活字の黄金時代をふりかえるつもりは
無かったんだけど・・・
「平凡パンチ1964」赤木洋一 平凡社新書
一緒の本棚に前回の「面白半分」と並んでいた。
それで「本の雑誌」に書かれていたのを思い出して
一緒に借りたわけです。
これも黄金期なわけです。
「面白半分」の少し前からの話。
「面白半分」のほうは著者と作家たち
との交流が強く感じられるんですが、
こちらはむしろ出版社の内輪の話が
中心。
入社からはじまって取材やら週刊誌に移ったり、と。
こちらもぶっ飛んだ話がたくさん。
それにしても個性的な人々がおるわ。
出版社、というが業界がまだ成熟していなくて
俺たちが時代を作っているという雰囲気が伝わってくる。
だからこそ少々の無茶もできたんでしょうなあ。
なんかのらんのでこんなもん。
本は面白いですよ。
私のがつまらん感想文になってしまって申し訳ないです。
無かったんだけど・・・
「平凡パンチ1964」赤木洋一 平凡社新書
一緒の本棚に前回の「面白半分」と並んでいた。
それで「本の雑誌」に書かれていたのを思い出して
一緒に借りたわけです。
これも黄金期なわけです。
「面白半分」の少し前からの話。
「面白半分」のほうは著者と作家たち
との交流が強く感じられるんですが、
こちらはむしろ出版社の内輪の話が
中心。
入社からはじまって取材やら週刊誌に移ったり、と。
こちらもぶっ飛んだ話がたくさん。
それにしても個性的な人々がおるわ。
出版社、というが業界がまだ成熟していなくて
俺たちが時代を作っているという雰囲気が伝わってくる。
だからこそ少々の無茶もできたんでしょうなあ。
なんかのらんのでこんなもん。
本は面白いですよ。
私のがつまらん感想文になってしまって申し訳ないです。
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