アトリエこうじの部屋

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11/26 百握り線 ますかけ線 手相で幸せ探し

2014-11-25 17:36:10 | 日記

◎ 2014年11月26日(水) 万人に一人  めずらしい手相

   自分には両手にマスカケ線がくっきりと出ているのです 

 

   手相には、その人の生き方や運命、健康状態までもが表れていると言われています。

       マスカケ線の手相が意味するところは 

     「つかんだ運は絶対にはなさない」・・「百にぎり」の手相なのです 

     かの有名な武将 織田信長・豊臣秀吉・徳川家康はこの手相を持っていたと

      言われています。

      最近では、小泉純一郎 、松下幸之助さん,イチロー、王貞治、福山雅治 

 

     ビックリ シャックリ トンボノメダマ オトボケ ボックリ デッカンショ 

         昨日、越木岩公民館講座~歴史講座~

     越木岩・苦楽園・鷲林寺地域の今昔と文化財

     私たちの住む地域の歴史を知り、文化財に親しむに 参加


11/25  ラ・フランス(西洋ナシ) 山形県で栽培

2014-11-25 02:24:13 | 日記

◎ 2014年11月25日(火) ラ・フランス栽培 (化粧品・堆肥)循環型農業

         アベノミクスに華 を添える希望の灯 「NO・176」 

         

   西洋なし「 ラ・フランス 」が 「みだぐなす」から女王様になった ブーム

   「みだぐなす」とは「みたくなし」、つまり「見栄えが悪くかっこ悪いもの」という

   意味の方言。

   こんなあだ名をつけられていたラ・フランスなのに、その驚くほど上品でとろけるよ

   うなおいしさが知れ渡るや、一躍フルーツ界の女王となった。

   いま、生産量では山形県が全国の約80%を占め、「果物王国やまがた」。まさに、

   女王様、そのシンデレラストーリーぶりにおどろきます。

             

   そもそも西洋なしは16世紀頃からドイツ、イギリスで栽培され始め、18世紀の

   イギリスで代表的品種、パートレットが発見される。これが、日本に入った。

   現在の高畠町で明治8年に栽培を始めたとされる。しかし当時は、実ったはずの果実

   を食べても、石のように固くてまずい。「こんなもの食べられない」と捨てておいた。

   それが時間がたつと黄ばんで香りがしてきたので、拾って食べたらおいしかった。

   収獲後に熟させて食べることに初めて気づいた

       循環型農業 ラ・フランスから

   ラ・フランスの枝を剪定作業で出た伐採された農業廃棄物を再利用して、化粧品に

   した。剪定されたラ・フランスの枝を絞り、抽出したエキスが化粧品原料に有効と

   わかり、化粧水・乳液・クリーム・美容液、メイクアップ化粧品等に変身。

        

    搾りかすは、また肥料としてラ・フランスの根元に還元されるのです。

    一石二鳥・一石三鳥にもなったのです。

   SUGOI SUGOI YATTANE 驚き桃の木山椒の木 ラ・フランス