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地球のホコリとなりて!

地球をうろつきその感じを点描する。歩きながら考えたことを。

草原の風涼し-吾妻山登山ー

2005-08-08 | 書き集め 撮り集め
”空だ 風だ 元気でいこう
 歩いて 素敵な 仲間を作ろう
 登りだ 急坂 汗がでる
 林の中は 涼しい天国
 先は長いぞ がんばろう”
 
 歩こう会の歌 ”すこやか マーチ” がバスに流れる。
出発後数10分後 のことであった?
 
7:06 自宅をでる。 途中のコンビニで弁当調達。駅前。
 バスに乗り込むと 半数の人が乗っていた。まだ 早い。
7:37 駅前 バス発進。
 486ー24ー432号を北上する。
9:04 ”リストアステーション” 道の駅着。
 広島県で一番最初(H5年11月)の道の駅で
 過疎化の厳しい町を再生を願いリストア(よみがえる)
 という名前をつけた。と。
 アイスクリームを食べる人、飲み物を、スイカを、土産まで。
 トイレ休憩が主である。特産物もある。特産品館。
  ♪鷺草によみがへりたる過疎の町♪

10:05 432号から吾妻山(比婆山)の
道を入る。
10:43 ハンドマイ クからながれる 
 「みなさーん・・・・・。」
 宿舎前集合。
 熱中症に注意!喉が 渇く前に水を飲むこと。注意事項。

10:50 さあ!出発。
 どこかの子ど会?が来ている。木の影で講義を横目で見て。
 大草原、睡蓮の池、高山の草花が散在。名は当然知らない。
 高山植物では なさそうだが、高度1000Mか?
  ♪高原の蓮池通る風すずし♪

11:05 頂上まで 0.6KM地点 小木が茂る。
 くだってくる 4歳の男の子を連れた親子に会う。
 ♪4歳の子供を連れし母登山♪ 
 小休憩、下の赤い屋根”国民休暇村”が見える。
 比婆山連峰?もすぐ近くにみえた。
 石に腰掛て、しばし 周囲を見る。
 草花のに囲まれ 2分の間に10枚の写真を撮った。
 よかよか。
 のぼっること何分?
11:32 吾妻山山頂に立つ。1239M。涼しい!!
  ♪山並みを眼下にしたる風涼し♪

 見通しよ登山道で 景色を楽しみながらの登頂であった。
比婆山、大山、日本海を望む。目の悪い私も宍道湖は確認出来た。
山頂で バスの号車ごとの記念撮影をした。
島根県と広島県をまたぐ 写真である。歩こう会の旗も参加。
「1+1=」 「ニー」と。
 次 1号車。 私もデジカメで撮ったし 撮ってもらった。

山頂 昼食の予定だったが 急遽変更。
トイレのある 下のキャンプ村である。大膳原への移動。
赤とんぼが飛んでいる。オッと!草に止まった。シャッター!
草花 木々を撮りながら 進む。
低木の林の中 の木漏れ日 涼しい。野いちごが熟れている。
子供の頃 よく食べたっけ。少し酸い、種が、ごりとなる。
 ♪山頂の岩に止まりし蜻蛉撮る♪
♪木漏れ日のぶな林渡る風涼し♪ 

ぶな林の後は クマササの道。道は 笹を刈り取っている。
キャンプ村のありかが分からず 右往左往。
林の中にあった 。一寸行きすぎで引返す。でも 気分は ルンルン!

12:20 ぶな林のキャ。ンプ村に到着。
大きめの木々の下で、てんでに 弁当を開く。
コンビニでの弁当でも うまい! ビールはない。
緑はいい、木々は、芝生は。 空気はいいぞ。至福の時?
メロン、スイカ、キュウリの漬物、チョコレートを分け合う。
婦人連が 料理自慢の話・・・・。レシピをメモしている人も。
ひとしきり・・・・・・・・。
 ♪キャンプ場にぎり飯にも味自慢♪ 
13:15 集合のアナウンス。
先ほど 右往左往した原っぱに集まる。
 点呼。人数不足。
 トイレの数人はまだ
 集まった人を吾妻山をバックに
 写真を撮った・・・・・・・・・・・ (写真1)


13:20 国民休暇村へ向け出発
 先ほどの大膳原行きの標識までは熊笹とぶな林の道は同じ。
 3kmに宿舎まで1.2kmにの標識が出た。
 林がつづく、木々の名前・草花の名前を言いながら
 でも、はっきり知っている人は少ない。
 そんな たわいでもない話と親父ギャグを言いながら
 また 野いちごを採り・食べえながら 涼しい山の細道を行く。
 大池に出た。
 池の表面が動く、 凹凸が見える。何かいる?亀?まさか ?
 鯉が群れているとは?
 近づくとこちらに来て 口をパクパクしている
 真鯉に混ざり白い鯉が3.4匹見えた。大きいぞ。
 どうして こんなに多く
 後で分かったのだが 宿舎に鯉のえさを売っていた 納得。
  ♪盛り上がる水面の白い鯉すずし♪

