忘れ人の独り言

明治生まれの両親がさりげなく生きていた姿が今,私に語りかけてくる。

生活と健康を守る新聞の記事より

2019-02-26 | 世の中のこと

生活と健康を守る新聞の記事の中に

1946年にGHQが日本へ英文で{「生活保障法の提案を「保障」とすると権利意識が強すぎ困るので、「生活保護法」と訳してGHQに提出した}事実も歴史的”改ざん”だと書かれていた。

訳するときに自分達の都合の良いように訳していることはこれまででもあったと聞くが、まぁ!その歴史は本当に古いものなのですね。


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2 コメント

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Unknown (aya7maki)
2019-02-27 15:42:34
こんにちは〜つゆです。

道理で、保障について、生はんかな施策しか、取られてこなかったのですね。
息吹、って、どこのコラムか分かりませんが、
ほんとに書いてあるとおり。
統計も改ざんー亡国への道をひた走り!
質問も中途半端のまま、
28日の深夜に強行採決するそうですよ。
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Unknown (せたしじみ)
2019-02-28 07:36:34
いつもコメント有難うございます。「息吹」は生活と健康を守る新聞のコラムです。
またかぁ・・・いやな毒が体に入り込んでくるようでアベ政権の腹立たしいことを書くのもだんだんしんどくなってきたようです。アベの思うツボですね・・・・。
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