◆ここまで大きく負け越している2023年G1戦線。これまでの反省点を踏まえて、残り3戦は悔いのない激当り予想に取り組んでいこう。
未だ馬柱は発表になっていないが、火曜日段階の想定出走表で先走った予想を完成させ、週末はミスなくそのままマークシートに転記する方式で臨むことにする。
今回は、予想に一点の迷いも無し。直前の気の迷いに惑わされず初志貫徹を貫く所存である。
◆◎2023年朝日杯FS予想
◆条件1:1600m以上戦勝利あり。
<NG馬>
アスクワンタイム
サトミノキラリ
タイキヴァンクール
ダノンマッキンリー
バンドシェル
ミルテンベルグ
◆条件2:前2走連勝中。但し前走クビ差以内の2着はセーフ。1勝馬は別途判定。
<NG馬>
エンヤラヴフェイス
クリーンエア
シュトラウス
ジューンテイク
スウィープフィート
タガノデュード
ナムラフッカー
◆残った馬
エコロヴァルツ:新馬1着-コスモス賞1着
オーサムストローク:未勝利1着-ベゴニア賞1着
ジャンタルマンタル:新馬1着-デイリー杯1着
セットアップ:未勝利1着-札幌2歳S1着
タガノエルピーダ:新馬1着
ナイトスラッガー:新馬2着(クビ差)-未勝利1着
◆残った馬6頭についてラップ分析した結果
本命扱いできるに相応しいのは、デイリー杯1着馬ジャンマルマンタル、新馬1着タガノエルピーダ、の2頭。
タガノエルピーダの新馬戦は、高レベルの10/22の3勝クラス三年坂S(勝ち馬=ソーダズリング)と遜色ないラップを刻んでおり、またやはり高レベルの10/7の2勝C平場(勝ち馬=トゥージボン。次走3勝クラス清水Sを連勝)のトゥージボンと同レベルで走りきっている。
まだ1戦1勝だけに全幅の信頼を置くわけにはいかないが、父キズナに母系キンカメ+トニービンでNureyevを2本もつという血統背景から、来年のクラシック戦線で主役を張れる存在になることも期待できそうだ。
続いての〇評価は、デイリー杯勝ち馬ジャンマルマンタルとする。デイリー杯のラップ構成は、前後半とも3Fタイムは35.0とイーブンの競馬で、翌週マイルCSがやはり前後半34..3秒という前後半イーブンの競馬であり、デイリー杯当日が稍重だったことも考慮すれば、淀みのない流れをシッカリ走り切ったことは評価すべきものと思う。ラップ的には前週11/4の2勝C平場(勝ち馬=セオ)と同レベルは最低限あるので、2歳の現時点で2勝C上位の能力が発揮できれば雄文馬券圏内の可能性はあるものと考える。
オーサムストロークは、前走ベゴニア賞は小頭数+展開にめぐまれた結果であまり評価するに値しないが、未勝利戦は前日の2勝C木更津特別と同程度のレベルにはある。
ナイトスラッガーは、新馬戦・未勝利戦ともドスローで展開の利にめぐまれた結果。前半から激流となるG1戦だと、後方に取り残されることが想定され、勝負にはならないだろうと判断する。無印。
悩ましいのは札幌組の2頭、エコロヴァルツとセットアップだが、ラップ的にはコスモス賞をセットアップが勝った未勝利戦はほぼ同レベル。これと8/26の古馬1勝C戦(勝ち馬=マンクスホップ)がだいたい同じようなレベルだと思う。マンクスホップは昇級戦では0.6秒差で上級条件のカベを感じさせる結果だったし、8/26の2&3着馬はその後1勝Cで苦戦しており、レースレベルに疑問符がつくものであることを踏まえると、札幌デビューの連勝中馬2頭は、馬券対象から除外してもいいんではないかと考える。
◎ タガノエルピーダ
〇 ジャンマルマンタル
▲ オーサムストローク
◆さて3頭勝負では心もとないので、ふり返って条件1&条件2でNG判定した馬の復活。
まずは条件1除外馬のうち近2走連勝中の馬は、サトミノキラリとダノンマッキンリー。