 少し行く、赤い屋根が見えてきた
 ♪バンガローちらりと見えし歩みあげ♪
 国民休暇村の宿舎もうすぐ。
 先に着いたひともいる
14:23 宿舎着
  緑の芝生で休む人
 入口で談笑する人、散策している人、土産を買う、喫茶店で、草花の写真も展示 している。
 ゲンノショウコ、ヒヨドハナの写真を撮った。
 大きなぶなの木の下で休む。60過ぎの女性が5人。
 よもやまはなしを!
 思わず聴こえる。
 昔 ある人を見合いさせたとか?若いときからスマート・・・。
 あの家は火事が・・。とか。
 ♪寝そべりしぶなの茂で聞く噂♪

 少し 休んで 散策することにした。
 近所の婦人と他の人と二人が 花を見ている、写真に撮って?との依頼。
 10枚ほど撮ったかな。名前も教えてもらったが、頭に残ったものはない。残念。
 イナゴもいたぞ。昔は 仰山いた。
 何年か前に 飲み屋で食べたことある・・・。
 ♪虫取りの孫へはなさず祖父母の目♪
15:34 国民休暇村発。来たときと同じ道を帰るとのアナウンス。
 だいぶたったとき、
 スピーカから 音楽が流れた、伴奏のみ。(朝は歌詞つき)
 聴いたた曲だが 思い出せない。
 隣の人に尋ねた。
 朝聞いた歩こう会のテーマソングであった。
 ”空だ 風だ 元気でいこう・・・・・・”
 なんと・・・。
 絶句。
 歌詞を取り出し 声を出さず 数回歌った。忘れないぞと。
 としているうちに ともが 途中下車・・・。

18:24 駅に着いた。
 関係各位にありがとう!の感謝の気持ちであった。
 朝と同じように歩いて帰宅した。
 それにしても いい天気だった!
 草原わたる風涼し のⅠ日を終えた。

 *残念なことは 山野草、鳥の名も知らぬこと。
  これから勉強!! 当面は、
  友人のHPを見て。 これを参考に!(ブックマークへ)
  1.鳥:http://genki44.blog2.fc2.com/blog-entry-92.html#trackback
  2.草花:http://www.yutolife.com/user/HP/index.jsp?70/0  
 
--------
4.写真解説(0819):宿舎出発直後の池にヒツジクサ(別名 睡蓮)     
         午後2時に開花するのは 誤り。花が閉じ始めるの
は未の刻
         ♪高原の睡蓮閉じて山下る♪
3.俳句追加(0818):推敲中だった俳句を追記した
2.関連HP(0818):参考 吾妻山の草花
1.写真解説(0809):大膳原で点呼時、吾妻山をバックに、ハイ 1+1=?



宴への前奏(求めよ、さらば・・・

2005-06-27 | 書き集め 撮り集め

会社の美術部の先輩の"定年退職の祝の日“が近づいた
大先輩の家で 、焼肉することにしていた。
私も一足お先に選択定年退職しているので、会場の家に 電話で確認し、
MAILでメンバの都合を聞く。
今回の幹事から材料手配のMAIL
ビール、牛肉、たれ、豚肉、レバー、野菜ETC。
役割分担
もう一人の現役の友とバス便決定

その日

デジカメ
色紙、筆、花にかえ、酒にした。

駅まで 歩こう
9:15 マーガレットを切るお姉さん
切符を買う
駅のホームで本を読みながら待つこと数分
勝海舟に目を通す

福山駅前10:00前の
待ち合わせ バスセンターへ
友は時間前に来ていた。スーパーへ行こう。
肉とたれ 氷も入れた。よし!
時間が余り バス発車まで コーヒーでも?
10:36 友はコーヒの熱いの?私は 冷たいの?
喫茶店の中から 駅に急ぐ人、バスを待つ人、駅前の景色を見る。久しぶり・・・。

10:50? バス 鞆港行き。発。 
歴史の街並、すばらしい海・島・山の景観、
いろは丸、節句のひな人形、港、漁業の町へバスで行く
10数名が乗っていた?最後尾に座る。私は右。
左に人のよさそうな60過ぎの男の人。
その前に控えし
妙齢の奥様風(あまり飾ったところはないが ゆったりしていて、知的)
外を見ながら短歌?俳句?手帳にメモする人
少しの時間が過ぎた。時をはかり。

『すみません 短歌か 俳句なさるのですか?』がキッカケ
鞆の浦に日帰り観光 あてがないが いいところ と。
雛のパンフレット?を持っていた
広島から来たとの事、日帰り。詳細計画はない。
俳句暦9年と聞いて 私は まだ1年経たず
鞄に 持っていた 俳句入りの随筆をみせた
俳句は、20句ほど 入れていたもの。

