▽ 静岡駅前(表口)地下広場
▽ ブースの掲示
11月1日は「静岡市お茶の日」
京都の東福寺の開山で知られる
聖一国師(1202~1280)は
大川村栃沢(現葵区栃沢)の生まれです。
聖一国師は中国から持ち帰ったお茶の実を
栃沢から見て山向こう(中心市街地からは手前)に当る
美和村足久保(現 葵区 足久保奥組)でまいてお茶の栽培をしたのが
静岡茶の始まりだとされています。
そこで静岡茶生みの親ともいうべき聖一国師の誕生日である
11月1日を「静岡市お茶の日」に制定したというわけです。
静岡市お茶の日を機会に
10月中の休日を中心に
市内の製茶問屋が
静岡駅前地下広場に交代でブースを設け
静岡茶の紹介につとめていました。
京都の東福寺の開山で知られる
聖一国師(1202~1280)は
大川村栃沢(現葵区栃沢)の生まれです。
聖一国師は中国から持ち帰ったお茶の実を
栃沢から見て山向こう(中心市街地からは手前)に当る
美和村足久保(現 葵区 足久保奥組)でまいてお茶の栽培をしたのが
静岡茶の始まりだとされています。
そこで静岡茶生みの親ともいうべき聖一国師の誕生日である
11月1日を「静岡市お茶の日」に制定したというわけです。
静岡市お茶の日を機会に
10月中の休日を中心に
市内の製茶問屋が
静岡駅前地下広場に交代でブースを設け
静岡茶の紹介につとめていました。
▽ 街かどのお茶の花(葵区駒形通一丁目)
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