札幌の1200mから東京1400mを使ってきたサトミノキラリ。新馬・秋明菊賞とも1400mを使ってきたダノンマッキンリーがマイルになって通用するかどうかを検証してみよう。
・・・と考えていたが、鞍上をみると、ルメールがダノンマッキンリー騎乗だそうだ。ならば、2着候補にはしておかなきゃ阪神JFの悲劇が繰り返される。
▲ ダノンマッキンリー
続いて、前々走サウジアラビアRCで3着だったせいで、フィルターに引っ掛かったシュトラウスだが、サウジARCは、ゴンバデカーブースとボンドガールが強かっただけで、トゥードジボンの勝った2勝Cとは差のないラップでもあり、A=B、B=Cからいう「C=A」なので、タガノエルピーダと同列に扱ってもおかしくないだろう。
◆京王杯2歳S組は、阪神JFでのコラソンビートの好走を踏まえて、2着・3着馬がでてくれば押さえにはしておこうかと思っていたが、4着バンドシェルは3着馬に遅れること0.5秒差ではちょっと馬券対象にするには物足りない。10着馬アスクワンタイムももちろんの消し。
◆評価まとめ
◎ タガノエルピーダ(団野)
〇 ジャンタルマンタル(川田)
〇 シュトラウス(マーカンド)
▲ オーサムストローク(坂井)
▲ ダノンマッキンリー(ルメール)
<無印>
アスクワンタイム(岩田望)
エコロヴァルツ(武豊)
エンヤラヴフェイス(幸)
クリーンエア(鮫島駿)
サトミノキラリ(津村)
△ ジューンテイク(デムーロ)
スウィープフィート(??)
セットアップ(横山武)
タイキヴァンクール(浜中)
タガノデュード(古川吉)
△ ナムラフッカー(松山)
ナイトスラッガー(??)
バンドシェル(池添)
ミルテンベルグ(ムルザバエフ)
但し、馬の能力評価としては無印だが、マイル戦で驚愕の一発をみせる神騎乗をするとの印象が強いデムーロと松山を配した、ジューンテイクとナムラフッカーを3着用の穴馬として押さえることにする。
◆馬券<24500>
◇3連単<9000>
◎〇〇-◎〇〇▲▲-◎〇〇▲▲△△ (60点)@100<6000>
◎〇〇-◎〇〇-◎〇〇▲▲△△ (30点)@100<3000>
◇3連複<9500>
◎〇〇-◎〇〇▲▲-◎〇〇▲▲△△ (28点)@200<5600>
◎〇〇-◎〇〇-◎〇〇▲▲△△ (13点)@300<3900>
◇馬単<6000>
◎〇〇-◎〇〇▲▲ (12点)@500<6000>
※ 想定馬の出走がなかった場合は点数を減らすのみ。除外馬の買い目を減らすのみで対処する。
-------------------------------------------------------------
◆2023/12/15 11:20 出走表が確定したので、改めて馬番のはいった評価と買い目を追記。
◆評価
5 ◎ タガノエルピーダ(団野)
3 〇 ジャンタルマンタル(川田)
17 〇 シュトラウス(マーカンド)
7 ▲ オーサムストローク(坂井)
8 ▲ ダノンマッキンリー(ルメール)
13 △ ナムラフッカー(松山)
14 △ ジューンテイク(デムーロ)
◆<24500>
◇3連単<9000>
5,3,17-5,3,17,7,8-5,3,17,7,8,13,14 (60点)@100<6000>
5,3,17-5,3,17-5,3,17,7,8,13,14 (30点)@100<3000>
◇3連複<9500>
5,3,17-5,3,17,7,8-5,3,17,7,8,13,14 (28点)@200<5600>
5,3,17-5,3,17-5,3,17,7,8,13,14 (13点)@300<3900>
◇馬単<6000>
5,3,17-5,3,17,7,8 (12点)@500<6000>