句会は?していますよ。と応えた。
2年前に半年して 少し病気になり 中止していたら
解散していた  回復後 今は1人です
先生は 有名ですが 今の会場では 参加者 生徒私一人。
少し見て・・・。
わるびれず おごることなく 『添削しましょう』と。
後ろの夫君 『偉そうに?』いったかな、いわなかったか?
でも 本人はすなおな気持で あったと 思う。
俳句の後輩の添削に力を貸す との配慮であったろう。
・・・・・・・・黙読  頭は回転しているのだ
     時折 鉛筆が動く  ・・・・・・・・・
・・・
降りる時間は近づく
次の次で降りますとの 時間で督促する。
彼女らは終点まで行くと。

これいいねと 褒めることを忘れない 嬉しくなった。
二句は 二重丸  やっば- うれしいのだ。
七句は 語尾程度の添削少し
あとは、よかったのか?時間オーバー?
バスの降り場に来た。
急いで 返してもらった。
『ありがとうございます』
『よいご旅行を』
『・・・・・・』ほかに何を言った?

バスから出て 外から デジカメで、
映り悪い 暗くて、ガラスにスモークがかかっている。 よく映っていない
思い切り バスに乗り込んだ。
幸い客は 高齢の人がいて ゆっくり。
運転手に 『降りるから、出るから ちょっと中まで』 といって入った。
当然 2人の写真を撮った。
ありがとうございました
よいご旅行を ご安全に と 言えたかどうか。
世の中 捨てたものでない。
仏縁を感じた句縁というのかも?

11:17 バスを見送った
手を振った。 仲間のように。応えてくれた。
俳句仲間になったつもりのというより
わが師を思った
吉川英治の『我以外皆我師』 を思った。
縁とは不思議なり だから 縁というのだろう。
偶然はないと日頃から思っている。
すべて 必然。

思うより”行動”と 行動第一を 心掛けている  よかった。
どこにでも心がけ次第  『師』がいる と。
 バスを見送る 私の心の中で 手を合わせていた.
歩き遍路をしている 功徳かも?きっとそうだ。

待ち合わせの先輩(今日の主役)が 来ていた。
やっと現実にかえった.

さあ!行くぞ。飲むぞ。その前に。
『卒業 おめでとうございます』
組織人として。
さあ。これから・・・・。

------------
1.写真解説(0627):バスの中の俳句の師(バスの外から)
 *今日の俳句の師を見送る





♪漆黒の大闇となり蛍飛ぶ♪

2005-06-13 | 書き集め 撮り集め
 現代の閉塞状況を示すか、暗い闇。
その闇にあって、少しの光を投げかけるもの。
蛍を見たのだ。
昔のような本当の暗さはない。
遠くのゴルフ場のカクテル光線が少し まばゆい。
でも、川沿いの山の暗がり(暗いのだ)に、飛び交う蛍を見つけた。

宵の8:00ころ。周りが暗くなりかけた。
備後国分寺に 口こみで集合した。近所のおじさん(内の一人)、おばさん、子供たち。
長靴に、懐中電灯、竹のステッキでなく杖か。
遠く美星町から来た美人3人。
わいわいがやがや・・・。
先に行く人、後に来る人、我ら20人ほど、集団で出発。
行く前から 興奮状態。

歩きながら、蛍の歌を歌う。こんな歌、30何年前・・・。
♪ほ-たるのやどは かわばたやなぎ・・・・・
         ・・・・・川のめだかは夢見るころは・・・・・。。♪♬♭♮♯

暗い中、川に沿って 歩く、少し登り、工事の赤ランプが目に入った。

目が暗闇に慣れる。第一砂留め。
森林組合の役員が 砂留めの説明を始めたころ。
いました。蛍が ここかしこ。
川つたいに、左を見、右を見ながら 進む。
堂々公園の第5番砂留めの下、少し広いところに出た。

人はいる。顔は見えない。簡単な感嘆の声!
『・・・・・』 『ほ・・・』 『いる・・・』
『ぎょうさん』 『300?』 『500?』
顔は見えないが、お年寄りの懐かしそうな声。子供の驚きの声。
しばし、声も立てず、そこらの川原の石に腰を下ろした。
なんと!なんともいえない感激であった。30余年前の初恋に似て。
明滅? スーと 光の線を残し、何秒か消え、また直線を、あるいは 曲線を残し・・・。
しばしの幻想の世界に浸る。
そこに、
上流から ハーモニカと女性の調べが流れた・・・・・・。

