京都の知人から「月刊 京都」という雑誌が送られてきた。
「祇園祭を歩こう」という内容で、知人がかかわった太子山のことが載っていた。
40数年を京都で暮らしてきた私はまだ 京都人だと思っている。やはり 生まれ育った街が懐かしい。
祇園祭に込められたいろいろな人たちの想いをあらためて感じることが出来た。
7月に入れば祭りのお囃子も聞こえてくるだろう。祇園祭の日には 親戚一同が集まり7回忌をかねて義姉の偲ぶ会をすることになっている。
太子山の「平成の胴懸」も見たい。
京都の知人から「月刊 京都」という雑誌が送られてきた。
「祇園祭を歩こう」という内容で、知人がかかわった太子山のことが載っていた。
40数年を京都で暮らしてきた私はまだ 京都人だと思っている。やはり 生まれ育った街が懐かしい。
祇園祭に込められたいろいろな人たちの想いをあらためて感じることが出来た。
7月に入れば祭りのお囃子も聞こえてくるだろう。祇園祭の日には 親戚一同が集まり7回忌をかねて義姉の偲ぶ会をすることになっている。
太子山の「平成の胴懸」も見たい。
いよいよ24日日曜日に滋賀県知事選挙投票が行われます。
ビラを見て思いました。弱者への視点にたち多くの人たちの生活を重視して政治を行うことがどんなに大切なことなのかと。