四国は花一杯

故郷の兄と見上げる初花を

移ろい 花は桜木へ

今　彼岸！　季節も変わる（この写真は店先のを失礼）

梅が散り花が咲く


少し散歩で草花を撮る










昔は素朴な草花しかなかった
いま　いろいろな草花を見る
いいことか　悪いこと
まあ　昔の面影を忘れないことだな

本陣の庭木の剪定

本陣
庭木の散髪

梅も

太い幹に花を

春の花も


廉塾の樟も若葉が目につきだした

梅散初め

狭庭で見つけた
黒土の蠢くごとし蕗の薹（再）

石見銀山再びと 温泉津

参照（１９．９．１６）歩こう会から行ったのだが
資料館へ行ってなかったので
この会に参加した
公園でバス乗り換え　清水寺から石見銀山間歩そして　龍源寺間歩から代官屋敷跡まで
あるくことができた　７ｋｍほど歩いたことになる

公園

間歩の中

ある町家


町並み
　

代官屋敷跡　現歴史資料館
ここで約２０分の紹介ビデオを見る



泊まりは銀の積出港　温泉津　”のがわや”のご主人と看板



ゴルフ場へも見学

帰路は広島経由

春を探して・・ 春を撮る

コートを脱いで外に出よう

狭庭に出れば



店の前　水温み金魚の姿も動きも目に映る


神社でも　春の日射し

小さな梅の木に花一杯


隣家の庭も春の息吹

学区民大学終了式と雨後の梅！

式の前には『交通安全教室』を受講

次第：開会・理事長挨拶。学長挨拶・修了書授与。講師紹介・閉会
科目；絵手紙　トールペイント　絵画　ハモニカ　男の料理　ヨガ






満開の梅を散らせた雨があがった
梅林の中道は紅白に


西空見れば
少し茜色・・・

梅日和は スケッチ日和！

本物よりも美しい
これぞ芸術

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　T氏の作（本人の了承掲載す）

私がスイセンします

梅林入り口

中央部

入り口に向かって

散歩の途中に寄った人
犬をつれて・・・
絵を見に・・・
観梅の人
・・・
剪定後の梅の枝を持ち帰る人

白梅に目白が多く止まっていた
初音はまだのようだ

梅の名所ー神辺町丁谷（ようろたに）

朝から暖かい日ざし
梅を見る人
梅を絵に描く人　写真の人
吟行の人・・・

今　満開の時

赤勝つ白勝つ　
そんな日である

蕗の薹も出てきてこんにちわ

黒土に蠢くごとく蕗の薹




『即事』という菅茶山の梅を詠んだ漢詩もある

山陽と茶山が梅見に酒を酌み交したところ
梅に酌む茶山の心偲びけり


山陽を見送る茶山
別れの水を飲んだという石の碑もここにある
写真を撮りにいきます
しばらくお待ちを
・・・

これが目に・・・

丁谷の梅林
参照ください

http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/kannabe-kanchazan/gaiyo/shuuhen.html

春近し隣も草花撮る人か