♪ホーたるのやどは かわばた      ・・・・・♪♬♭♮♯

『おぬしやるな』   風流人はいるものだと。感心。
私もダミ声で少し参加した。無粋!すんません。
それを合図に 帰るか?といいながら、だれも帰らない。
余韻に浸りたいのだ。
思い切りそこを辞した。数匹 蛍もついてきた。そぞろに 坂を 下る。
最初の第一砂留めには、蛍が増えていた。
でも、9:00近い。
蛍もコンパの時間は終わったのか、草むらに隠れるカップル?が増えた。
恋路を邪魔しないように、これから そっと・・・・。

子供の頃の郷愁そして安らぎを体感した。

人も蛍も 一人(匹)では、淋しいのか? 仲間、パートナーを求める。
神仏が作るDNAの中の愛というものなのだ。と、思いながら。
備後国分寺を後にした。(蛍のおじさんに感謝しながら)

さようなら、今日の友。

随想”友と旅”-夢!余裕をたずねて-

2005-05-19 | 書き集め 撮り集め
手挽蕎麦  ”大愚” 
〒707-0503
岡山県英田郡西粟倉村大字影石1133-1
 *鉄道   : 智頭線 西粟倉駅下車 
 *国道   : 373号線 「あわくらんど」から少し北
*TEL  : 0868-79-2588
*営業業時間: 11時から16時  要 予約
*定休日  : 火、水、木  

                           
7:30自宅出発。
時間は十分あるので 各SAで少し休憩しながら。
上りから一度竜野ICで出て 改めて、下りへ入り竜野西SA(くだり)へ、
定刻より30分前、大阪方面から1人ついていた。
こちらを見て 手を上げる 私も 手をあげてこたえる。
SAの休憩所の中で自己紹介  神戸方面の2人は われわれより少し早く着いていたらしい。
土産売り場兼休憩所の中でまっていた。

定年延長で今も勤める人               ・・・  環境企画
いまも現役の人                   ・・・  エネルギ-管理
定年前で選択定年制度で 定年前に辞めた人      ・・・  電気管理
母を見るため選択定年制度を利用し退職(単身田舎へ) ・・・  電気管理  の4人。

まず出発。
高速道路はすいている。
乗り換えた有料道路20分ほど対向車は1台?
これこそ 高速の獣道? 今工事の道路とつながるとか?
失敗の上塗りにならねば いいが?

10:55 智頭線平福駅  車駐車。
武蔵の顔抜き絵で写真 駅前  と 3人で交互に記念撮影。
みんなデジカメ持参している 最近はこれ!
京橋をわたる 作用川 宿場町の風景 白壁 本陣跡 ***邸 金毘羅神社。
道の駅 平福 醤油300ml ¥294を買った。有名だと?
武蔵の初決闘は これから500mあるので 帰路に寄ることにした。

2年前に蕎麦屋を始めた。
2年前のk氏の同窓会をやったところ。

現役の人の中学同窓生で家を継ぎ建築板金?の職人であるが、
趣味の蕎麦やをやっている
家は 外観はあまり目立つものはない 広い どこから入るのか、
ぐるとまわって、
道の左 白い小石を敷き詰め
飛び石つたい奥までいって  川に突き当たる前を 左に入る。
庭がまだ 草がはえていない新しい庭
がっちりした家 骨組み 大きい材料 ごつい玄関戸、

田舎に16年前に400坪の土地を購入
その間 古い家の骨組材料を集め 
ノールウェイ製のストーブ 燃焼室あり完全燃焼 冬は 2Fもあったかい
薪が多くいる 松は やにが出るのでいかん。
この家 1億円はゆうに 越えているはず。 果たしていくらか?検討はつかない。

囲炉裏の部屋 吹き抜き 棟上の政あり 丸太が丸見え
薪は焚けないだろうが 木炭なら?
洋間 机と椅子。  
日本間 花と置物 掛け軸に何か書いてある
机が 足が大きい木を切った 2本の足分が一本の木。

奥さんも気さく いいとこの育ち 宮大工の血筋とか。

別嬪の奥様然として 品のいい 落ち着いた 人なれした 気品漂う。
香の匂い 最近はやっているとは聞いていたが、
私の鼻はあまりいいほうではないが 心地よくくすぐられた。 日本製という。


檜の風呂
そこから 外も見える ガラス戸の下は 緑のスモーク 上は透明。
風呂から出た後 もう一度いって 写真を撮っておいた。 
白い大手毬の花が 3本?咲いている 満開なのだ

開店祝で同窓会をした人の記念樹・紅葉もあった


こんなことが出来たらいいね。
いつかこの人の中から出て こんな話を聞きたいね。
夢の夢なのか?
お金も?根も?センスも?夢のない話やな?
 