◆結果
ゴール前100mまでは、3-5-14で決まってたのよ。あとは、3連単で2着に14番買ってないので、「5番そのまま残れ」ってことだけが望みでさ。
よしよし、読み通りじゃんか。そのまま、そのまま。
14番差すなよ。そのまま5番ガンバレ。
いいぞ、いいぞ。5番と14番同じ脚色いなってきたぞ。このままなら「3-5-14で大当たりぢゃぁ!」
・・・・。
(ゴールまであと100mほど)
んにゃ。外からなんか白い帽子吹っ飛んできたがや。
あらら、あらら。何すんじゃ白帽風情が。(良く見ると1番ゼッケンであることが判明)
こら、ユタカ、余計な真似すんじゃねーよ。お前さん、1番枠から大外回すってどういう了見なんだよ。
・・・・。
あーあ、1番馬、2着まできちまったよ。ふざけんじゃねえ。
という、展開で、トータル払戻額40万円オーバーだった「3-5-14」の馬券は海の藻屑と消え去ったのであった。
投資=24500
回収=0
1着馬=〇
2着馬=ヌケ
3着馬=◎
※ 3-5-14で決まっていた場合の払戻額
3連単=1113.8倍×@200円
3連複=374.0倍×@500
馬単=22.4倍×@500
藻屑合計=420,960円
2023年12月17日(日曜) 5回阪神6日11レース 第75回朝日杯フューチュリティステークスGⅠ 2歳 オープン (国際)牡・牝(指定) 馬齢 コース:1,600メートル(芝・右 外)
1 枠2黒 3 ジャンタルマンタル 牡2 56.0 川田 将雅 1:33.8 1人気
2 枠1白 1 エコロヴァルツ 牡2 56.0 武 豊 1:33.9 1 1/4 4人気
3 枠3赤 5 タガノエルピーダ 牝2 55.0 団野 大成 1:34.0 クビ 5人気
4 枠7橙 14 ジューンテイク 牡2 56.0 M.デムーロ 1:34.0 アタマ 11人気
5 枠6緑 12 タガノデュード 牡2 56.0 古川 吉洋 1:34.1 1/2 15人気
単勝 :3 270円 1番人気
馬連 :1-3 1,280円 4番人気
馬単 :3-1 1,990円 6番人気
3連複:1-3-5 3,540円 10番人気
3連単:3-1-5 12,910円 32番人気
未だ馬柱は発表になっていないが、火曜日段階の想定出走表で先走った予想を完成させ、週末はミスなくそのままマークシートに転記する方式で臨むことにする。
今回は、予想に一点の迷いも無し。直前の気の迷いに惑わされず初志貫徹を貫く所存である。
◆◎2023年朝日杯FS予想
◆条件1:1600m以上戦勝利あり。
<NG馬>
アスクワンタイム
サトミノキラリ
タイキヴァンクール
ダノンマッキンリー
バンドシェル
ミルテンベルグ
◆条件2:前2走連勝中。但し前走クビ差以内の2着はセーフ。1勝馬は別途判定。
<NG馬>
エンヤラヴフェイス
クリーンエア
シュトラウス
ジューンテイク
スウィープフィート
タガノデュード
ナムラフッカー
◆残った馬
エコロヴァルツ:新馬1着-コスモス賞1着
オーサムストローク:未勝利1着-ベゴニア賞1着
ジャンタルマンタル:新馬1着-デイリー杯1着
セットアップ:未勝利1着-札幌2歳S1着
タガノエルピーダ:新馬1着
ナイトスラッガー:新馬2着(クビ差)-未勝利1着
◆残った馬6頭についてラップ分析した結果
本命扱いできるに相応しいのは、デイリー杯1着馬ジャンマルマンタル、新馬1着タガノエルピーダ、の2頭。
タガノエルピーダの新馬戦は、高レベルの10/22の3勝クラス三年坂S(勝ち馬=ソーダズリング)と遜色ないラップを刻んでおり、またやはり高レベルの10/7の2勝C平場(勝ち馬=トゥージボン。次走3勝クラス清水Sを連勝)のトゥージボンと同レベルで走りきっている。
