「本日も読書」

読書と映画の感想。ジャンル無関係、コミック多いけどたまに活字も。

タイムリミット

2010年09月09日 | 映画
はい、またもデンゼル・ワシントンです。 いやレンタルするときにオススメつながりになるわけですよ。 これはフロリダとかハワイとか?そんなリゾート南国アロハな ところで小さな警察署の署長が主人公。 彼は元の妻が気になりつつも、近所の女性と付き合っている。 その女性は夫から暴力をうけていて助けたわけですね。 そんで、彼女がとんでもない病気にかかってしまい、その治療費が ない、となる。 そこで署長、 . . . 本文を読む

理由

2010年09月09日 | 映画
死刑反対論者の学者に 無実の罪で死刑にされそうな孫を助けてくれ、という 黒人の婆さんがくる。 どうも事件が起きたのは、かなり癖のある白人警官のいる街で どうも冤罪くさい、と学者さんは思い始め弁護をするわけ。 だけど、実は、とここまで書けばそりゃなんとなくわかりますがw まあせっかく無罪で釈放された青年は実は悪魔のような男だったという。 まああとは格闘戦。 典型的。 正直、悪魔のような男とい . . . 本文を読む

ザ・インタープリター

2010年09月09日 | 映画
これは結構好きな映画だった。 国連の同時通訳をやっている女性が、アフリカのある小さな独裁国家の大統領の 暗殺について聞いてしまう。 まずい、と思った彼女は国連に知らせたが、犯人に見られていれば 殺される可能性があるので、アメリカのシークレットサービスが 警護についてくれる。 この警護担当の男性がもう一人の主人公。 男性は女性が嘘をついている、と思う。 女性を守りつつも何かを隠してる彼女。 そ . . . 本文を読む

クライシス・オブ・アメリカ

2010年09月09日 | 映画
湾岸戦争に出撃したある小隊の軍曹が、 どうも自分は脳をいじられたんじゃないか、 あの戦争の記憶はおかしいんじゃないか、と疑う話。 部下だった政治家の息子が戦争の英雄として 議員になって副大統領候補になるんだが、 それとともに軍曹はやっぱりなんか変だ、と 探っていくんですね。 んで、まあFBIとかが協力して、そんでもって その当の副大統領候補の彼も自分がおかしいこと に気付く。 んで、実は私は . . . 本文を読む