アンティーク・コーディネーターへの道

アンティーク・コーディネーターを目指して蒐集している古民具や古道具を日々の生活とともに紹介します。

『サンドゥ、学校へ行こう』と似ている二人

2005年02月03日 | 韓国ドラマ
昨日から新韓国ドラマ『サンドゥ、学校へ行こう』(KBS 2003年作品)が日テレで始まりましたね。私も録画しておいた第一話を奥さんとUちゃんが寝静まった深夜にさっそく見てみました。ドラマのストーリーは公式ホームページ(http://www.ntv.co.jp/drahan/sangdoo/)に詳しく掲載されているのでここでは割愛しますが、主役サンドゥを演じる「ピ」(K-POPを代表する歌手、ピとは韓国語で雨の意)を見るたびに思い出すのが伊レッジーナで活躍中の中村俊輔選手です。二人がソックリだと感じるのは果たして私だけでしょうか?昨年夏のドラマ「フルハウス」(ピ&ソン・ヘギョ)で「ピ」を見た瞬間から中村俊輔似だなぁと直感的に思ったのですが、二人の写真を左右に並べて見比べてみると、う~ん、やっぱり似ている!それぞれのファンからは「ひどい!」「そんなことない!」って怒られちゃうかなぁ。「ピ」は今月日本でもCDデビュー(彼にとってのサード・アルバム「It's Raining.」)するそうだから巷でも中村俊輔のソックリさん(それとも彼が「ピ」のソックリさん?)と話題になるのでしょうか。異なる分野の第一線で活躍するスーパースターの二人がさらに飛躍していくよう応援していま~す!
余談ですが、第一話の冒頭でサンドゥ(仕事は有閑マダム相手のツバメ)が一緒にダンスしているお金持ちのマダムは「愛の群像」でインスク役を演じている方ですね!顔なじみの脇役さんたちが様々な役柄で活躍しているのを発見するのも韓国ドラマの楽しみだったりします(^^)