昨夜から聖地甲子園に戻り、対ヤクルト3連戦が
始まりました。
今季のヤクルトとの対戦成績は7月31日現在
「8勝5敗」と3つの勝ち越しで相性の良い相手
のようですが、前回(神宮)での3連戦は3連敗。
ここにきて「チーム状態」が上がってきており、
「侮れない相手」なんです。
特に「セリーグ打撃部門」で現在1位と2位に
つけている「川端選手と山田選手」は要注意です。
我が虎の先発は藤浪投手。
対するヤクルトは成瀬投手でした。
前回の横浜戦で見事に完封勝利をした藤浪投手が
初回から2つの四球と3本のヒットで4失点。
4回も2本の二塁打とヒットで2失点。
結果は今季最短の3回3/2を89球投げて6安打
6失点で降板となりました。
今季はヤクルト戦に2回投げて2勝、防御率が
1.80と好相性だったのに・・・。
超満員のスタンドで「気温と湿度」が
異常に高く、風もありませんでした。
そして「満月の夜」でしたので・・・。
※甲子園球場から見えた満月
虎打線もヤクルト先発の成瀬投手から2回に
1点を取っていましたが、4回表を終わって
1対6と5点差をつけられていました。
その時点で、正直なところ「今日は負けるな」と
思っていました。
しかし、虎打線が「粘り強く攻めて」4回裏に
5番マートン選手と6番新井選手の連続本塁打
などで「一挙4得点」をあげて5対6と1点差。
しかし、5回に3番手高宮投手が2死から満塁の
ピンチを背負って、ヤクルト8番中村選手に
押し出しの四球で1点を与えて、5対7と
2点差に広げられました。
まさに「追い上げムードに水を差すような」
感じでした。
前半戦はここから「意気消沈」したリリーフ陣が
更に失点を重ねて、終わってみれば大敗という
パターンでしたが、その後のリリーフ陣(4番手
岩本投手と5番手安藤投手)が「強力ツバメ打線」
に臆することなく、踏ん張って無得点。
特に大きかったのはヤクルト「恐怖3番打者」である
山田選手に対して、リリーフ陣(歳内投手・岩本投手・
安藤投手)が決して逃げることなく「真っ向勝負」に
いって抑えたところでしょうか。
※岩本投手の活躍が光りました
そんなリリーフ陣の踏ん張りに虎打線も応えて、6回に
2死満塁のチャンスを作り、3番福留選手がタイムリー
ヒットで、まさかの同点(7対7)となり、球場全体が
異様な「熱気と熱狂」に包まれました。
8回には再び2死満塁の大チャンスをつくり、4番ゴメス
選手の勝ち越しとなる「押し出し死球」で、遂に8対7と
勝ち越して、続く5番マートン選手が2点タイムリーヒット
を放ち、10対7と3点差に広げました。
9回に呉投手が登板して1点を取られましたが、後続を
打ち取り、スコアーは10対8で勝利!!
※この逆転勝利は大きいです
一時は、1対6と「完敗寸前の劣勢」を跳ね除け、
まさに「ウル虎大逆転勝利!!」となりました。
たまにはこんな素晴らしい試合も良いですね。
開催が聖地甲子園というのも素晴らしいですね。
※単独首位です
ヤクルトをあと2本飲み干してやりましょう
頑張れ!!
メッセ投手よ!!
好調な打線を信じで投げよ!!
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始まりました。
今季のヤクルトとの対戦成績は7月31日現在
「8勝5敗」と3つの勝ち越しで相性の良い相手
のようですが、前回(神宮)での3連戦は3連敗。
ここにきて「チーム状態」が上がってきており、
「侮れない相手」なんです。
特に「セリーグ打撃部門」で現在1位と2位に
つけている「川端選手と山田選手」は要注意です。
我が虎の先発は藤浪投手。
対するヤクルトは成瀬投手でした。
前回の横浜戦で見事に完封勝利をした藤浪投手が
初回から2つの四球と3本のヒットで4失点。
4回も2本の二塁打とヒットで2失点。
結果は今季最短の3回3/2を89球投げて6安打
6失点で降板となりました。
今季はヤクルト戦に2回投げて2勝、防御率が
1.80と好相性だったのに・・・。
超満員のスタンドで「気温と湿度」が
異常に高く、風もありませんでした。
そして「満月の夜」でしたので・・・。
※甲子園球場から見えた満月
虎打線もヤクルト先発の成瀬投手から2回に
1点を取っていましたが、4回表を終わって
1対6と5点差をつけられていました。
その時点で、正直なところ「今日は負けるな」と
思っていました。
しかし、虎打線が「粘り強く攻めて」4回裏に
5番マートン選手と6番新井選手の連続本塁打
などで「一挙4得点」をあげて5対6と1点差。
しかし、5回に3番手高宮投手が2死から満塁の
ピンチを背負って、ヤクルト8番中村選手に
押し出しの四球で1点を与えて、5対7と
2点差に広げられました。
まさに「追い上げムードに水を差すような」
感じでした。
前半戦はここから「意気消沈」したリリーフ陣が
更に失点を重ねて、終わってみれば大敗という
パターンでしたが、その後のリリーフ陣(4番手
岩本投手と5番手安藤投手)が「強力ツバメ打線」
に臆することなく、踏ん張って無得点。
特に大きかったのはヤクルト「恐怖3番打者」である
山田選手に対して、リリーフ陣(歳内投手・岩本投手・
安藤投手)が決して逃げることなく「真っ向勝負」に
いって抑えたところでしょうか。
※岩本投手の活躍が光りました
そんなリリーフ陣の踏ん張りに虎打線も応えて、6回に
2死満塁のチャンスを作り、3番福留選手がタイムリー
ヒットで、まさかの同点(7対7)となり、球場全体が
異様な「熱気と熱狂」に包まれました。
8回には再び2死満塁の大チャンスをつくり、4番ゴメス
選手の勝ち越しとなる「押し出し死球」で、遂に8対7と
勝ち越して、続く5番マートン選手が2点タイムリーヒット
を放ち、10対7と3点差に広げました。
9回に呉投手が登板して1点を取られましたが、後続を
打ち取り、スコアーは10対8で勝利!!
※この逆転勝利は大きいです
一時は、1対6と「完敗寸前の劣勢」を跳ね除け、
まさに「ウル虎大逆転勝利!!」となりました。
たまにはこんな素晴らしい試合も良いですね。
開催が聖地甲子園というのも素晴らしいですね。
※単独首位です
ヤクルトをあと2本飲み干してやりましょう
頑張れ!!
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