久しぶりに携帯電話から投稿してみる。携帯電話でニュ-スを見ていると次のような記事があった。
東芝は専用眼鏡をかけずに映像が画面から飛び出すように見える3次元立体(3D)対応の液晶テレビ「グラスレス3Dレグザ」を12月22日に発売すると発表した。
やっと出てきたかというのが最初の印象である。しかも、クリスマス前というタイミングが素晴らしい!師走、正月の商戦に一歩先んずる可能性が高い。しかし、今から40年近く前に、グラスレスの3Dの実験設備を見たことがある。確か、神奈川県の住所は忘れたがNHKの技術研究所だったような気がする。まだ実験中だったので、そんなに画像が飛び出すというようなものではなかったが当時から3Dテレビの開発がされていた。
子供の頃に立体映画というのがあり、映画館に入ると紙メガネを渡される。両眼に赤と青のセロファンを貼り付けたものであり、スクリ-ンに映し出されたコウモリが飛んでいる映像は、子供心にも衝撃的な映像だった記憶がある。
東芝は専用眼鏡をかけずに映像が画面から飛び出すように見える3次元立体(3D)対応の液晶テレビ「グラスレス3Dレグザ」を12月22日に発売すると発表した。
やっと出てきたかというのが最初の印象である。しかも、クリスマス前というタイミングが素晴らしい!師走、正月の商戦に一歩先んずる可能性が高い。しかし、今から40年近く前に、グラスレスの3Dの実験設備を見たことがある。確か、神奈川県の住所は忘れたがNHKの技術研究所だったような気がする。まだ実験中だったので、そんなに画像が飛び出すというようなものではなかったが当時から3Dテレビの開発がされていた。
子供の頃に立体映画というのがあり、映画館に入ると紙メガネを渡される。両眼に赤と青のセロファンを貼り付けたものであり、スクリ-ンに映し出されたコウモリが飛んでいる映像は、子供心にも衝撃的な映像だった記憶がある。