MUSIC IS THE SCENERY

いつも背景には音楽がある。
インディー・ポップ中心の洋楽ブログ。

The Radio Dept.新曲

2008-04-30 12:14:19 | ニュース

お待ち遠様のThe Radio Dept.新曲です。度重なる延期でファンの方はヤキモキされていたことと思いますが、Pitchforkで新曲「Freddie and the Trojan Horse」という曲が聴けます(ダウンロードも)。これはスウェーデンの首相John Fredrik Reinfeldtを痛烈に批判した曲のようで、ポストパンクの香りがします。

ともあれサウンドはファースト・アルバム「Lesser Matters」とセカンド・アルバム「Pet Grief」の中間といった感じで、ファンも納得できそうな曲に仕上がっています。

The Radio Departmentは、個人的にはファーストとセカンドの間に出したシングル「Pulling Our Weight」が一番好きで、セカンド「Pet Grief」は今一つ深く入り込めませんでした。しかし改めて聴いてみると、シューゲイザーにKuryakinなどの繊細でナイーヴなサウンドを融合させたようにも、エレクトロニカの要素を大胆に取り入れているようにも聴こえ、なんだか戸惑って聴かず嫌いしていただけだったような気もします。

すでにLabradorのページでもアナウンスされていて、この新曲は6月4日にCD/EPで発売、ニュー・アルバムは9月発売とのことです。

ダウンロード・ページ ↓
http://www.pitchforkmedia.com/article/download/50061-the-radio-dept-freddie-and-the-trojan-horse-mp3stream
Labrador Recordsの
オフィシャル・ページ ↓
http://www.labrador.se/

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Like Honeyがファースト・アルバム

2008-04-28 23:01:53 | ニュース

スウェーデン・Hybrisの記念すべき第1号アーティスト、マルメの男女5人組Like Honeyがいよいよ再始動、そしてアルバムがほぼ完成したようです。タイトルは「Leaves」となるようで、収録曲の「Five Minute Dream」がMySpaceにアップされました。

04年4月にHybrisのロット・ナンバー1となるファーストEP「So Silent」でデビュー。05年10月にセカンドEP「Airport」を出した後とても長いブランクが続いていましたが、アルバム発売という形で戻ってきました。5月24日にはマルメのDebaserで記念のライヴを行うようなので、発売もその頃になるのではと思います。

これまで発表された2枚のシングルは、ともにシューゲイザーといってもいいくらいのラフなギター・サウンドとJohannaのふわーっとしたヴォーカルが面白い雰囲気を醸し出している佳曲で、とくに「Airport」は個人的には名曲です。今回の「Five Minute Dream」はだいぶポップでメロディアスになっていて驚きました。ギターだけではなくキーボードも効いています。早くもアルバムが楽しみになってきました。

写真は手前から、キーボードのSandra、ドラムのTittie、ヴォーカルのJohannaの女性陣です。

MySpace ↓
http://www.myspace.com/likehoney1 
「Airport」↓
http://www.youtube.com/watch?v=zwB3PeSTYik

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YouTubeで見つけたお宝

2008-04-27 23:36:52 | トピックス

《Virginia Astley / Nothing Is As It Seems》
以前からYouTubeで検索しても全く出てこなかったVirginia Astleyのヴォーカルものですが、今回初めて見つけました。もちろん動画など望むべくもないですが・・・。現在のところの最新アルバム (?)、96年の「Had I the Heavens」収録曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=Se0Gq_mrfMY

《Virginia Astley & David Sylvian / Some Small Hope》
Virginia Astley、もう1曲ありました。こちらは86年の坂本龍一プロデュースの人気アルバム「Hope in a Darkened Heart」のオープニング・ナンバーでDavid Sylvianとのデュエット曲です。やはりこの人の声はきれいで澄んでいて好きだなあ。
http://www.youtube.com/watch?v=G3Onw0SMtuI

《Girlfrendo / Cat Heaven》
Love Is Allの名前で人気のバンドの前身、Girlfrendoの98年のデビュー・アルバム「Surprise! Surprise! It's Girlfrendo」から。少しフレンチっぽいスウェディッシュ・ポップが何ともいえず良いです。しっとりした「Sad Birthday Song」もあります。
http://www.youtube.com/watch?v=swSDOl9rAis

《Even As We Speak / Swimming Song》
Sarahレーベルの中でも人気だったオーストラリアの人たち。92年のアルバム「Feral Pop Frenzy」から。このアルバムはジャケットはダサダサですが、ポップな良い曲が揃っています。本当は「Bizzare Love Triangle」が聴きたかったのですが。
http://www.youtube.com/watch?v=rZYQxqACL-s

