アンティーク・コーディネーターへの道

アンティーク・コーディネーターを目指して蒐集している古民具や古道具を日々の生活とともに紹介します。

韓国ドラマガイド『チャングムの誓い』(後編)

2005年06月30日 | 徒然日記

ついに待ちに待った『チャングムの誓い』のドラマガイド後編がNHK出版より6月25日発刊されました。
とにかく毎回ハラハラドキドキのストーリー展開、チャングム(イ・ヨンエ)の強く果敢に生きる姿と美しさ、ミン・ジョンホ(チ・ジニ)とのロマンスの行方、チェ一族や新たな敵との闘いなどなど、見る者の心を激しく揺さぶるドラマ内容にすっかり心奪われてる方も多いのではないでしょうか。
ドラマガイド後編も前編同様に、第28話から第54話までのストーリー紹介、スペシャルインタビューはチャングム役のイ・ヨンエ、ミン・ジョンホ役のチ・ジニ、チェ最高尚宮役のキョン・ミリ、中宗役のイム・ホ、皇后役のパク・ジョンスク、ヨンセン役のパク・ウネ、ヨリ役のイ・セウンなど、読み応えたっぷり。他にも『チャングムの誓い』の制作背景となった朝鮮王朝の医女制度や食文化、医療、済州島の歴史など、ドラマの内容を補完してくれるコラムも豊富です。私も帰宅途中の電車の中でゆっくり読もうと思って購入したものの、中身がどうしても見たくなる衝動にかられ、外出の移動途中にちょこちょこバックから取り出して読み始めてしまいました。ストーリーについてはネタを披露することになってしまうので紹介は割愛しますが、一つ発見したことがありました。
『チャングムの誓い』には、韓国ドラマファンなら一度や二度は必ず見たことのある俳優さんが多数出演してることで知られてますよね。例えば、チャングムが医女見習い時に親しくなったシンピ役のハン・ジミンさんは「オールイン」ヒロインの子役や「ナイスガイ」のヒロインを演じてたりしてますよね。(私が好きな女優さんの一人なので紹介させてもらっちゃいました^^)

そして、今までモヤモヤとしてたのがドラマガイドを読んでクリアーになったのが医女ヨリ役のイ・セウンさん。綺麗なのに憎まれ役が似合ってしまう彼女を見たとき、以前何かのドラマに出てたなぁと漠然とした記憶だけがよみがえってきたのですが、彼女のスペシャルインタビューをちらっと読んで納得。チャ・スンウォン、ハン・コウン、イム・ウンギョン出演の「ボディーガード」でわがままな憎まれ役を演じていたんですね~

さぁて、今晩はNHK-BSで『チャングムの誓い』が放映される日ですね。しっかりドラマガイドで予習してから見ようっと(^^)


陶芸6月作品

2005年06月29日 | 陶芸・版画
今月も出来上がったばかりの陶芸作品をご紹介します。
今回は成形後に白化粧土をかけるという制作過程でいくつかひび割れてしまったこともあり、少なめの3作品のみ。なかなか自然ないい感じに白化粧土がかかっていたので未だに悔やまれてならないのですが、たまにはこんなこともあります... 気を取り直してご紹介しますね。
ご覧のとおり3つともフォルムは同じ角皿で、それぞれの釉薬に少しづつ変化をもたせています。形状は私の大好きな制法「型つくり」で成形したもの。木製の茶托とゆるやかなカーブのステンレスの容器を貼り合わせて型をとってみました。ですから、よく見るとお皿の中央には茶托ほどの大きさの窪みと凹凸面の質感を感じ取れるかと思います。
まず左下の角皿は、オリジナルのフォルムで素焼きした後、全体に乳白の一種の釉薬をかけます。この釉薬も私の最近のお気に入りで、毎月のように作品に取り入れているのですが、今回も淡いブルーと柔らかなオレンジで発色してくれました。釉薬をかけてしばし乾燥させましたら、仕上げに緑萩という釉薬をスポイトで流しがけて完成です。うっすらと見える帯状のものが緑萩の効果です。流しがけはやり直しのきかないぶっつけ本番。この作品はなかなか渋い感じで出来上がったので大満足です(^^)
次に、右上の作品は、先ほどと同じ釉薬をかけた後、今度は飴釉という美味しそうな名前の「釉薬」を流しかけてみました。人間国宝 浜田庄司さんの作品のような、ダイナミックで力強さを感じるイメージで、釉薬をスポイトで思い切ってかけてみたのですが、まだまだですねぇ。心では思い切ろうと心掛けても、ついついお皿の空間だけにしか目がいかなくて、小さくまとまった出来になってしまいました... こればっかりは無数にトライ&エラーを繰り返して初めてたどり着く極致なのかも知れませんね。
最後の作品は、基本的な制法は2つ目と同じで、釉薬を「白萩」と「来待天目」の組み合わせに変えてみたところ、光沢のある白とこげ茶色のコントラストが際立った仕上がりになりました。
どれも取り皿やちょっとした盛付け皿として使うもよし、もともと茶托だった形状をいかして、ガラスのコップをのせるなどして、冷えた飲料とともに涼しさを演出してみるのも面白そうです。
今月は焼き上がりの品数が少なかったこともあって、7月に向けてちょっとユニークな作品をいくつか制作中です。新しい作品が焼きあがりましたらまたご紹介しますね。

