「本日も読書」

読書と映画の感想。ジャンル無関係、コミック多いけどたまに活字も。

S・Aで会いましょう VOL.1

2008年12月21日 | comic
さてM-1を見ながら書いております。

ナイツはジャニーズを茶化し、下ネタにも果敢に挑むという生放送でギリギリのネタ。すごいギャンブラーだ。

ノンスタイルは面白いんだけど…やっぱり、うーん…好みの問題かなあ…いまいち普通というか、なんか洗練されずぎているような…なんか大舞台こなれている感が出ていて爆笑できないんだよなあ。路上芸人なのにw

オードリーだな。2回目は作りすぎって感じだけど「ブッ」と吹き出すように面白かった。

さて…

S・Aで会いましょうは絵柄がいかにも女子向きのギャグ漫画だなあ、と思ったが、意外と面白い。S・Aにいるときはバカップルなんだけど、普段はすごいきちんとしている2人という、その落差がそこそこよかった。
本書の感想は以上!(短っ!


ところでM-1見てたら、上戸彩の胸おっきくなった? という下ネタ系発見をしてしまった。衣装のせいですか。そーですか。つーか、Podcastで下ネタトークが多いと萎えます。

うわー…ノンスタイルが優勝かよ、今年は外れだな。それとも俺の感性の問題かねえ。しかも島田紳すけが「俺の中で圧勝」だってさ…それはまったく考えられないなあ。どの審査員も嫌いじゃないだけに、こんな結果を出されると辛いなあ。
なによりもクオリティは上がっていないと思うけど。。。。
ま、大阪や吉本の芸人が有利なんてことも言われているし、ま、島田御大に「好みだから」って言われりゃ、あ、そーですかってことにならざるをえんな。

最悪なのは一般人が審査員で知名度だけで勝ち上がっていったりする組が出てくることで、そうなると単純にTVに出ている人が勝ちあがるとか、若い人に人気があるだけの芸人が勝ち上がるから、、、、まえにあったよなあ。面白くない芸人を馬鹿な一般人が選んでいたって批判が。それをなくしているだけでもM-1は価値があるか。

そんなぶーたれの話を入れて終了~(ひどい…

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S・Aで会いましょう 1 (1) (バンブー・コミックス)
胡桃 ちの
竹書房

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