快適なベッドルーム

2013-12-19 18:43:37 | Weblog
快適なベッドルーム
・ 本棚の代わりに出窓を活用してみた
・ 照明はベッドの頭の上にこないようにする
・ 手元灯が必要なら、配線が長くならないようなコンセントの位置を確保する
・ 窓はあまり大きくする必要なし
・ エアコンは風が直接当たらない位置へ
・ ベッドの横のスペースはできれば50cm以上ほしい


  快適で住みやすい「家のしくみ」図鑑より

 布団に入って本を読むが、すぐに眠たくなるので、枕元に本棚は欲しいです。
 なるほど大きな照明は寝る時には必要ないですね。
 部屋の真ん中に大きな蛍光灯付けたので、夜中に電気を付けると眩しい!!
 やはり間接照明が良いですね。天井も低い方が落ち着くかも
 コンセントは、問題なさそう。
 窓は、掃き出し窓で喚起するとき以外はほとんどブラインドを下ろしたままなので
 これも小さいので十分だったかも。
 掃除は楽なんだけど、オシャレな窓だと雰囲気はでるよなぁ。
 エアコンは後付けだったからなぁ。
 エアコンの位置まで考えてくれる設計士の人が良かったなぁ。
 枕の位置を変えれば良いんだけど、北枕とかも嫌だしなぁ。
 スペースはクリア。

 設計時には、寝室まで頭が回っていなかったです。

食事は目で愉しむ

2013-12-12 23:35:33 | Weblog
 良い食器を手に入れたら、他の食器に浮気をせず、繰り返し使うようにしてください。朝、昼、晩で食器を変える必要もなければ、料理の種類によって変える必要もありません。「白地に青」の食器は、和洋中を問わず、何千年の食文化の積み重ねの「ファイナルアンサー」なのです。
 「良い食器」を手に入れたら、その「一枚」を使い続けましょう。「毎日違う皿じゃないと飽きそう」と思う人もいるかもしれません。しかし、実際に、毎日毎日、同じ食器を使い、食事をし、洗い物をして繰り返していくと、「この一枚の皿」に対する感覚が磨かれていきます。「この一枚の皿」への感覚が磨かれていくと、味覚がどんどん鋭くなっていきます。

      部屋を活かせば人生が変わる   部屋を考える会著より

 スーッと読んで、どれもこれも「そうだね。そうだね。」と納得できました。
 食器は妻に任せて、私はお風呂とトイレ掃除・・・久々に部屋の模様替えに取り掛かりました。
 やっぱり気持ちが違ってきますね。