『Eiswein(アイスヴァイン)』を美味しむ

2005年06月28日 | 美味美食
先日オークラホテル東京に宿泊した際に数年ぶりに美味しんだのが写真の『アイスヴァイン』(アイスワインとも)です。赤ワインとか白ワインはあんまり得意なお酒ではないのだけど、シャンパンやスパークリングワイン、デザートワインとして愛飲される貴腐ワインやアイスヴァインは大大大好きだったりするのです(^^)
アイスヴァインを初めて飲んだのは独身時代に二人で行ったピーロート・ジャパン主催のワイン会でした。確か10種類程度の様々なワインを試飲させてもらったのだけど、とにかく感動的だったのが最後に供されたカナダ産のアイスワインだったと記憶しています。試飲したワインはどれもその場で購入可能で、感動をとおりこすぐらい美味だったそのアイスワインは1瓶(365ml)1万円は下らない高級ワインでした。
そもそも『アイスヴァイン』(アイスワイン)とは、冬の早朝(気温は零下8度以下であること)、枝についたまま凍ったぶどうを収穫・圧搾して得られた糖度の高い果汁から醸造される甘口・極甘口のデザートワインで、ドイツ語で「氷のワイン」を意味するのだそうです。さらに、気温や果糖度、収穫場所、圧搾場所、生産場所などの条件が全て満たされていないと、『アイスヴァイン』と名乗ることは許されておらず、商標登録や特許の関係から、『アイスヴァイン』(又はアイスワイン)を商品名として使用できるのはドイツ、カナダ、オーストリアの3カ国だけに限定されてるのです。そう言われてみれば以前にご紹介した勝沼醸造の「アルガブランカ・ドース」には、アイスヴァインの名称は添えられていませんでした。
さて、この日美味しんだマイバッハの『アイスヴァイン』に関する商品の紹介を読むと、「天然の凝縮した甘味がとても美味しく、雑味は少なく、とても親しみやすいタイプで、甘いものが好きな人なら、アルコールが苦手でもデザートとして美味しく楽しめます。アイスヴァインは通常なかなか手の出ない高価なワインなのですが、このワインはとてもお手頃でお買い得。ぜひこの美味しい甘味を体験して下さい」とあります。確かに500mlで2500円程度のお値段ですからアイスヴァインの中ではかなりのお手頃品です。さすがに数年前に飲んだアイスワインの味や香りには到底適いませんが(昔の美味しい記憶を美化してるのかも...)、氷結したぶどうの天然の甘み(甘口)、うっとりするような上品な香り、食事とも相性のいい爽やかな酸味、適度なアルコール度(10%)などなど、どれをとってもそこそこに満足のいく品でした。
これを機に極甘の『アイスヴァイン』をいろいろと試してみようかなぁ。でも何かの記念日とかでないと、奥さんから雷が落ちそう... Uちゃんの1歳の誕生日にはぜひまた飲みたいなぁ~

テラスレストランでの『朝食ブッフェ』はシャンパンから!?

2005年06月27日 | 美味美食
久しぶりにホテルオークラ東京の予約抽選に当たったので家族3人でのんぴり1泊してきました。
私たちの場合、「ホテルでのんびり」=「いっぱい美味しむ」といっても過言ではないので、今回も思う存分、食・食・食を楽しんだわけです。
本来なら時系列的にブログにするのだけど、まずは宿泊翌朝に食したテラスレストランでの『朝食ブッフェ』から。そこまで『朝食ブッフェ』の話を最初に書きたかったのは次の2点をどうしてもすぐに伝えたかったからです。
1.とにかく洋食が美味しいぃ(^^)
さすが日本の老舗ホテルにある西洋料理!ブッフェだからもちろん和食もあるのだけど、特に洋食が抜群。こってりした濃いめの味付けの品々は、私たちがまさに思い描いていた洋食王道の味。某健保組合のお陰で「ニューオータニ東京」「ラディソン都ホテル東京」「ホテル日航東京」といくつかのホテルに宿泊してみた中でも「オークラ東京」の朝食ブッフェがピカイチだったなぁ。
2.朝からシャンパンの贅沢(*^^*)
朝食ブッフェの食卓にシャンパンが並んでいるのを発見して大きく目を見開いた私たち二人(Uちゃんもかな)!最初はほんとにシャンパン飲んでもいいのかなぁ?と訝しく思っていた私も、よくよく見渡せばちゃんとシャンパングラスまでセッティングされてます。それじゃぁ遠慮なくってことで、朝食をシャンパンで乾杯する贅沢。濃い口の洋食の数々が、酸味と発泡感のあるシャンパンともぴったり。ほろ酔い加減ですっかり気持ちよくなってしまいました(^^)
今週は今日の続きで『Eiswein(アイスヴァイン)』と『ala bonne heure(アラボンヌー)』について書き綴っていこうと思います。

