衝撃的!! 官邸が法務省・黒川弘務事務次官に何度も巻きを入れた!! 圧力をうけた検察が不起訴処分にした裏付け発覚!? 財務省「森友文書」改ざん問題 野党合同ヒアリング 2018.6.21
植草一秀の『知られざる真実』 ←クリック
以下 一部 抜粋
財務省が公文書を大規模に改ざんしていた事実が明らかになった。
安倍昭恵氏の関与も明白になった。
財務省事務次官のセクハラ行為も正式に認定された。
国有地の不正払い下げも明確になった。
麻生財務相が辞任に追い込まれ、安倍内閣が総辞職するのが適正であった。
しかし、安倍内閣はこの状況を二つの策謀によって逃げた。
二つの策謀とは、1.刑事司法の不当支配、2.メディアの不当支配である。
ゴールデンウィークを境に、マスメディアはもりかけ追及を中止して、TOKIO、アメフト、資産家死亡に報道時間を占拠させた。
加計孝太郎氏は大地震直後、ワールドカップ日本戦に合わせて25分のアリバイ会見を実行した。