ついに「銀河ヒッチハイクガイド」最終巻。
あー、とくに言うことが見つからん。
心に余裕がないときに読んじまったからか。
アーサーの娘がイライラしていて、
アーサーはサンドイッチばかり作っていて、
「ガイド」は鳥で、
弁護士はどの星でも儲けているらしい、というのは
理解した。とくに法務部。
結末が暗い、という話だが、そうは思わなかった、
「アリだよなあ」って。
ただ、「明るい結末」の第六作ってのを見てみたかったけど。
慣れ、というのもあるのからしねえ。
やはり最初に「なんじゃこのアホな小説は!!」という
衝撃は、巻が進むにつれ消えていくものなのか。
だから、この本を読むのが「銀河ヒッチハイクガイド」で初めて、
と言う人には、衝撃が走るのかもなあ。
「ほとんど無害」ってタイトルはいいと思いますよネ。
あー、とくに言うことが見つからん。
心に余裕がないときに読んじまったからか。
アーサーの娘がイライラしていて、
アーサーはサンドイッチばかり作っていて、
「ガイド」は鳥で、
弁護士はどの星でも儲けているらしい、というのは
理解した。とくに法務部。
結末が暗い、という話だが、そうは思わなかった、
「アリだよなあ」って。
ただ、「明るい結末」の第六作ってのを見てみたかったけど。
慣れ、というのもあるのからしねえ。
やはり最初に「なんじゃこのアホな小説は!!」という
衝撃は、巻が進むにつれ消えていくものなのか。
だから、この本を読むのが「銀河ヒッチハイクガイド」で初めて、
と言う人には、衝撃が走るのかもなあ。
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