まだ1戦1勝だけに全幅の信頼を置くわけにはいかないが、父キズナに母系キンカメ+トニービンでNureyevを2本もつという血統背景から、来年のクラシック戦線で主役を張れる存在になることも期待できそうだ。
続いての〇評価は、デイリー杯勝ち馬ジャンマルマンタルとする。デイリー杯のラップ構成は、前後半とも3Fタイムは35.0とイーブンの競馬で、翌週マイルCSがやはり前後半34..3秒という前後半イーブンの競馬であり、デイリー杯当日が稍重だったことも考慮すれば、淀みのない流れをシッカリ走り切ったことは評価すべきものと思う。ラップ的には前週11/4の2勝C平場(勝ち馬=セオ)と同レベルは最低限あるので、2歳の現時点で2勝C上位の能力が発揮できれば雄文馬券圏内の可能性はあるものと考える。
オーサムストロークは、前走ベゴニア賞は小頭数+展開にめぐまれた結果であまり評価するに値しないが、未勝利戦は前日の2勝C木更津特別と同程度のレベルにはある。
ナイトスラッガーは、新馬戦・未勝利戦ともドスローで展開の利にめぐまれた結果。前半から激流となるG1戦だと、後方に取り残されることが想定され、勝負にはならないだろうと判断する。無印。
悩ましいのは札幌組の2頭、エコロヴァルツとセットアップだが、ラップ的にはコスモス賞をセットアップが勝った未勝利戦はほぼ同レベル。これと8/26の古馬1勝C戦(勝ち馬=マンクスホップ)がだいたい同じようなレベルだと思う。マンクスホップは昇級戦では0.6秒差で上級条件のカベを感じさせる結果だったし、8/26の2&3着馬はその後1勝Cで苦戦しており、レースレベルに疑問符がつくものであることを踏まえると、札幌デビューの連勝中馬2頭は、馬券対象から除外してもいいんではないかと考える。
◎ タガノエルピーダ
〇 ジャンマルマンタル
▲ オーサムストローク
◆さて3頭勝負では心もとないので、ふり返って条件1&条件2でNG判定した馬の復活。
まずは条件1除外馬のうち近2走連勝中の馬は、サトミノキラリとダノンマッキンリー。
札幌の1200mから東京1400mを使ってきたサトミノキラリ。新馬・秋明菊賞とも1400mを使ってきたダノンマッキンリーがマイルになって通用するかどうかを検証してみよう。
・・・と考えていたが、鞍上をみると、ルメールがダノンマッキンリー騎乗だそうだ。ならば、2着候補にはしておかなきゃ阪神JFの悲劇が繰り返される。
▲ ダノンマッキンリー
続いて、前々走サウジアラビアRCで3着だったせいで、フィルターに引っ掛かったシュトラウスだが、サウジARCは、ゴンバデカーブースとボンドガールが強かっただけで、トゥードジボンの勝った2勝Cとは差のないラップでもあり、A=B、B=Cからいう「C=A」なので、タガノエルピーダと同列に扱ってもおかしくないだろう。
◆京王杯2歳S組は、阪神JFでのコラソンビートの好走を踏まえて、2着・3着馬がでてくれば押さえにはしておこうかと思っていたが、4着バンドシェルは3着馬に遅れること0.5秒差ではちょっと馬券対象にするには物足りない。10着馬アスクワンタイムももちろんの消し。
◆評価まとめ
◎ タガノエルピーダ(団野)
〇 ジャンタルマンタル(川田)
〇 シュトラウス(マーカンド)
▲ オーサムストローク(坂井)
▲ ダノンマッキンリー(ルメール)
<無印>
アスクワンタイム(岩田望)
エコロヴァルツ(武豊)
エンヤラヴフェイス(幸)
クリーンエア(鮫島駿)
サトミノキラリ(津村)
△ ジューンテイク(デムーロ)
スウィープフィート(??)
セットアップ(横山武)
タイキヴァンクール(浜中)
タガノデュード(古川吉)
△ ナムラフッカー(松山)
ナイトスラッガー(??)