《Cheryl Ladd / Lady Gray》
TVシリーズの「チャーリーズ・エンジェル」が好きだったということは以前書きましたが、そのなかでもCheryl Ladd【写真】です。「Lady Gray」は78年のファースト・アルバムのラスト・ナンバーで、一番好きな曲です。こんなしっとりした曲も歌っていたのです。
http://www.youtube.com/watch?v=OG1e8DrIEQ4

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Action Biker / Hesperian Puisto

2008-04-26 22:37:17 | レヴュー

昨年秋にファースト・アルバム「Day For Night」を出したMr. WrightとのデュオThe Dreamersの女性、Sarah Nyberg PergamentことAction Bikerのデビュー・アルバムで、The Dreamersと同じくFriendly Noiseからのリリースです。とはいってもAction Bikerとしての活動の方が古くすでに6年にもなるようです。タイトルの「Hesperian Puisto」は、Sarahが一時期住んでいたフィンランド・ヘルシンキにある公園の名前で、英語にすると「Hesperian Park」となるようです。14曲収録されていますが6曲がとても短い曲で、27分で聴けてしまうので何度も繰り返して聴いています。

The Dreamersの優しくムーディーな音楽とは一味違うエレクトロニカ系のサウンドですが、爽やかでクールでこちらもかなり良いです。声とサウンドがよく合っています。The Dreamersの作品では歌詞をなぞっているような感じのヴォーカルでしたが、この作品では自由奔放に歌っていて軽い躍動感を感じます。そして声が良いです。多分いま一番好きなヴォーカルがこの人です。

The Dreamersの「Day For Night」もそうだったように、このアルバムも最初の数曲を聴いただけで文句なしに気に入ってしまいました。1曲目の「Intro」に続いての2曲目「Love For Sure」は瑞々しいエレクトロ・サウンドで、3曲目「By Myself」はクラシカル・スタイルな味のある曲でThe Dreamersのアルバムに入っていても違和感がありません。後半にもThe Dreamersの「All Across The City」を感じさせてくれるような(あくまで主観)「ICA Lappis」「Frosty Snow Winter」「A Fight」のスケールの大きい宇宙的な広がりを見せる曲があります。

とくに「ICA Lappis」と「By Myself」の2曲が気に入りましたが、このCDにはその「ICA Lappis」など2曲のヴィデオも収録されていてかなりお買い得です。Apple Crumble Recordで販売中、HMVは予約受付中です。

By Myself / Love For Sure /A Fight ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=qHo9fvxpYMc
Frosty Snow Winter ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=EVv9BqF5lKw
MySpace ↓
http://www.myspace.com/actionbiker 

オススメ度:★★★★★★★★★☆

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スウェーデン・ミニ情報

2008-04-25 12:06:43 | トピックス

《Billie the Vision and the Dancersニュー・アルバム》
Billie the Vision and the Dancers【写真】のニュー・アルバムのタイトルは「I Used to Wander These Streets」。6月4日に発売されます。MySpaceには収録曲3曲がアップされています。あとでチェックします。 http://www.myspace.com/billiethevisionandthedancers


《Kleerupデビュー・アルバム》
Kleerupのデビュー・アルバムにはTitiyoやRobynのほかにも、Lykke Li、Lisa Millberg (The Concretes) 、Neneh Cherry、Marit Bergmanと豪華なゲストが参加しているようです。


《Paddington DCニュー・アルバム》
Action Bikerとも交流のあるCalle Olsson (The Bear Quartet、Paper) のソロ・プロジェクトPaddington Distortion Combo(=Paddington DC)は、6月6日にニュー・アルバム「Från hat till handling (From hate to heaven)」を100コピー限定で発売します。
http://www.myspace.com/paddingtondistortioncombo


《El Perro del Marニュー・ヴィデオ》
たぶん公式のものだと思いますが、El Perro del Marのセカンド・アルバム収録曲「Glory to the World」のヴィデオがYouTubeにアップされています。
http://jp.youtube.com/watch?v=porKFdTJ77U

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スウェーデン・ミニ情報

2008-04-24 23:56:00 | トピックス

《Swedishcharts.com4月24日付から》
シングル・チャート(こちら)では、一番目立つのが34位から4位に大幅アップしたAmanda Jenssen【写真】の「Amarula Tree」です。今年に入って勢いのある人のようで、1月には「Do You Love Me」という曲で1位を獲っています。今回の「Amarula Tree」は、The WannadiesのPär Wikstenとの共作のようです。
Amanda Jenssen「Amarula Tree」↓
http://www.youtube.com/watch?v=1-sr9E5uqCg

