建築家は平面も考えながら、それを三次元の立体構造としても組み立てています。素人の私達は、簡単に「そこをこうしたら?」などと言ってしまいますが、プランが出来上がった時点ではもうそれは難しいようです。最初は、それがどうしても納得できませんでした。
「今度こそは・・・!」と思った修正案でしたが、一度出来上がったプランの大幅修正は、私達が考えているほど簡単なものではないようです。私達の修正案を取り入れて新しい図面を提出してもらいましたが、それはすでに絵的にかなり無理がありました。要するに、プランを立てる前のコンセプトがまったく違うものだからなのでしょう。
コンセプト、コンセプト、コンセプト・・・何を一番に持ってきたらよいのでしょう。自分のことなのに考えが整理できません。
「今度こそは・・・!」と思った修正案でしたが、一度出来上がったプランの大幅修正は、私達が考えているほど簡単なものではないようです。私達の修正案を取り入れて新しい図面を提出してもらいましたが、それはすでに絵的にかなり無理がありました。要するに、プランを立てる前のコンセプトがまったく違うものだからなのでしょう。
コンセプト、コンセプト、コンセプト・・・何を一番に持ってきたらよいのでしょう。自分のことなのに考えが整理できません。