版画家 山本容子さんと『向日葵』

2005年06月24日 | 陶芸・版画

私が生まれて初めて買った銅版画は山本容子さんの『向日葵』という作品でした。確か今から10年近く前だったかなぁと記憶しています。そもそもこの作品は辻邦生さんの小説「花のレクイエム」の挿画として制作されたようです。十二ヶ月の季節の花に導かれて綴られた十二編の短編集中、八月に登場する『向日葵』を見た瞬間にすっかり心を奪われてしまったのです。

あいにく写真でご紹介できないのが残念ですが、気になる方がいらっしゃいましたら新潮文庫から発刊されてる「花のレクイエム」をご覧になってみて下さいね。

それ以来、時折自分への日頃のご褒美として、銀座の画廊「ガレリアグラフィカ」にて一点づつ買い増し、今では六点ほど所有するに至ったのです。鉛筆を使った軽いタッチのソフトグランド作品(今ほど著名になる前の初期の頃のもの)から、色鮮やかに手彩色された作品(『向日葵』もこのタイプに属する)まで、その時々の彼女の作風が反映された作品たちです。最近5年ほどは新しい作品を購入するほどの余裕もなく過ごしてきたのですが、リビングに6枚並べて飾られた彼女の作品を眺める度に、どこか心が落ち着き、ホッとした安堵感に浸れたりするわけです。

そして、いつしか彼女の作品に浸っている間に、自分でも版画を作ってみたい衝動が芽生え始め、浜口陽三さんのカラーメゾチント作品の感動が引き金となって版画を制作する決心をしたのです。そんな意味でも、山本容子さんの『向日葵』は銅版画や陶芸といった趣味の芸術活動を始める原点の作品と言っても過言ではないのかも知れません。

ちなみに、上段の写真は、『Forever DALI』というタイトルの1989年の作品。私が所有する作品ではないのだけど、私が好きなアーティストの一人 サルバドール・ダリをモチーフにした作品がちょうど見つかったのでご紹介してみました。その他多数の山本容子作品をアートギャラリーミューズにてお買い求めいただけます。

今晩も帰宅したら今一度じっくりと『向日葵』を眺めてみようっと(^^)


民族の味『赤坂』

2005年06月23日 | 美味美食
学生の時以来10年以上にわたって通ってるのが民族の味『赤坂』(みんみん)です。
今日も青山一丁目まで外出したついでにブラブラとお店へ。最寄の駅は乃木坂、赤坂リキマンション(昔、力道山が所有してたんだとか。長州力ではありません^^)前の路地を入ったところにある見た目は普通の中華?台湾?料理のお店です。
大学4年生の頃にアルバイトをしてた会社が『赤坂』から徒歩1~2分のロケーションだったうえに、学校へは多くても週2回、就職活動もかなり少なめだったこともあり、会社の人たちとしょっちゅうお店に出入りしてたのを思い出します。
店内はお世辞にも決してきれいだとは言えず、真夏でもろくに冷房も効いていない(いつも扇風機回ってるけどエアコンあるのかなぁ)のだけど、ランチタイムともなるとひっきりなしにお客さんが出入りする繁盛店。お店を創業したご主人がお亡くなりになってからもう数年たつけれど、きびきびと活気のあるおばさん達がいつも温かく迎えてくれます。
さて、本日久しぶりに(半年ぶりぐらいかなぁ)食したのは「辛い炒飯」と「ワンコらーめん」。「辛い炒飯」はその名のとおりのもの。おばさんに「辛さ、どうする?普通でいいの?」(いつもこんな感じの口調なのです)と聞かれ、「じゃぁ、かなり辛めで!」と答えると、「カウンター○番のお兄ちゃん、ちゃーはん激辛ね」だって。えっ、激辛... 辛い炒飯をかなり辛めってことは激辛かぁ。お味の方は、確かに激辛でした。扇風機の回った店内でも汗を全身からダラダラ流しながら美味しみました。
もう一品の「ワンコらーめん」はこの店定番のサイドメニュー。小さめのお椀に入った中華そばといったらいいでしょうか。シンプルな醤油味のスープに、細めのストレート麺、ゆで卵半分、メンマが入って確か150円ぐらいだったかな。炒飯のスープ代わりに食するとなかなかの美味なのです。本日はこの二品でしめて840円。そうそう、会計を済ませると棒アイスを一本くれるので、デザートも含めてこのお値段は、赤坂・乃木坂地区ではかなりリーズナブル。棒アイスを片手に持ったサラリーマンやOLの姿がこの街の夏の風物詩(!?)だったりするのです。
そして、私が勝手に『赤坂』の名物と思っているのは「ドラゴン炒飯」。今日も喉から手が出るほど「ドラゴン・・・」と叫びたかったのだけど我慢したのには訳が... とにかくこの「ドラゴン炒飯」にはたっぷりのニンニクが使われているんです。疲れたときや夏バテのときなどにこれを食べると、ニンニクパワーで全身からエネルギーが漲ってくる感じがするのだけど、さすがに午後の仕事を考えるとオフィス中に口害を撒き散らすことになってしまいますから泣く泣く断念。
次回は何を食べに行こうかなぁ。久しぶりにアルバイト時代の友人たちと夜にも行ってみたいなぁ。TMさん、3Keysさん、一緒にどうですかぁ??

