エドワード・ホッパーをテレビで見ていたら、何故かジェシ・コリン・ヤングのこの曲が浮かんできました!夜のカフェとか、むしろニュー・ヨークを連想するところですが(「ワシントンの夜は更けて」ビレッジ・ストンパーズ?が一瞬頭に浮かびました)なぜでしょうか、、。もう20年以上前に、確か渋谷公会堂?で見たのが最後ですが、その時は確か一人でステージをこなしたと思うのですが、正直あまり、、。「娘がパンクロック好きで」と言ってた記憶があります。それをさかのぼるること10年ほど前の夏、L.Aのアンフィ・シアターで彼のライブを見たのですが、演奏が始まってからの前半、ベースの音が少々大きく、それに増して、ベースマンがやたらと大きな動きで演奏するので会場シラケ気味、となってしばらくしてJ.C.ヤング(あるいはスタッフ)もそれに気が付いたようで、ようやく落ち着いたステージになり、何とか持ち直して結構満足した、ということがありましたが。明日、久しぶりに聞いてみましょうか、。
エドワード・ホッパーをテレビで見ていたら、何故かジェシ・コリン・ヤングのこの曲が浮かんできました!夜のカフェとか、むしろニュー・ヨークを連想するところですが(「ワシントンの夜は更けて」ビレッジ・ストンパーズ?が一瞬頭に浮かびました)なぜでしょうか、、。もう20年以上前に、確か渋谷公会堂?で見たのが最後ですが、その時は確か一人でステージをこなしたと思うのですが、正直あまり、、。「娘がパンクロック好きで」と言ってた記憶があります。それをさかのぼるること10年ほど前の夏、L.Aのアンフィ・シアターで彼のライブを見たのですが、演奏が始まってからの前半、ベースの音が少々大きく、それに増して、ベースマンがやたらと大きな動きで演奏するので会場シラケ気味、となってしばらくしてJ.C.ヤング(あるいはスタッフ)もそれに気が付いたようで、ようやく落ち着いたステージになり、何とか持ち直して結構満足した、ということがありましたが。明日、久しぶりに聞いてみましょうか、。