは、

 3人別々の 部屋で 寝ていること。

 夫、いびきが ひどいので、

 自分の部屋で 寝てもらっています。



 ほんま、インフル、やばい、やばい。


 と 何度 言っても、

 どうにも ならないよな。



 さぁ、今日も スタートです。


 
 昨日の 診察。


 年金申請のこと、

 労務士さんのことで、

 しんどくなっていること、

 主治医に 伝えました。


 主治医、珍しく、

 厳しい表情で、

 労務士のやり方で 困ったことを

 話される。


 ようするに、

 「 診断書の困かいことを、

  修正、修正は おかしい。」

 「 ( 修正の 依頼を ) まとめて 持ってくるなら

  まだ ともかくも、

  3度も、持って来られても 困る。」

 「 修正だらけの、診断書の方が、

  むしろ、心象悪いでしょ。」

 「 今は、10年前に比べても、

  明らかに、( 受給申請が )通らなく なっているからね。」


 先生、ごもっともです。

 でも、私に 言われても・・・。


 で、最後に、

 「( 労務士 )経験の浅い方?」

 と、主治医。

 私、「 浅いです。まだ4年です。」


 はい、しっかりと

労務士にメールしました。


 
 いやいや、

 気分 切り替えないと!!


 まずは、朝ドラ見ながら、

 ハンドケアを しましょ~。