『京都うまいもん旅行』を計画中!

2005年06月22日 | 徒然日記
今年は諸事情があって7月早々に2日間の夏休み(?)をとることに。当初はUちゃんをもう一つの母国・韓国へ連れていってあげようと計画していたのですが、ソウルはチケットもホテルも予約困難な状況が続いていて結局断念...。代わって浮上したのが京都に「うまいもん」を食べに行く計画です。
取り急ぎ往復のエアチケットとホテル(ホテルグランヴィア京都:JR京都駅に隣接した人気のホテル)の手配を済ませ、さっそくどんな「うまいもん」を美味しもうかと書店へと足を運んだところ、ちょうどありました!その名もずばりCREA「京都のうまいもん。」(2005年版最新ガイド・定価880円)!!
パラパラ~ッと眺めて最初に目に飛び込んできたのが 草食『なかひがし』。草食とは山野草や野菜を主体にしたお料理のことで、全国から食通を言われる人たちが訪れる和食の名店です。なんでも『なかひがし』の予約がとれてから旅行の準備をするというぐらい、とにかく昼も夜も予約が困難な有名店。果たして今から予約が取れるか分かりませんが、奥さんも数年前から一生に一度は行きたいお店と言っていたので実現できたらいいなぁ。。。(皆さん何度もトライしてようやく予約がとれるのだそうです)
それからもう一店は、料亭「吉兆」の味をリーズナブルに美味しめるという『花吉兆』。こちらは某健保組合の特典でさらにリーズナブル(1500円/2000円)に。お店の門構えだけ見たら赤坂や溜池にある料亭みたい。私たちのような若輩には恐れ多いような気もしますが、まぁ何事も経験ということで。
さぁて、今晩からCREA「京都のうまいもん。」を奥さんとじっくり眺めて『京都うまいもん旅行』をプランしようっと(^^)

追伸:『かなひがし』はさはり予約でいっぱいだったのでした...(-.-;)

TVKにて【裸足の青春】(ペ・ヨンジュン)始まります!

2005年06月21日 | 韓国ドラマ
シム・ウナさんの美貌に見とれてついつい(!?)見続けていた【美しい彼女】も今晩が最終回。ソニョン(シム・ウナ)とジュンホ(イ・ビョンホン)夫婦の愛の行方、ジュンホのボクシング人生の結末がどうなるのか楽しみな最終話です。
そして次週からは新韓国ドラマ【裸足の青春】が同時間帯(テレビ神奈川 毎週火曜日22時)で始まります。
主な登場人物は、「冬のソナタ」「初恋」「愛の群像」などでお馴染みのペ・ヨンジュン、「二重スパイ」(ハン・ソッキュ他)出演のコ・ソヨン。その他にもTVKに掲載された写真を見ると、「PaPa」や「冬のソナタ」キム次長役で人気のクォン・ヘヒョ、「屋根部屋のネコ」でギョンミン(キム・レウォン)の祖父役を演じた方、「悲しき恋歌」でゴンウ(ヨン・ジョンフン)の義兄役を演じている方など、いつもの面々がしっかりと脇をかためるキャスティングです。
ストーリーはBROADWAYホームページの掲載内容を引用してご紹介しますね。
【裸足の青春】
『かつて、銀幕の女王として君臨した女優ウ・ジョンジャが亡くなった。残された唯一の血縁で父を知らないチャン・ヨソク(ペ・ヨンジュン)は「立派な人になって欲しい」という母の言葉を果たすため、ソウルに上京し警察大学の入試準備を始める決意をする。しかし、ヨソクは典型的な秀才タイプであり、豪気で親分気質も兼ね備えいたため、暴力団の親分が彼を執拗な誘いをかけるのだった。それを拒絶したため、組織の反感を買うヨソク。追手はソウルにも伸びてくる。
ヨソクは偶然出会ったヘジュン(コ・ソヨン)の助けで難を逃れ、かくまわれた彼女の家でヘジュンの父、キ・ソンジェ検事と出会う。ソンジェ検事の顔を見て動揺するヨソク。母親が唯一残した1枚の写真にうつっていた人物こそ、キ・ソンジェだったのだ。彼こそ自分の父親ではないか‥‥。しかし、ヨソクの期待を裏切ってソンジェは否定する。「彼女はかつて愛した女性だが、君の父親ではない」と‥‥。そして、謎に包まれていた自らの衝撃の出生が明るみに‥‥!』
現代版(韓国版)「ロミオとジュリエット」とも称されるこの作品、あなたならご覧になりますか?
私はどうしようかなぁ、同時間帯には東京MXテレビで「ラブレター」も始まりますからね~(第1回 6月21日放送)
今のところ「ラブレター」(孤独を知った三人が求めるそれぞれの愛の形)にちょっと気持ちは傾いていま~す^^

