◎2016年10月26日（水）
中之島フェスティバルタワー・ウエスト
アベノミックスに華を添える希望の灯 「 ＮＯ ・ 734 」 
新しいフェスティバルホールは2013年4月、クラシック音楽の祭典
『大阪国際フェスティバル」で開幕しました。稼働率は最初の年が28
9日でしたが、昨年は301日にふえました。年平均で70万人の来場
者があり、今年、２00万人を突破しました。
陽は西から上る 大阪都心 古いフェスティバルホール
ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団のクラシックのほか、オペラやバレエの
ようなものから、ポップスやロック、狂言などまで、ジャンルが幅広く、老若
男女が訪れています。
紅葉が始まる
西宮市越木岩近辺の邸宅や道路・公園のサクラ、ハナミズキ、アメリカフウ等の
木々の葉が紅葉し始めています。道路に面している家の方がご苦労にも、毎日落
ち葉集めをされています。
◎2016年10月24日（月）都市部の公園不足を解消するため、空き地を借りて
地域の広場として活用
国土交通省
アベノミックスに華を添える希望の灯 「 ＮＯ ・ 732 」
都市部の公園不足を解消するため、国土交通省は2017年度から、民間団体が空き地を借りて
地域の広場として整備、かんりするしくみを導入する。
民営の『準公園』と位置付けて、遊具設置など運営費用の最大3分の2を公費で補助し、土地を
無償で貸す地権者には税負担の軽減を検討する方針だ。
都市部の1人当たり公園面積は東京都7.3平方メートル、大阪府5.6平方メートル、愛知県
7.9平方メートルで、目標とする10平方メートルを下回っている。政令指定都市もの平均
も6.7平方メートルと低い。
都市部は地価が高く、自治体にとって用地を新たに購入して公園を整備するのは困難とい
う事情がある。
子ども達の騒ぎも問題にならない高架下
◎2016年10月23日（日）
西宮市は阪神大震災時より人口増に
すっかり美しい町に 
アベノミックスに華を添える希望の灯「 NO ・ 731 」
西宮市はすっかり美しい町に
なり、今や住みたい町のトップクラスに変革しています。
この20年の間に、
東北大震災 新潟中越地震 熊本地震 鳥取地震と
日本各地で大地震が起きています。
それに、台風による大水害が各地で毎年起き、日本列島は夏は熱帯並みの国になり、
冬は寒さが身にしみる我が年になりました。
そんな日本ですが、平成元年のバブル崩壊から、何とかようやく回復に向かい、東京
オリンピックを迎えようとしています。
世界各地でシリアやアフリカで戦争が起こり、避難民が各地の国に押し寄せてい
ます。テロも各国で起こっています。
日本は災害が毎年起こっているにしても、今や住みやすい穏やかな国として、外国
から観光客がわんさか押し寄せています。
◎2016年10月22日（土） 五輪後の景気浮揚策 ・大阪万博誘致『夢洲に』
アベノミックスに華を添える希望の灯 「 NO ・730 」
夢洲に万博2025年誘致
政府、五輪後の景気浮揚策 。安倍政権が2025年の国際万博博覧会
の大阪誘致に向け、立候補の調整に入ったことが分かった。来春にも博覧会国
際事務局に立候補を届け出る方向だ。 
大阪府は14年9月に経済活性化の狙いで検討に入り、日本維新の会代表の
松井一郎知事が、蜜月関係の菅義偉官房長官に繰り返し協力を求めてい
た。
今年8月には世耕弘成経済産業相と東京都内で会い、正式に要請した。
安倍晋三首相は28日の衆院本会議での代表質問で『万博は開催地のみならず、
我が国を訪れる観光客が増大し、地域経済活性化の起爆剤となる』と答弁した。
大阪が選ばれば1964年の東京五輪、70年の大阪万博という高度成長期の構図
再来ともなる。25年万博にはパリも立候補する予定。
◎ 2016年10月21日（金） 神戸ハーブ園 夏の日差し
アベノミックスに華を添える希望の灯 「 ＮＯ ・ 72８ 」
新神戸駅のところから、晴天にも恵まれ、ロープウエーで最上階まで一気に登りました。
途中、布引の滝の白い水が見れました。神戸の港がモヤガかかりはっきり見えません、
最上階より順に、神戸の町を見ながら、ラベンダー等の葉に触れながら中間点の
乗り場までゆっくりと下って行った。中学生ぐらいの元気のよい女学生が上って
いくのに出会いました。快晴の素晴らしい1日になりました。
新幹線の新神戸駅の近くにある、竹中大工道具館にも出かけました。
ここは、シルバー200円で、昔使っていた建築物の道具や、唐招提寺の建物の
基礎部分の作り方などが展示され、見ごたえのある物が見れるのです。
そのあと、フロインドリーブに食事に出かけました。
でも,私達の前にぞろぞろと30人ばかりの中国人が席を取り、フロント係が
すぐご用意は難しいとのことで、あきらめて神戸駅近くの店に入りました。
今年の3人会も、無事おわりました。
来年春には、大阪堺の仁徳天皇陵・堺市立博物館等に行くことになりました。
お互い健康に気づかい、ざっくばらんな話ができることを祝って別れました。