15:48 この家を出発 。
もう少し早く出て最先端技術見学の計画だったが これをやめ。

次の予定
武蔵交流館へ急いだ。

16:00 資料館 入場料 ¥500
写真撮影禁止 絵、書、刀、武具等々あり
素朴なあやめ(従来の紫の) 鯉も泳いでいる 多い。
5年ほど前来た時、雨模様で、 鯉の空中立ち泳ぎを見たところ 。
今日は天気もいいし 虫も飛んでいない。悠然と泳ぐ姿あり
武道場の横の武蔵像の前で 老人会?の記念撮影を援助。
武蔵の生家の前の店で 試食菓子を食べる 友は お土産を買った 律儀。
お通の実家もあった、えっツ !隣?大きな家であった。
武蔵神社へお参り。途中の道端に石楠花の赤い花。
パルプになる三叉の木を見ながら 、
昨年の台風23号の惨禍の写真が貼っていた。すごかったのだ。
武蔵とその両親の墓に手を合わせ武蔵の里を終えた。

来るまでの山の檜 杉の植林のところどころに根こそぎ倒れたところ散見さる。

17:20 帰路に

--------特記事項なし--------
17:30
前掲の
宮本武蔵初決闘の場についた。
刑場跡六地蔵もあった。写真だけで。
車をUターンしすぐ出発。

山の檜 杉の植林の根こそぎ倒れたところ散見(往復の道は異なる)
座席から数枚写真を撮る。無残!(少年時代 兄との植林を思い)

往路の時、聞いていた墓石屋を覗くことにした。
面白い 珍しいものあるとのことで。
仏像、石塔 や 墓石は普通のもの。
面白いものは。
ウルトラマン ゴジラ 桃太郎、その犬、雉、猿唐獅子・・・。
ドラえもん? 近くの小学校にあげったら 盗難にあったとか?店の人曰く。
そのため 面白い物は 分散して(桃太郎と雉・犬・サル)奥へ。
ちなみに聞いてみる。 五輪の塔 50万円 。
一つ欲しい いつかは買うぞ!
五重の塔は 建てれないので。
10分ほどで出発
18:20竜野西ICへ

そこで 又の再会を約して解散した。18:38であった。

妻にテレするも今から買い物 食事は準備していない やっぱー。
今日はどこかに、宿泊予定だったのだ。
18:45 うどん定食 NO.99 ¥650 竜野西SAにて。
腹が出来た。出発。
20:00 道口SAで一時休憩とWC。
20:45 自宅へ無事到着。

 すぐ 友に無事到着と御礼のMAILをした
返事もいただいた。
よかった!

次の日。
写真の整理と大筋の記録終了した。

次の次の日。
御礼のはがきを出した。
WORDで お礼と感想の文章に店の全景と料理の蕎麦を印刷して。
宛て名はやはり 店の和風に合せ墨を使い筆で書いた。
日課のwalkingを郵便局に変更し、
18:45ころ投函。ありがとうございました。

その次のつぎの日。すなわち 今日。
今まで メモした言葉をつなげて。創作。
2時間かかった。

♪川柳擬   ”にじゅうのれん”
 1.大愚来しお頭どこかと半周し
 2.砂利道の踏み石とびて庭に立ち
 3.玄関の松の框の大きさよ
 4.吹き抜けの囲炉裏を囲むクラス会
 5.あちこちと淋しげ処生花あり
 6.定年にこんな家持つ夢の夢
 7.檜の香湯から見ている大手鞠
 8.囲炉裏端昔話に花が咲く
 9.いい書だね見えても読めず何語かな
10.そっとでたしゃれた姉さん蕎麦と来し
11.田舎色大きい大愚一回り
12.湯の名所入り口にあり大愚なり
13.大国の殿様気分の檜風呂
15.河鹿鳴く清流沿いし大愚かな
16.二階から田んぼに茅葺きの眺め
17.夏ならば蛍狩りする緑成し
18.気丈夫な姉さん店の主人公
19.ストーブも16年前の薪くべる
20.夫婦似の家も柱も艶やかに    ♪

二重暖簾と二十の連(句)とをかけた川柳擬が完成した。
我流の川柳擬でも ご笑覧あれ。 
文章チェックした。時10:15.

--------------------
1.写真解説(050519):大愚ちょっとだけ
 *河鹿なく川の上から大愚見し

みはらし  三原市 見晴らし - 最高・再考-

2005-05-09 | 書き集め 撮り集め
筆影山331m。
全山瀬戸内海国立公園に指定されている
たこせん(えびすや本舗)お土産に貰った。
尾道ラーメン 福山SAで食べた。
歩き遍路の友 友の句碑が建つ筆影山の登山口下。
弘法大師 川柳仲間の句碑 が並ぶ。
・・・・・・・・・・・・