【バケツプリン】!?

2005年06月20日 | 徒然日記
オンラインショッピング市場も様々な商品の熾烈な競争が繰り広げられているようで、店主の方々も思い思いの工夫をして少しでも人目にとまる商品の開発に余念がありません。6月13日付の日経新聞夕刊で偶然目にしたのは、その名も【バケツプリン】!!まさに名前のとおりバケツに入った巨大プリン(サイズは1リットルで通常プリンの15個分^^)です。
おとりよせネット代表 栗飯原さんの記事を一部抜粋してご紹介すると、『(バケツプリンとは)子供の頭ほどある大きさのバケツいっぱいに、プリンを詰めた巨大なお菓子だ。「バケツいっぱいのプリンを食べるのが子供のころからの夢でした」という顧客からの声にヒントを得たそうだ。昨年3月に売り出すとまたたく間に話題になり、発売直後に楽天市場でデイリー売上総合ランキング第二位になった』とあります。
バケツいっぱいのプリンを商品化しちゃった店主もすごいけど、売り出す度にすぐに完売してしまうほど購入者がいるのもびっくり。プリンをお腹いっぱい食べてみたい!!って思う人がこんなに多いんですね。私もプリン大好きだけど、さすがに子供心にもバケツいっぱい食べてみた~いと思ったことはなかったなぁ。
この記事を読んでからというもの、昔は何をバケツいっぱい食べたかったかなぁと思い起こしていたら、中学時代の野球部での出来事が蘇りました。
当時の野球部では、新入生はひたすらボール拾い。真夏の炎天下で美味しそうに水を飲む先輩たちの姿を尻目に、新入生は喉の渇きをひたすら我慢... ようやく新入生も休憩時間となると、一目散に水の入ったバケツに向かいます。ただの水道水でたいして冷えてる訳でもないのに、みんなで奪い合うようにバケツを抱え込んではバケツから直接水を飲んだものです。のどかな田舎の学校だったから誰も当然のようにバケツの水を回し飲みしてたけど、今時の学校で先輩が後輩に同じことをさせてたら、親が学校に乗り込んできちゃったりするのかなぁ。それはさておき、あの当時は、きんきんに冷えた美味しいお水をバケツ一杯、一人で独占して飲みたい!!と思ったっけ。【バケツプリン】風に名づけるならば【バケツウォーター】ってことになりますね(^^)
皆さんなら何もバケツいっぱい食べたい・飲みたいですか?? 今の私なら、「バケツハーゲンダッツ」「バケツパッピンス(韓国のカキ氷)」「バケツ杏仁豆腐」... う~ん迷っちゃうなぁ。でもやっぱり私らしく「バケツビール」かなぁ!?

韓国ドラマ『ラブレター』(チョ・ヒョンジェ&チ・ジニ)

