◆いよいよ2007年の本格的競馬シーズンの到来。この第1弾でバシッ
と決めて、昨年の悪夢を払拭し、バラ色の甲斐生活を送るのぢゃ。
◆今回の予想の軸となる情報元は「東京スポーツ」と「競馬最強の法則」
の2つを参考にする。
◆それでは出走各馬について予想ファクターごとに取捨を決めていく。
<予想ファクターその1>~根岸Sの評価
・ 今年の根岸Sを制したのは人気薄のビッググラス。いつもは先行
して粘り込む展開をしている馬が直線半ばまで中段後方を進み、馬群
を割るようにして差し切った。
・ レース後の鞍上コメントは「いつもは先行して粘るレースをしている
馬だが、位置取りが悪くあの位置になった。しかし直線見違えるような
伸びで勝つことができた」というもの。
・ レースラップは、最後の3ハロンが12.0-12.7-12.9というもの。
レベルの高いレースあとこれほど最後にタレルことはなく、いつもで
あれば、瞬発力のないビッググラスでは中段からバテ下がる馬をかわす
程度に止まり、差しきるまではいかなかったハズ。
・ とすれば、ビッググラス程度が差し切り勝ちができた根岸S組は
レベルが低いものと判断できる。
○ 結論=根岸Sは無条件で消し。
○ 消す馬
9 リミットレスビッド
10 シーキングザベスト
13 ダイワバンディット
15 ビッググラス
<予想ファクターその2>~近走の成績
・ やせてもかれても一応G1なので、近3走連対していない馬が激走
する場面は考えにくい。
○ 結論=近3走連対実績のない馬は消し。
○ 消す馬
1 サカラート
8 フィールドルージュ
11 オレハマッテルゼ
16 トーセンシャナオー
<予想ファクターその3>~個別判断
○ 5カフェオリンポスは、3走前のトパーズSが3コーナーから
四位が引っかかるのを抑えきれず直線早々と先頭に踊り出たにも
関わらずそのまま最後まで押し切ったが、相手が1500万条件を
勝ち上がったばかりのラッキーブレイクじゃあね。道中のコント
ロールの難しさに鞍上岩田が対応できる可能性は限りなく低い。
無印とする。
○ 14メイショウバトラーは、すでに7才の牝馬。タフさとスピード
能力の両方が求められるこのレースではいかにもキツイ。鞍上
ペリエが3年連続2着にきていることで、そこそこの穴人気になる
と思うが、それこそ思うツボだ。無印。
<残った馬&評価>
「上位4頭については、それほど差がなくレース展開で後先が入れ替わる
可能性は高い」とうのが今回の見立て。
◎ 4 シーキングザダイヤ
○ 12 サンライズバッカス
▲ 2 アジュディミツオー
△ 7 ブルーコンコルド
△(3着限定) 3 タガノサイクロン
△(3着限定) 6 メイショウトウコン
◆馬券<30300>
◇馬連<19500>
4-12=45
2-4 =40
2-12=35
4-7 =30
7-12=25
2-7 =20
◇3連単<10800>
2,4,12-2,4,7,12-2,3,4,6,7,12のフォーメーション(36点)×@3
◆さてさて、結果はどうなることやらね。鬼息子No2の入学金を稼げる
でしょうか・・・・。
と決めて、昨年の悪夢を払拭し、バラ色の甲斐生活を送るのぢゃ。
◆今回の予想の軸となる情報元は「東京スポーツ」と「競馬最強の法則」
の2つを参考にする。
◆それでは出走各馬について予想ファクターごとに取捨を決めていく。
<予想ファクターその1>~根岸Sの評価
・ 今年の根岸Sを制したのは人気薄のビッググラス。いつもは先行
して粘り込む展開をしている馬が直線半ばまで中段後方を進み、馬群
を割るようにして差し切った。
・ レース後の鞍上コメントは「いつもは先行して粘るレースをしている
馬だが、位置取りが悪くあの位置になった。しかし直線見違えるような
伸びで勝つことができた」というもの。
・ レースラップは、最後の3ハロンが12.0-12.7-12.9というもの。
レベルの高いレースあとこれほど最後にタレルことはなく、いつもで
あれば、瞬発力のないビッググラスでは中段からバテ下がる馬をかわす
程度に止まり、差しきるまではいかなかったハズ。
・ とすれば、ビッググラス程度が差し切り勝ちができた根岸S組は
レベルが低いものと判断できる。
○ 結論=根岸Sは無条件で消し。
○ 消す馬
9 リミットレスビッド
10 シーキングザベスト
13 ダイワバンディット
15 ビッググラス
<予想ファクターその2>~近走の成績
・ やせてもかれても一応G1なので、近3走連対していない馬が激走
する場面は考えにくい。
○ 結論=近3走連対実績のない馬は消し。
○ 消す馬
1 サカラート
8 フィールドルージュ
11 オレハマッテルゼ
16 トーセンシャナオー
<予想ファクターその3>~個別判断
○ 5カフェオリンポスは、3走前のトパーズSが3コーナーから
四位が引っかかるのを抑えきれず直線早々と先頭に踊り出たにも
関わらずそのまま最後まで押し切ったが、相手が1500万条件を
勝ち上がったばかりのラッキーブレイクじゃあね。道中のコント
ロールの難しさに鞍上岩田が対応できる可能性は限りなく低い。
無印とする。
○ 14メイショウバトラーは、すでに7才の牝馬。タフさとスピード
能力の両方が求められるこのレースではいかにもキツイ。鞍上
ペリエが3年連続2着にきていることで、そこそこの穴人気になる
と思うが、それこそ思うツボだ。無印。
<残った馬&評価>
「上位4頭については、それほど差がなくレース展開で後先が入れ替わる
可能性は高い」とうのが今回の見立て。
◎ 4 シーキングザダイヤ
○ 12 サンライズバッカス
▲ 2 アジュディミツオー
△ 7 ブルーコンコルド
△(3着限定) 3 タガノサイクロン
△(3着限定) 6 メイショウトウコン
◆馬券<30300>
◇馬連<19500>
4-12=45
2-4 =40
2-12=35
4-7 =30
7-12=25
2-7 =20
◇3連単<10800>
2,4,12-2,4,7,12-2,3,4,6,7,12のフォーメーション(36点)×@3
◆さてさて、結果はどうなることやらね。鬼息子No2の入学金を稼げる
でしょうか・・・・。
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