銀シャリを夢見刈取る麦穂かな
不気味? 紫地に白い線
これはなんだったかな ススキ?
家の庭の毛虫
今はそれ醜い毛虫近く飛ぶ
平安の紫式部や昼顔に
句碑のあるとこ 万能倉
「備後の詩人 木下夕爾」の家の前
家のある前の十字路 西南から
隣のお茶屋(今は閉まっている)
なんとはなしに威厳あり
雨に咲く薔薇ピンク
気象庁梅雨入りの今日七変化
紫陽花の薄緑から虹色へ
やっと(ここだけ)都会になったか
まだのこる 郵便局南
ランチでも
銭葵
しょくさ
夾竹桃 大気汚染に強いのだ 工場周辺に・・・
栗の花 強烈!
立葵徳川の世を見る如し
徳川の紋は 双葉葵の様だが
夕間暮れカーブの植田の曲線美
食堂の大きな金魚赤と黒
和風定食 コーヒーつき たあいいじゃない
目高の泳ぐ水涼し
撮ってみる湖畔の森の木陰から
大きな栗の花のした
荒神社葉桜の杜に包まれて
遍路茶屋我も一句と心太
そこに山があってものぼらない ああめんどうだな つぶやき
雪山を制し天空八千キロ
今年はや梅雨の沖縄台風禍
普通のおばさん 73歳の女性が
逝く
毛虫ゐる木に完熟のゆすら梅
銭葵
咲き上る高貴のにほひ銭葵