2005年06月17日 | 韓国ドラマ
とにかく片っ端から見てきた韓国ドラマも最近では取捨選択するように変わってきました。毎週木曜日22時が待ち遠しい「チャングムの誓い」を筆頭に、「悲しき恋歌」「初恋」は毎度楽しく見ている一方で、「愛の群像」「屋根部屋のネコ」はなんとか視聴完了、「美しい彼女」はシム・ウナさんの美貌が見たくてようやく最終話まで、「ガラスの華」はついに途中で挫折...といった具合です。
そんな中、またまた新しい韓国ドラマ『ラブレター』が東京MXテレビ 毎週火曜日22時より始まります。主なキャストは、この作品の後に「スキャンダル」(ペ・ヨンジュン出演)にキャスティングされたチョ・ヒョンジェ(写真中央)、「チャングムの誓い」でミン・ジョンホ役を好演中のチ・ジニ(写真左)、スエ(写真右、私も初めて知る女優さんです。まだまだ韓タメ通には遠いようで...)です。
ストーリーは、gooブロードバンドナビ『ラブレター』~孤独を知った三人が求めるそれぞれの愛の形~よりご紹介しますね。
「Thorn Birdという鳥は一生で一度、死ぬ直前に歌を歌う。死ぬ前に最も鋭いとげで自分を突き刺しながらその歌を歌うという。苦しみの中で生まれるものはとてつもない輝きを放って人々の心を打つ。これは、この作品の作者が『The Thorn Birds』という映画を見たときの感想である。この作品はアンドレア(チョ・ヒョンジェ)という一人の人間を通じて、ひとりの人間が医者になり、また、その後、神父として人間としての苦痛に真摯に向き合い、やがては自分だけではなく、他人の人生までをも変えていく姿をリアルに映し出した作品だ。さらに、この作品はアンドレア、ウナ(スエ)、ウジン(チ・ジニ)の友情と恋愛の三角関係を映し出しながらも、人間の体を治療する医者の姿、そして、人間の心を救おうとする宗教人の姿も同時に映し、さらには、神父の愛という、宗教におけるタブーにも触れることで、彼らの孤独、そして、愛の形を映し出していく」
ストーリー紹介を見る限りでは、友情と恋愛の三角関係をテーマにした一般的な韓国ドラマとは一線を画しているようですが、実際のところはどうでしょうか?? 「秋の童話」や「冬のソナタ」の脚本・原案を手がけたオ・スヨンさんの作品でもあり、「チャングムの誓い」でファンになったチ・ジニさんが出演するので、私もまずは見てみようと思ってます。

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余談ですが、「初恋」でチェ・ジョンナム役を演じている俳優さん(名前が分かりません...「Happy Together」にも出演されてました)も『ラブレター』に登場するようですよ!顔馴染みの脇役さんの活躍を見るのも韓国ドラマの醍醐味だったりしますよね(^^)

浴槽で始める『筋力トレーニング』

2005年06月16日 | 徒然日記
浴槽での筋力トレーニングがなかなかいいそうですよ。
6月11日の日経新聞夕刊を読んでましたらそんな記事を発見しました。
まずは記事の一部を抜粋して『浴槽筋トレ』の効能を紹介してみると、

・温かいお湯につかる「温熱効果」に適度な運動を加えればさらなる効果が期待できる
・水圧の効果で血液などの流れがよくなり脂肪の燃焼が促される
・浴槽内の浮力で体重が軽くなるので関節などに負担をかけずに運動できる
・水の抵抗を受けながら運動するので普段使っていない筋肉にも刺激が与えられる
・特別な器具を準備する必要がないので誰にでも始めやすく続けやすい!
・お腹がもっとも効果がでやすい!!
などなど。

お腹、胸、背中の筋肉トレーニング例を写真でご紹介してみましたが、運動時のポイントは、ひとつひとつの動作をゆっくりと時間をかけて行うこと。体への負荷が大きくなることで効果も高まるのだそうですよ。
こんなに手軽で効能もあるのなら始めない手はないですよね。
私もUちゃんをお風呂に入れた後にさっそくお腹の運動を中心に筋トレ始めましたよ。真夏に向けて薄着になるシーズン、ポコッと膨れたお腹を少しでも引っ込めたいですものね(^^)

ただし、いいこと尽くめに見える浴槽筋トレにもいくつかの注意は必要とのこと。
・お湯の温度は38度から41度とぬるめにする
・食後、飲酒後のトレーニングは控える
・浴槽の中で座ってできる動作が安全
・疲れたら途中で浴槽を出て休憩をとる
・お風呂からあがったら水分と休息を十分に取る

さぁ、みなさんもこれを期に浴槽筋力トレーニングを始めてみませんか??
そうそう、注意のとおり、運動後の水分補給を忘れずに。私もここぞとばかりにビールで水分補給(^^)
これじゃせっかくの運動効果も台無しかな...

『ラスト・プレゼント』(堂本剛&菅野美穂)

2005年06月15日 | 韓国ドラマ
少々遅ればせながら先日テレビ朝日で放映された『ラスト・プレゼント』をビデオで見ました。
オリジナルは「チャングムの誓い」でとっても素敵な演技を見せてくれているイ・ヨンエさん出演の韓国映画。そんな韓国映画の初ドラマ化ということで韓国エンターテイメント・ファンの間では話題になっていた作品です。
実は『ラスト・プレゼント』を見た日曜日の午後は奥さんが外出中で(久しぶりに親孝行するといってオモニとお鮨屋さんに行ってましたぁ)Uちゃんと二人きり。まさか約2時間の間ず~っとUちゃんが私の膝の上でじっとしてるはずもなく、オンマがいない寂しさを抱っこで紛らしてあげたり、オムツを替えたりしながらだったので、正直なところストーリーもとびとび。後で『ラスト・プレゼント』のストーリー紹介を読んで初めて知った部分もあったりしてね。
視聴する前からたぶん涙しながら見ることになるんだろうなぁと思っていたら、やっぱりその通り。頬に涙するほどではなかったけれど、じわぁっと涙がこみあげてきて目頭が熱くなっちゃいました。いつも瞳をウルウルさせてるUちゃんも怪訝そうにアッパの顔を見てましたぁ^^。
全体的には感動的で心温まる作品でしたけど、あえて苦言を呈するならば、「21世紀少年」のコントは面白くなかったなぁ。けっして堂本剛さんと相方の演技の問題ではなく、コントのオチが私の笑いのツボをちっとも刺激しなかったというか...
見逃してしまった方は、きっと近いうちに再放送されるでしょうから一度ご覧になってみて下さいね。私はオリジナルの『ラスト・プレゼント』をレンタルして家族3人でウルウルしながら見てみたいなぁと思ってます(^^)

