『菅茶山と頼山陽』 見延典子講演会 2007-10-20 | 歴史散歩 菅茶山生誕260年前年祭特別講演 見延典子氏(入場直後) 挨拶と講演者紹介(菅茶山記念館長) 熱く語る(著作の本のPRも忘れず) 吟詠(大歳暎子氏) 頼山陽漢詩から 川中島の戦い・・・ ♪鞭声粛々夜過河・・・・♪ 茶山漢詩から ♪雪擁書堂樹影深・・・・・♪ 質問の時間 演題に貼られた新聞の挿絵? 退場を見送る 御礼 頼山陽<下>の表紙 徳間書店 各2200円+税 波乱万丈の生涯を 下巻から読むことにした « 廉塾ぶらり 茶山祭(11/... | トップ | 公民館祭終える »
3 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 すごい! (M) 2007-10-20 21:26:10 文化活動でお忙しいご様子ですね。合間に東奔西走でお元気な様子が覗えます。映像も生き生きしています。 返信する 文化のにおいが (安頓) 2007-10-21 11:52:17 fkyさんのブログからは文化の香りがしてきます。郷土を愛し、そこの情報を発信していく…見習わなくちゃ… 返信する 文芸が変化する (fky) 2007-10-21 17:13:48 文明は長いスパン文化は 短く変化がはげしい時そのときの文化を後世に伝える茶山等を勉強してみます人を育てるのは 100年かかる桜も好きですが 菊の姿 香りがすきです 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
合間に東奔西走でお元気な様子が覗えます。
映像も生き生きしています。
見習わなくちゃ…
文化は 短く変化がはげしい
時そのときの文化を
後世に伝える茶山等を勉強してみます
人を育てるのは 100年かかる
桜も好きですが 菊の姿 香りがすきです