スピリチュアルな体験談

自分で体験した事を書いていきます。不思議な出来事など。
軽口だけれど自然に対しては敬虔な気持ちでいます。

テレパシー

2018年08月26日 | スピリチュアル

スピプロのKちゃんとも不思議な関係で

私が一番落ち込んでた時に出会い、この世界の先生のような存在。

Kちゃんは小さい子供の頃から能力の自覚があり

その道以外でも才能を発揮している美人さん。

前世で シャーマン学校のような所での姉妹のような関係でした。

@シャーマン学校は 才能のある子どもを数人集めて特訓する場所です。

 大人は集めた子供たちへ「質問だけ」します。生活一般の事以外

 不思議な世界の事を先に教えません。

 そして 内側からの声を聴く能力を伸ばします。

 そこでの体験は皆でシェアします。内容を否定せずシェアすることにより

 「不思議なこと」という感覚のブロックを作らないようにします。

あまり小さい頃から世俗にまみれすぎると

子供特有の「他人の行動を真似する」という事で スピリチュアル能力を

自ら封印してしまう事があるのです。

 

閉鎖された世界でしたし、物欲というものが無い世界だったので

周囲からは「変わった人たち」という 恐ろしさと尊敬の念を持たれていたようです。が 積極的に交流しようとは思われず

何か困りごとがあった時だけ 利用されるような感じです。

 

大人になって、その理不尽さを感じたシャーマンは

様々な体系に別れていったようです。呪い専門や 高額なチャージ

そのあたりも 自由ではありますが本性と能力により自滅するものもいました。

極めて危険な事でもあったようです。

 

Kちゃんは一言でいうとピュア。いい意味で小悪魔。魅力的。

 

数日前 眠くなりまくりの今、夢の中で久しぶりにKちゃんとしゃべった夢を見ました。

すると昨日1年ぶりにメッセージが入っていました。

 

ソウルメイトは 3次元的な連絡よりもお互いに先に連絡を取り合っているようです。

ツインソウルは特に その傾向があるらしく

片方がまだ覚醒していないとき、

「あれ?こう思っているのに行動がおかしくない?」と

もう片方が思ってしまいやすそうです。

又は、連絡を取り合っていなくて数年経っても昨日会っていたような感覚に戻る。

 

3次元的な肉体と魂の使い方はタイムラグがあり利用手段が違うようです。

 

 

 

 

 


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