◎ 2016年10月3日(月) 日本人有力候補者は
アベノミックスに華を添える希望の灯 「 NO ・ 711 」
日刊工業新聞社が診断
本庶氏 森氏 細野氏
今年のノーベル賞は「生理学賞」 たんぱく質2研究に注目
体内の異物に対抗する免疫のブレーキ役たんぱく質の「PDー1」
を見つけた京都大学の本庶佑客員教授
物理学賞に東京工業大学の細野秀雄教授が有力候補
「鉄が超伝導にになる」ことを初めて発見
超伝導の常識を覆したブレークスルーだ。
化学賞候補に
佐川氏 飯島氏 大野氏
飯島澄男名城大学終身教授のカーボンナノチューブ(CNT)発見
文学賞に
今年はノーベル賞がいただけるか