アトリエこうじの部屋

大人の遊び、旅、ガーデニング、ペット
美術館 健康法 ハーブ

8/30 琵琶湖の邪魔者⇒畑に活力     わが家の2代目の鳥「文鳥」

2013-08-28 21:38:55 | 日記

◎ 2013年8月30日(金)  外来水草で肥料 

  琵琶湖で増え続ける外来種の水草を有効利用しようと、滋賀県守山市と

    立命館大学が水草の堆肥化に乗り出した。

            

   南湖を中心にオオカナダモなどの水草が大量に繁茂している。

     守山市の赤野井湾では2009年に初確認されたオオバナハナミズキンバイ

     が爆発的に増え、魚の産卵場所となるヨシ帯を侵食。

   滋賀県は毎年5千~6千トンの水草を約2億円かけて除去している。

     守山市は除去された水草を土に埋めるか焼却してきた。

   立命館大生命科学部の久保幹教授と連携し、有機栽培に適した

     堆肥づくりを進めることにした。将来商品化の予定

 

     ボタンインコが逃げ、次に文鳥を飼うことにした  

        名前は孫に名づけてもらう

 

       やっこらさへっこらさ老人より