08:20 友の車に乗る
08:25 友の家集合 女4人 男3人 で 用具 食料 肉、野菜等を積む。
      焼肉の用意万端 水まであり。
      男女別に2台に分乗して出発 
      国道2号線の芦田川の橋西に出て 西へと向う。
09:38 コンビにで休憩 トイレ ビール ノンアルコール
      サンドウィッチ 缶コーヒ my cupで少し。
      南は瀬戸内海 三原がすぐ近い。
      腹ごしらえに一つつまむ。
      女性は元気。
      朝飯とまた違う 。
      瀬戸内海の海穏やか 晴れわたり、
      山の緑が 眩しいくらい 鮮やか。
10:06 三原港で落合い 夫婦連れの4人。
      やあー、やあー
      やあー。
      お世話になります。
      ボックスカー(8人乗り)。軽自動車。
      そのまま地元の人の車先導車になり 山へ向う。
      町の道を走る 綺麗な道 こんなに綺麗とは 最近治した?
10:15 山道へくるまで
10:21 友の句碑ある登山口着。
   
      ♪友の句碑粛然と建つ登山口♪

      写真に撮る。
      ボックスカーにすべてを積み替え
      弘法大師の像に蝋燭と線香と賽銭後 般若心経をあげ,
 今日の喜びの報告と安全を祈願。

      ここから見る景色を写真に収める。 パロラマが 目に焼きつく。
10:38 登山口出発 備品、食材は見にミニバスで頂上手前まで運ぶ(男2人)
      ほかは 歩いて登る。いい景色、いい空気、いいとも、いい傾斜の道、気分いい。
11:00 頂上付近 標識があり ここからは車は入れない
      歩いた人の記念撮影。
      備品、 食材等は 先発隊が運んでくれている。車を覗き見る。
      さすがに、地元住民 カートも積んでいた。それで運んだようだ。
      ほそい道の両側には 山つつじが咲く、赤 白 桃・・・。
      頂上の白木丸太の展望台?2階建て。
1階はコンクリート張りの土間 雨のとき便利なようにか?

階段を上がると展望台になっている、天気がよい日は 四国の山々が見えるとのこと。
今日は 少しかすみ空、春のせいなのかも?
少し下ったところの正方形の吾妻やで、焼肉をすることにしていた。選択済み。いいところ。
テーブルもある、椅子もある、常設。携帯の椅子まで準備していた。ここまで・・・。
11:28 まずは 無事登頂?友好の乾杯!缶ビールで。車の運転手は 当然ノンアルコール。
山道をm登ってきたかいあり ビールがうまい。
さて 焼肉に取り掛かる。
肉が 凍り付いている、水で溶かせばいい。すぐ2人が 水場に行った。
野菜は 切ってきているので、OK。
携帯ガスレンジ2台。

肉、たまねぎ、レタス(チシャ)、椎茸等。
たれも甘辛あり、大根おろしありで、わいわいがやがや。
食べる人、焼酎をビールを飲む人 。
呑んだは 食ったは 途中に食べる休憩も入れた。 
ここで ある女史の講談?が入り盛り上がった。
歌は出なかったのだが、楽しく語り 食べ 呑み 時が過ぎていく。
幸せ一杯 腹一杯 いっぱし話した 聞いた。
残飯(ほとんど零)備品片付け。

地元の人が コーヒを!おっとこっれに乗った。
湯をわかし、コーヒ 砂糖 スプーン のセットのコーヒ。
おいしかったなあ。

その間に いい眺めの展望台を見つけてきた。
ここから少し下がったところ(歩道の道横)にあった。
下がる時”あづきなし”という木を見つけた。小さい花を一杯つけて5mほどの木だった。
名前がかけられていたのでわかっただけのこと、
ここから 北の沼田川 町 本土の山々 東から南にかけて海、島 港 船が開けて見える。
20枚ほど写真が進んだ、
それだけ 撮らせる景色であった、手前の雑木が新緑 松も芯が伸び 花粉が飛んでいる。
その下には 真っ青な梅が横たわる その向こうには島が 幾重にも横たわる。
今 少し引き潮か?島々の白い砂浜が飛び込んでくる 防波堤も白い。

♪美しき松の新芽の日かがやく♪


眺める彼女らをも カメラに納めた。
展望が済す 小屋に帰った。

14:40 そろそろ帰ろうか
      コーヒの呑んだ後をいっせにかたづけた
15:44 来た時よりも美しく! 来る前からあった タバコの吸殻も持ち帰るという。
      綺麗になった証拠の写真も忘れない 塵一つない。
      帰りは 先の展望台からの遊歩道を下る。すぐ登ってきた車道と一緒になった。

15:00 句碑にある登山口に到着。
      友の句碑、大師の前で記念撮影。
      また 大師の像の前で今日の楽しい1日と安全の御礼をした。
      般若心経は当然のこと。

ここで 会計報告と精算をし別れることとした。
ありがとう この次は 御調で逢おうか 神辺か?
地元のひとから 土産まで貰っていた。 
”たこせん”蛸のせんべいという意味。有名。
(持ち帰り食べたがおいしいとの妻の弁)

17:08 我らは 途中の浜の喫茶店によりお茶して、帰路についた。
      ここのコーヒー皿は IDEAものである。コーヒーカップを置く場所は皿の中心でない
      スプーンをおけるスペースを作っているのだ、当然写真も撮った。

