◎ 2013年9月2日(月) NOマネーテレビ大阪 世界不思議発見から
昨日まで、日本脅かす中国、韓国、北朝鮮、ロシアは、けしからん国だ
と思って、安倍首相の政策に大賛成をおくっていました。今も、それは変わ
らないのですが、これらのけしからん国々をよくみると、色々な点で、哀れ
な国々なのだなと思うようになりました。
日本の進むべき道は、これらの哀れな国々に、拳を振り上げるより、いか
にその振る舞いが、彼らの国々の庶民が苦しんでいるかを悟らせるかに
心血を注ぐべきかを感じました。
世界ふしぎ発見世界が恋する大人リゾート・クロアチア
愛が守った世界遺産
愛の贈り物「自分の顔」を入れる
愛のあかし・おかし 自然の波によるシロホンによる音楽「戦争の痛手」を癒す
2時間のSP 青山繁治、井上和彦、
本村健太郎ら専門家コーチ陣に、メッセンジャー黒田が大奮闘中国人25人
を相手に歴史認識、尖閣問題に斬り込む。
「大激論はあったが、正しい認識に基づくき話せばわかることを実証した」
小さな試みではあるが、シリアの問題も、エジプトの問題も解決できる
互いに、「眼には眼を」と拳をあげているシリアの内乱、エジプトの内乱
も、もっと日本人が先頭にたって、世界平和に仲介できるような外交に
ならなくてはいけないと思った。アメリカの力の外交は、イギリスの政界
もイラク・イラン戦争と相まって厭世気分に浸っているのだ。もうやめよ
うと、国連だけにたよらず、アメリカだけにたよらず、日本の安倍首相か
ら平和外交に大声を張り上げる時が来たように思う。
アメリカは大国ではあるが、もう力でねじ伏せる時代は過ぎ去ったよう
に思う。 アメリカの国内では、銃がなくては暮らせないのだ 日本
は、比べ物にならないほど、自由にものが言え、礼節にとみ、他人を
思いやる。敗戦から立ち直り、焼け野が原から立ち上がった日本こそ
世界平和に声をからす時が来たのではないだろうか。
アメリカに助けてもらったが、しりにつくばかりではない時代が来た
日本ほど自然に恵まれ、美しい平和な幸せな国はないのだ