アルバム・チャート(こちら)では、上位の初登場が目立ちます。1位Sanna Nielsen「Stronger」、4位The Hellacopters「Head Off」、5位Brolle「Ett hjärta som glöder som en gång brann」の3作品です。Sanna NielsenとBrolleは名前も聞いたことがありませんでしたが、どちらも普通のポップといった感じです。
Sanna NielsenのMySpace ↓
http://www.myspace.com/sannanielsenmusic 
BrolleのMySpace ↓
http://www.myspace.com/brollejr 


《Action Bikerファースト・アルバム》
スウェーデンでは16日に発売されたAction Bikerのファースト・アルバム「Hesperian Puisto」が、ただ今個人的にヘヴィー・ローテイションです。日本には当分入って来ないと思い高い送料を払って手に入れましたが、なんとHMVで29日に発売、予約受付中です。22日に届きましたが1週間の差で10ユーロの送料は高いのか安いのか。近くレヴューします。


《Elias and the Wizzkidsニュー・シングル》
HybrisがElias and the Wizzkidsのニュー・シングル「24」のフリー・ダウンロードを開始しました。結構良い曲を書くバンドだとは思っていましたが、ヴォーカルの人の雰囲気のせいなのかやや苦手意識があります。この曲も良いとは思いますがやはりなぜか深くは入り込めません。
ダウンロード・ページへのリンク ↓
http://hybrism.blogspot.com/2008/04/elias-and-wizzkids-24-new-single-for-dl.html

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懐かしの一発屋 / YouTubeから

2008-04-23 23:56:31 | トピックス

78-79年にヒットした一発屋の曲(2曲ヒットしたアーティストも含みます)をいくつか。チャートの数字はBillboardのものです。

《Walter Egan / Magnet And Steel》
Fleetwood Mac周辺のアーティストで、この曲は78年に8位まで上がりミリオンセラー。期待されましたがその後大きなヒットを出すことはありませんでした。Robbie PattonにしてもMartin Balinにしてもそうですが、Fleetwood Mac周辺は一発屋が多いです。
http://www.youtube.com/watch?v=1GYyEaQnT60

《Night / Hot Summer Nights》
そのWalter Eganの曲で79年夏のヒット曲。最高位18位。もしかしたら79年という年を通して、この曲が一番好きだったかも知れません。Manfred Mann's Earth Band「Blinded by the Light」のリード・ヴォーカルだったChris Thompsonが在籍したバンドです。
http://www.youtube.com/watch?v=th6R0qFTm70

《Barbara Mandrell / If Loving You Is Wrong, I Don't Want to Be Right》
Rod StewartもカヴァーしたLuther Ingramによるスタンダード・ナンバーのリメイクで、「不倫」をテーマにしたバラード。カントリー畑では割と有名な人のようですが、ナショナル・チャートでもヒットしたのがこの曲。とはいっても最高位31位。79年春の曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=Nd1nv-lsdag

《Maxine Nightingale / Lead Me On》
76年に2位まで上がる大ヒットとなった「Right Back Where We Started From」に次ぐヒット曲で、79年夏に最高位5位を記録しています。トップ10ヒットを2曲も飛ばした割にはかなり地味な感じのするアーティストの地味な曲ですが、この曲も大好きです。
http://www.youtube.com/watch?v=gENEtrlIWnM

《Rickie Lee Jones / Youngblood》
4位まで上がるヒットとなった「Chuck E's in Love」があまりにも有名なアーティストですが、この曲はそれに次ぐファースト・アルバムからの第2弾シングルです。個人的には「Chuck E's・・・」よりもこの曲のほうが断然好きです。79年9月に最高位40位。
http://www.youtube.com/watch?v=z71Mo2q9zfU

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Louis Philippe / Ivory Tower

2008-04-22 01:54:02 | この1枚

élレーベルの看板アーティスト、Louis Philippeの2作目。88年の作品です。

Louis PhilippeことPhilippe Auclairは、80年代前半にベルギーのCrepusculeレーベルでBorder Boys、The Arcadiansとして、Brian Wilson(The Beach Boys)のハーモニーを復元するようなセミ・プロ的なアコースティック・サウンドを志向したフランス人です。

élレーベルからのLouis Philippe名義の86年作ファースト・アルバム「Appointment With Venus」(こちら、大好きなジャケットです)では、レーベル・カラーの通り優雅で美しいサウンドへと進化していきます。それから2年6ヵ月ぶりにリリースされたのが「Ivory Tower」です。

