椿

2009-03-17 08:26:48 | やっぱ、演歌だよなぁ~

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加茂山公園内の雪椿園にこの歌碑が出来たのは平成15年。

遠藤 実先生もご健在の頃です。




 やさしさとかいしょのなさが 裏と表についている

そんな男に惚れたのだから・・・・・




女の人って、何でも出来てバリバリやれるタイプや礼儀正しくて率のないタイプの男には、昔から魅かれないってゆうのが定番のようですね。

ちょっとワルだったり、妙に頼りないような男に対して恋愛感情が芽生えるみたいですね。そして、回りが『あの男だけはやめた方がいいよ』とでも言おうものなら・・・・・・

と、お察しの通り。

母性本能をくすぐるのでしょう

『アタシが付いていないとこの人ダメなの』ってゆうところでしょうか。

でも世間一般によくある話しな訳でありまして・・・・・。

だから、演歌になるんだろうと思いますよ。  皆さん同調するんでしょう。



星野 哲郎先生は、いい詩を書きますよね。

しゅうはこの曲、大好きであります。

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花は越後の 花は越後の 雪椿やさしさと かいしょのなさが
裏と表に ついている
そんな男に 惚れたのだから


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