連休 日曜日であるので 国道は込むだろうとのことで 高速道路 尾道から乗った。
福山ICの手前のSAで尾道ラーメンを食べた。
当然 妻には欠食のTELはした。 

19:59 そこを出て最後私の家まで送ってくれた
19:27 もう外は暗くなっていた。


 ありがとう 遍路の友! 仏縁に感謝した。

 あっつ!!・・・・しまった。帽子を友の車に忘れた。
 それほど  楽しい1日だったのだろう。
 おりしも、 ゴールデンウィークだ。

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1.写真解説(0509):みはらし 最高!瀬戸の空・海・山・緑

霧の中の赤星山(別名:伊予小富士)

2005-05-04 | 書き集め 撮り集め
「頂上まで どのくらい?」
「ここが頂上だよ」
「ええ・・・・・」
2005年5月1日9時28分
期待が大きかっただけに、
あまりの呆気なさに 拍子抜けした
でも・・・・すぐ。ついに 来たぞ!
と 心の中では 叫んでいた。


3月29日 16:43
姪から電話にMAIL。
「父(私の義兄)が赤星に登る 計画がある どうしますか?」
即「行く」 とのTELを兄へした。
「詳細わかったら連絡願う」と。

4月30日。
前日から実姉の家に泊まっている。
久しぶりに酒を 多く飲んだ。
飯もいつもより多い 1.5倍?
2:00 熟睡できず 目覚ます。まだ・・・・・・・・・・・
5:00 目覚め 雨がポツリ・・・  ポツり・・・
6:00 起床 準備。傘を差す程度ではない。
6:30 義兄の軽トラックで出発。伊予三島駅の駐車場。

まだ 。
リーダ 近所の人 ほか男性二人。
妻鳥(地名)からの女性。
荷物積み込み。
まだ 雨は ポツリ。
近くの女性はまだ?リーダ電話するも 駅の反対側で5分ほど待っている。

7:15 ころ全員集合で出発 。
7:21 法皇トンネル 狭く 暗い。
7:26 金砂湖橋 真っ赤 雨にぬれて綺麗  木々の新緑も同じ。
     登山口まで車で行こうとした が、木々の枝が邪魔していけず。 
  少し100mバック。
  鉄塔の下で 雨具を着る。
8:12 全員雨具付け 記念撮影 。赤 青 黄 桃 空 紺  色とりどりの合羽。
                (年をとると 派手になるのか?田舎も?)
8:21 登山口 これから山道 細い道を行く。
  本格的な山道 はじめは 檜の植林の小道を。
  少し険しくなり、雑木に変わる。が、そんなに険しくない。
  覚悟していたのとちがう。
  ほとんど岩とおもっていたが 岩は ほとんどない。

時々、リーダーが説明する。
「これは カンアオイ」 「花はまず見たこことないはず 埋もれている」
「これは トリカブト」 どこかの殺人事件であった。
「実も葉も全部に毒がある 根は一番強い」
「山つつじ」木々の中に時折見る。
「ビョウブ?の木 動物はこの皮を食べる」とのこと。
「カラマツ」の倒木に若芽吹く。
「カラマツは 黄葉もする」と聞いてびっくり。
 常緑樹でないの?とは 言わなかった。
 「タムシバ(コブシに似た花)」そこかしこ 花が散っている。
「石楠花」の群落。を抜ける。
「タツツボスミレ」は、そこかしことある。

急坂の上に、朱色の星マークの石の祠(赤星宮)があったが、
手を合わせるひまなく先へ進む。

「カタクリ」 片栗粉の原料?
群生している。
後で思えばこれが多くなったのは山頂が近い。
枯れススキが多い。テニスコートほどの広さ。

♪山頂の風雨に立てリ枯れすすき♪
冒頭の山頂であった。
雨が本降り。
風も横殴り 10m/秒はあろうか。
写真も撮りつらい。
でも記念 証拠に撮らねば。
私も。
ようやく一枚撮ってもらった。
カタクリの花を撮るとき、 
「花を大切に 足で踏んでるぞ」
「花びらだけは 花では ないぞ」と お叱りを受けた。

♪踏み付けし片栗の葉起こし見る♪

山頂だが、山小屋 休憩所もない。
風雨で、弁当も食べれない。
周りを カメラで撮る。二ツ岳、東・西赤石 山が見える位置。
雨で、
霧の海。視界20m? 展望がない。
見渡すと誰もいない。 アット さっき登ってきた道へ急いだ。
流石に 人影を見たので安心した。
帰りは 雨もあり 一気に降りる
途中 カラマツの倒木の根周りの写真を撮る。
根は 少ない 木の幹が大きい割りに 小さい。
何でだろう。