ご参考までに『ラスト・プレゼント』公式サイトに掲載されたストーリーを以下に紹介します。
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売れないコメディアン 神崎健児(堂本剛) は、妻 神崎妙子(菅野美穂)と2人暮らし。
しっかり者の妙子は最愛の息子を幼くして亡くしたときも気丈にふるまっていたが、最近はなぜかとてもイライラしている様子で、健児にキツイ言葉ばかり浴びせるようになっていた…。
そんなある日、健児と相方の水原章介は、2人の男に声をかけられる。
平山秀生(陣内孝則) と 中村誠(田口浩正) は、テレビ局のプロデューサーにコネがあると語り、 100万円を用意すれば健児たちにレギュラー出演の座を斡旋すると持ちかけてきた。
だが、芸にプライドを持つ健児は 「金で仕事を買うつもりはない」 と断ってしまう。
平山と中村の正体は、売れない芸人たちから金を巻き上げてきた“詐欺師コンビ”だった。
平山たちは次に、健児の妻、つまり妙子に目をつけ、同じようにだまそうとするが、そのとき突然、妙子が倒れてしまう…! 
実は、妙子は不治の病に冒され、余命いくばくもなかったのだ。
しかし 、 妙子は担当医師の話に耳を傾けず、 「夫の仕事は人を笑わせることだから、哀しい気持ちを味わわせたくない」 と、かたくなに入院を拒否。健児に病気のことを知られるまいと、ひた隠してきたのだった…。
そんな妙子の悲壮なまでの思いを知った健児は、病気について知らないフリをとおすことを心に決める。
そして、妙子の愛にこたえるため、健児はある決意をかためて…!?
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『空豆の莢焼き』を美味しみました!

2005年06月14日 | 家庭菜園
市民農園で育てていた空豆も先週末に全て収穫。少々育ちすぎてしまった感はありますが、いつもの茹でた空豆とは趣向を変えて、『空豆の莢焼き』に挑戦してみました。
作り方はきわめて簡単^^ ①魚用のグリルに空豆を莢つきのまま並べ ②強火で焼き ③表面が黒くこげたら表裏を反対にし ④両面に焦げ目がついたら取り出すだけ。焦げ具合が場所によって多少異なるので適宜空豆の並べ替えをするのと、焦がしすぎないことに気をつけていれば美味しい『空豆の莢焼き』の完成(写真)です。
莢焼きにした時の空豆は、余分な水分が抜けて、まるで焼き栗を食べてるときのようなほくほく感がします。焼き栗とか焼き芋の好きな人だったら間違いなく『空豆の莢焼き』にも感動するはず!また、莢に焦げ目をいれたことで、空豆の香りに芳ばしさがプラスされ、空豆の風味と甘みとほくほく感が一緒に美味しめる一品になりました。奥さんもこれには相当感動したようで、私がビールと韓国ドラマに夢中になっている隙に、みるみるうちに空になった莢と皮が積み上げられていったのでした(^^)
そして残りの空豆で作ってもらったのが『空豆のスープ ポタージュ風』です。あいにく写真に撮るのも忘れて美味しんでしまったので、お見せできないのが残念ですが、見た目はグリンピースのスープに似た感じです。特にレシピがあったのではなく、二人で相談しながら作ってみたのは、①茹でた空豆の皮をむき ②ミキサーにかける ③鍋にペースト状の空豆と牛乳・生クリームを入れ ④塩・胡椒で味を調えるだけ。空豆のうま味と牛乳・生クリームの相性もばっちりで、どろっとした濃厚なポタージュ風スープに仕上がったのでした。スープの色も淡いパステルカラーのようなグリーンでとってもきれいでしたよ~。
自家製の空豆はこれで今年最後だと思うとなんだか寂しくなりますが、まだまだスーパーや八百屋には莢つきの空豆が店頭にならんでいるようですし、もうしばらく週末のデイディナ(近頃はディーノディーノに名称が変更しつつあります...)には空豆料理を美味しめそうです(^^)