バンドシェル(池添)
ミルテンベルグ(ムルザバエフ)
但し、馬の能力評価としては無印だが、マイル戦で驚愕の一発をみせる神騎乗をするとの印象が強いデムーロと松山を配した、ジューンテイクとナムラフッカーを3着用の穴馬として押さえることにする。
◆馬券<24500>
◇3連単<9000>
◎〇〇-◎〇〇▲▲-◎〇〇▲▲△△ (60点)@100<6000>
◎〇〇-◎〇〇-◎〇〇▲▲△△ (30点)@100<3000>
◇3連複<9500>
◎〇〇-◎〇〇▲▲-◎〇〇▲▲△△ (28点)@200<5600>
◎〇〇-◎〇〇-◎〇〇▲▲△△ (13点)@300<3900>
◇馬単<6000>
◎〇〇-◎〇〇▲▲ (12点)@500<6000>
※ 想定馬の出走がなかった場合は点数を減らすのみ。除外馬の買い目を減らすのみで対処する。
-------------------------------------------------------------
◆2023/12/15 11:20 出走表が確定したので、改めて馬番のはいった評価と買い目を追記。
◆評価
5 ◎ タガノエルピーダ(団野)
3 〇 ジャンタルマンタル(川田)
17 〇 シュトラウス(マーカンド)
7 ▲ オーサムストローク(坂井)
8 ▲ ダノンマッキンリー(ルメール)
13 △ ナムラフッカー(松山)
14 △ ジューンテイク(デムーロ)
◆<24500>
◇3連単<9000>
5,3,17-5,3,17,7,8-5,3,17,7,8,13,14 (60点)@100<6000>
5,3,17-5,3,17-5,3,17,7,8,13,14 (30点)@100<3000>
◇3連複<9500>
5,3,17-5,3,17,7,8-5,3,17,7,8,13,14 (28点)@200<5600>
5,3,17-5,3,17-5,3,17,7,8,13,14 (13点)@300<3900>
◇馬単<6000>
5,3,17-5,3,17,7,8 (12点)@500<6000>
◆結果
ゴール前100mまでは、3-5-14で決まってたのよ。あとは、3連単で2着に14番買ってないので、「5番そのまま残れ」ってことだけが望みでさ。
よしよし、読み通りじゃんか。そのまま、そのまま。
14番差すなよ。そのまま5番ガンバレ。
いいぞ、いいぞ。5番と14番同じ脚色いなってきたぞ。このままなら「3-5-14で大当たりぢゃぁ!」
・・・・。
(ゴールまであと100mほど)
んにゃ。外からなんか白い帽子吹っ飛んできたがや。
あらら、あらら。何すんじゃ白帽風情が。(良く見ると1番ゼッケンであることが判明)
こら、ユタカ、余計な真似すんじゃねーよ。お前さん、1番枠から大外回すってどういう了見なんだよ。
・・・・。
あーあ、1番馬、2着まできちまったよ。ふざけんじゃねえ。
という、展開で、トータル払戻額40万円オーバーだった「3-5-14」の馬券は海の藻屑と消え去ったのであった。
投資=24500
回収=0
1着馬=〇
2着馬=ヌケ
3着馬=◎
※ 3-5-14で決まっていた場合の払戻額
3連単=1113.8倍×@200円
3連複=374.0倍×@500
馬単=22.4倍×@500
藻屑合計=420,960円
2023年12月17日(日曜) 5回阪神6日11レース 第75回朝日杯フューチュリティステークスGⅠ 2歳 オープン (国際)牡・牝(指定) 馬齢 コース:1,600メートル(芝・右 外)
1 枠2黒 3 ジャンタルマンタル 牡2 56.0 川田 将雅 1:33.8 1人気
2 枠1白 1 エコロヴァルツ 牡2 56.0 武 豊 1:33.9 1 1/4 4人気
3 枠3赤 5 タガノエルピーダ 牝2 55.0 団野 大成 1:34.0 クビ 5人気
4 枠7橙 14 ジューンテイク 牡2 56.0 M.デムーロ 1:34.0 アタマ 11人気
5 枠6緑 12 タガノデュード 牡2 56.0 古川 吉洋 1:34.1 1/2 15人気
単勝 :3 270円 1番人気
馬連 :1-3 1,280円 4番人気
馬単 :3-1 1,990円 6番人気
3連複:1-3-5 3,540円 10番人気
3連単:3-1-5 12,910円 32番人気
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