足元が 悪い 。
何回 滑ったことだろう。
「こうするから すべるのだ」 と足の運びの説明受ける。
少しして リーダーが滑った。
僕の前の人は 後ろを向いて右手でぐーの親指を上に伸ばしてみせた。
笑顔を見た。
何を言いたいかは わかった。
5回?滑ったか。 ズボンが真っ黒。
近所の人のズボンは ひどく汚れている。
手に怪我をしている 聞くと 手袋は持ってきたのだが?
面倒なのでせず 甘く見すぎた いつなんどき怪我になるか。
滑りながら 転びながら?
鉄塔の下まで帰った。歩き始めた地点に帰った。

タラの芽を見つけ 採っている。
いくらか 採取ののち。
リーダーが 相当高いところを、
杖を逆さにして 持つところのL字のところにタラの木を引っ掛け
こちらに引っ張っている。
つよく引っ張ったのか杖の途中が抜け 反動でL字の方向こうへ飛んだ。
見ると地上4mの高さの木の枝に 引っかかっている。
鉄塔のメンテナンス用か?少し長い木々を使い 事なきを得た
自動車のところで 雨具を脱ぎ 着替えた。
合羽の下が汚れている 。
草に 腰をおろし 草に汚れを擦り付けた。
あまりに 合羽が 汚れていたからである。

あがってきた道を ミニバスで帰路に着いた。
法皇トンネルを抜けると 雨も本降りであった。
どこの人? また 行きたいね。等,雑談をしながら走る。
駅手前、一人を家近くでおろし。出発地点の三島駅前到着。

雨が 本降り。
折りたたみの雨傘を出し さしてトラックまで。
来た時の 軽トラックで10分も走ると 家に着いた。
12:00はまだ 10分前か?
「早 帰ったの 登らなかったの?」姉の矢継ぎ早の質問?
「行かなかったよ・・・・・」と冗談言いながらも
「頂上は極めた」ことを言った、。「証拠もあるよ」
持っていった弁当を食べるより早く 写真の完成度を確認した。
映っておる。まあ いいか  安心して 昼飯にした。
握り飯が。お茶が、うまかった。

「満足!」
風呂も沸かしてくれた が、 
眠たい 横になった NHKののど自慢 新婚さんいらっしゃいを見つつ・・・・。
眠りにおちこんでいった。
夢であったのだろうか?

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1.写真解説(0501):赤星山頂上(1453m)にてリーダの後姿と
 *伊予小富士の別名をもつ赤星山 優美な姿?も 今日は霧の中
  8月 山頂の真上にさそり座のアンタレス(赤星)が、南中するという

雪花散る梅見も!

2005-03-13 | 書き集め 撮り集め
遍路仲間で梅見と洒落た。
あいにくの 冬型の天気図。
行くのだ。
行けば 楽しい。
歩けば、いいのだ。

10:00神辺駅前発。
城跡、吉野山公園、菅茶山墓、廉塾、本陣、豊姫神社、梅林、駅 。
途中で昼食と休憩。
15時スギ。

雪のちらつく寒い一日だった。
が、
遍路を始めて、1年が過ぎた。今。
雪も、いいでは ないかい。
これまた風流。
心は、温かい。
みんな仲間。

♪また雪か思いし歩む白い梅♪

追加

紅梅が散った。
白梅が満開になった。 今見ごろ。

♪紅白へリレーも嬉し谷の梅♪

地球の1点(神辺町)を歩いた。

2005-02-12 | 書き集め 撮り集め
 今日は。ある歩こう会の行事に参加した。
60余名、ほとんどが中高年であり、私は、一番若いか?
遠く、北陸や九州からの参加者もあった。
家を出る(家から歩き)ときは、天気は、よかったが,
約6kmの終点(堂々公園)では、曇天であった。

 駅前に集合、会員外の参加者の氏名等を書き、
会長挨拶、宣誓後、準備体操をし、
9:30ころ歩き開始。
神辺本陣(扉閉鎖)、菅茶山の廉塾で説明書をもらい、説明も聞いた。
マイク]は調子が悪いのか、耳が遠いのか、
よく分からなかったが、いただいた説明書をあとで 読む。
茶山記念館、国分寺(ここにミニ88ヶ所はあろうとは)、堂々公園へ。

 地元で30余年生活しているが、裏道を通るので、見慣れない景色ばかり。
着いたPOINTも、今までは外観を見ただけで、中に入ったことがない。
それに、前後を歩く人も初顔合わせが多い。(当然ではあるが)
連れてきている犬の話、ゴルフの話、こんなとこ 初めて通る。。。。。。
いつの間にか終着。

 昼食時になっていたが、私は、用事があり、すぐ歩きで引きかえした。
ほぼ、歩行距離も 10kmになったのかな?
背中には、少し汗があったかな?
快い 空腹感と疲労感! 満足したよ。
また行こう!また参加しよう。

幹事さん、皆さん、ありがとうございました。