録画しておいたツエッペリンの「天国への階段」をようやく見ました(数日前から、母の部屋の箪笥を移動したり、同時にいわゆる断捨離を行っており、毎日捨てるもの、ひとまず置いておくもの、どなたかに譲るもの、などの仕分けをしているのです。少しずつでも部屋がすっきりしていくのは気持ちよいです。まだまだかかりそうですが、、)。
レッド・ツェッペリンを武道館で見たのはいつだったかなあ、、。検索してみると、1971年と1972年に日本に来ていますね。どちらに行ったのか、いや、両年とも見たかな?
わりと前の方の席だったと思うのですが、ジミー・ペイジが「幻惑されて」でヴァイオリンの弓のパフォーマンスをやっていましたね。弓の毛がだんだんとほつれていったのを覚えています。
ヘッドリー・グランジ 1700年代に建てられた養護施設(当時)
4人はここに寝泊りし4枚目のアルバムつくりにいそしんだ。
この暖炉の前でロバート・プラントが「天国への階段」の歌詞を書いた
「ジミー・ペイジはアコースティックなフォーク音楽から多くの影響を受けている。例えば、バート・ヤンシュやペンタングルのジョン・レンボーンとか」
レコーディングしたスタジオ サンディー・デニー
「サンディー・デニーは{限りなき戦い}で一緒に歌っている。彼女はジミー・ペイジと同じアート・スクールに通っ ていて仲がよかったんだ」 フェアポート・コンベンション デイヴ・ペグ
There’s a lady who's sure all that glitters is gold
And she's buying a stairway to heaven
When she gets there she knows,if the stores are all closed
With a word she can get what she can came for
Ooh,ooh,she's buying a stairway to heaven