ついに今年もやってきます!『桃しぼり2005』の季節

2005年06月13日 | 美味美食
今年もついにやって来ました『桃しぼり2005』の季節!
とは言っても今すぐに飲めるわけではないので予約受付がスタートしたというのが正確な表現でしょうか。実際に『桃しぼり2005』の出荷が始まるのは8月下旬なのだけど、その頃には間違いなく完売してるので、予約受付の声とともに、とにかく予約を入れておくのです。
新聞の夕刊で『桃しぼり』のことを知ったのが2003年の初夏。それ以来、毎年のように自宅用と日頃からお世話になっている方用に少し多めに買い置きして美味しんできました。別にカゴメさんの回し者ではないのだけど(昨年の『桃しぼり2004』の時もそんなこと書いたかなぁ)、どなたにお分けしても大好評なので今年も早々にご紹介しちゃいます。
まずはカゴメ桃しぼりのホームページに掲載された商品紹介から。

カゴメ『桃しぼり2005』
「桃が持つやわらかなおいしさをそのままお届けするために、カゴメはストレートジュースにこだわりました。果実そのものの甘さや香りを大切にして、砂糖や香料をいっさい加えずにジュースにします。また、加工工程にも、とことんこだわり、生の果実をかじったときにこぼれるさらっとした果汁感をジュースで実現しました。(中略)桃の旬は夏。【あかつき】や【暁星】は太陽の光を浴びながら赤く色づき、それと同時に甘みも蓄えていきます。夏の暑さがピークを迎える頃、糖度が高くなりもっとおいしくなります。『桃しぼり』は、この旬の時期の【あかつき】や【暁星】を収穫してやさしくしぼります」

巷には果汁100%と謳ったジュースは数あるけれど、砂糖や香料を加えず、桃の産地・品種にこだわり、デリケートな桃の加工工程の細部にまで目を配って作られた、完成度が高く体を潤ってくれるジュースはそうそうありません。おまけにこれで1本150円(160g・税別)っていうんだからカゴメさん様様です(^^)
お味の方は、砂糖にはない桃本来の深い甘みとまろやかなとろみが表現されていて、まるで目の前で桃の美味しさだけをやさしく丁寧に絞ったかのような新鮮さも感じます。
小さいお子さんのいるお母さん、奥さんが妊娠中のお父さんなどなど、家族のためにお買い求めになったらきっと家中の人に喜ばれますよ!私も育児奮闘中の奥さんと元気が有り余ってるUちゃんのために今年もさっそく予約注文しました!!

コーヒー大好き!?

2005年06月10日 | 徒然日記
とにかくコーヒーが大好きな私。ある種のコーヒーホリックかも知れません。
だからと言ってコーヒーに関してはたいしてこだわりがないんですよね。きっと本物のコーヒーホリックは香りよく味よくコクのあるコーヒーにこだわりを持っているんでしょうね。
私の最初の一杯は朝のモーニングコーヒーから。まぁ、一杯目はコーヒーというか、コーヒー入りのホットミルクといった感じで、牛乳3に対してコーヒー1ぐらい入れて電子レンジで温めるだけ。朝食がわりといったところでしょうか。
会社に到着してからまず行うのもコーヒーをいれること。以前はレギュラーコーヒーをその都度入れてましたけど、いつもコーヒーを入れる人が決まってしまうし、ポットに入れたままだとすぐに酸化してしまうということで、ある時からはブルックスのドリップコーヒーに変えたんです。モカ、マイルドブレンド、ヨーロピアンブレンド、コロンビア、ブラジルと5種類の銘柄から好きなものをチョイスして、あとは熱湯を注ぐだけで出来上がり。私の場合、前述のとおりコーヒーの銘柄にはこだわりがないので、取りあえず目に入った袋を取り出してブラックコーヒーにします。
こうしてコーヒーを入れ終えてはじめてその日の仕事(まずはメールのチェック)のスタートです。一度仕事が始まってしまうと、コーヒーを美味しむというより、コーヒーで仕事のリズムをとってるみたい。パワーポイントで提案書や資料を作成することの多いので、相応しいキーワードを考えたり、適切なイメージ図を描いたり、ページのデザインを整えたりする時に、コーヒーで一呼吸入れて、PCに向うことの繰り返しになるのです。だから、資料作成に煮詰まってる時などは立て続けにコーヒーを飲むことに。調子よくスムーズに進んでる時は仕事に没頭してしまって、目の前にあるコーヒーを忘れてしまったりします...
こんな調子だから、多い日は午前中だけで3~4杯、午後にも2~3杯とコーヒー漬けの一日になることも。さすがに飲みすぎると胃がムカムカしてきたりして体に悪いと分かっているものの、ついついコーヒーの力に頼ってしまう私です。
そんなコーヒーホリックの私も帰宅してからは一切コーヒーは口にしません。だって、夜はビール(第3のビール)がありますから!!朝昼はコーヒー、夜はビールが生活の潤滑油になってるみたい(^^)