「Sleep Angry Beauty」「Anna」「Ulysses And The Siren」など、ファーストや初期のシングルのようないかにもフランス的な粋で美しい曲がある一方、このアルバムは驚くほどポップな曲もたくさん収められています。オープニングのBrian Wilsonのカヴァー「Guess I'm Dumb」、タイトルや歌詞の通りにおもちゃ箱をひっくり返したような「Chocolate Soldiers」、The Beach Boysのハーモニーをモロにパクった「Sixteen」、飛び切りポップで“ダメになる前にゴマかしてやれ”と潔く歌う「Smash Hit Wonder」、他にも「Mind Reader」「Night Talk」など軽快な曲が目立ちます。

彼のアルバムは最初の6枚しか聴いていませんが、その中では一番好きな作品です。これを機に以降のアルバムも遅ればせながら聴いてみたいと思います(あと9枚もありました)。

試聴はこちら ↓
http://www.emusic.com/album/Louis-Philippe-Ivory-Tower-MP3-Download/10878066.html
オフィシャル・ページ ↓
http://www.louisphilippe.co.uk/

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The Dreamersの近況

2008-04-21 01:35:59 | トピックス
久しぶりにThe Dreamersの話題です。現在、ニュー・シングル「Nagon Annan / My Stupid Heart」のレコーディング中で、今年中にはリリースされるようです。また初めてのヴィデオも制作中とのことです。

さらに7月にスウェーデンで行われるRip it Upフェスティヴァルに出演するようで、今年のThe Dreamersとしてのライヴはこれだけとのことです。さらにさらにファースト・アルバム「Day For Night」の曲「Michael」が、4月22日発売の「Series Two Volume 3」というコンピレイションに収録されるようです。

ともかくファースト・アルバムだけで終わりということではなくて、少し安心しました。

2人の近況・今後の予定は、Action Biker(Sarah Nyberg Pergament)【写真】は16日にファースト・アルバム「Hesperian Puisto」がFriendly Noiseから発売されましたが、YouTubeにDigfi Sessionがアップされています。アルバム収録の「Be Myself」「Love For Sure」「A Fight」の3曲が聴けます(こちら)。また、Mr Wright(Kevin Wright)は5月23日にフィンランドでライヴを行うようです。

そしてもうひとつ、Friendly Noiseのホームページがいつの間にかリニューアルされていて、かなり見やすくなりました(こちら)。

The DreamersのMySpace ↓
http://www.myspace.com/thedreamersspace
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スウェーデン・ミニ情報

2008-04-19 02:12:10 | トピックス

《Lykke LiのPV》
Lykke Liのニュー・シングル「I'm Good, I'm Gone」のPVがYouTubeにアップされています。マッチョはかなり苦手ですが、その他は可愛らしいヴィデオになっています。
http://www.youtube.com/watch?v=ngd45o-M_M4


《Swedishcharts.com4月17日付チャート》
●シングル
1 ( 6)  E.M.D. / Jennie Let Me Love You
2 ( 1)  Charlotte Perrelli / Hero
3 ( 2)  Madonna & Justin / 4 Minutes
4 ( 3)  Sanna Nielsen / Empty Room
5 ( 4)  Linda Bengtzing / Hur svårt kan det va?
6 ( 5)  Jason Mraz / I'm Yours
7 (16) Kleerup feat. Titiyo / Longing For Lullabies
8 (10) Caracola / Smiling In Love
9  -    Kent / Generation Ex
10(36) Patrik Isaksson & Bandet / Under mitt tunna skinn
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12(13) Maia Hirasawa / The Worrying Kind

以下はこちらで。

●アルバム
1  -    Duffy / Rockferry
2 ( 2)  Christer Sjögren / Jubileum 40 år med Christer Sjögren
3  -    BWO / Pandemonium - The Singles Collection
4 ( 3)  Håkan Hellström / För sent för edelweiss
5 ( 4)  Eros Ramazzotti / e²
6  -    The Rolling Stones / Shine A Light
7 ( 1)  In Flames / A Sense Of Purpose
8 (17) Oh Laura / A Song Inside My Head, A Demon In My Bed
9  -    Millencolin / Machine 15
10(19) Ane Brun / Changing Of The Seasons 

以下はこちらで。

今回は残念ながらSäkert! & Maia Hirasawaのライヴには行けませんでしたが、大阪はフレンドリーでアトホームで、だいぶ好評だったようです。HMV渋谷でも大阪でもSäkert!は2曲しか歌わなかったようですが、ノドの調子が良くなかったらしいです。

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