問わず語りの...

流れに任せて

【Dance Practice】いぎなり東北産 「メタハンマー」

2023-03-28 04:28:53 | いぎなり

 

 

 

 

ダンスは全然詳しくないのですが、難しい振付だということはわかる。

 

 

キレッキレの動きがカッコいいし、このダンス・プラクティスの要はある意味「足音」だよね。足音がピッタリ揃う気持ちよさ!

 

 

こういうカッコいい系からカワイイ系、面白い系までなんでもこなしてしまう。そのレベルの高さは素人目にもよくわかる。歌は上手いしビジュも良いし、9人それぞれの個性が際立っているし

 

 

もう、完璧やん!(笑)

 

 

東北の子らは、凄いぜ!

 

 

いぎなり東北産、まだまだ伸びていくよ。

 

 

楽しみだ。

 

 

 

 

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『やかんとアイドル』 葉月結菜 #1~#5

2023-03-27 04:38:21 | いぎなり

 

#1

 

 

 

 

#2 

 

 

 

 

#3

 

 

 

 

 

#4

 

 

 

 

 

#5

 

 

 

 

我らがいぎなり東北産のサブ・リーダー、葉月結菜が『やかんとアイドル』に登場。5本分まとめて貼りましたので、どうぞ葉月結菜をご堪能ください。

 

 

ライブでのMC担当で、グループの会合みたいな場でも、廻していくのは彼女の担当のようで、実質グループのまとめ役はこの方なのでしょうね。この方がしっかりと纏め、纏まったところでリーダーのかれんくんが引っ張っていくという感じ、かな。

 

 

賢い子だし、ムードメーカーでもあり、ライブ中にテンションがマックスに上がると、奇声を発しながら暴れまわるという側面もあり(笑)、これが結果的に観客やメンバーを盛り上げて行く。

 

ある意味「天然」と言えば天然ですが、この方の天然は愛すべき天然であり、愛される天然は、ある意味「無敵」です。

 

 

我らが愛すべき天然サブ・リーダー葉月結菜。

 

 

この子、猫目だよね、そこがなんか、いいよねえ…。

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春名真依、関西大学卒業

2023-03-26 05:05:42 | 芸能、音楽

 

スターダスト・プロモーション所属、元たこやきレインボーのメンバーで、たこ虹解散後現在は女優、タレントとして活動中の春名真依さんが、関西大学を卒業したことを発表しました。

 

大学に行っていたなんて、一切公表されていなかったので、ファンもビックリだったようです。

 

 

有安さんが日大に通っていたことは、ファンのみんなは薄々知っていたけれど、知らないふりをしていたわけですが、まいまいの場合は本当に知られていなかった。スターダストの情報セキュリティ能力の高さね。どこかの国にも見習ってもらいたいもんだ(笑)。冗談ですよ、冗談。

 

しかも、卒業論文が優秀だったとして表彰されたらしい。大したものだね。

 

 

有安さんも日大を卒業したとき、色々表彰されたけどね。張り合ってどうする(笑)。

 

 

最近は大卒のアイドルというのも、珍しくなくなってきたけど、にしても関大だよ!学歴だけで評価するつもりはないけど、芸能活動と両立させながら、4年間しっかりと通って、卒論が表彰されて

 

 

頑張ったんだろうね。偉いよ。

 

凄いよねえ。尊敬しちゃうよ。

 

 

我らがいぎなり東北産の律月ひかる、葉月結菜、吉瀬真珠の3人も、大学に通っていることが公表されています。さすがに大学名までは公表されていませんが、今回のまいまいの事績は、3人にとって良い励みになったんじゃないかな。

 

学びたいことがあったから進学したのでしょう。3人ともしっかり学んで、良い学生生活を送って欲しいです。

 

 

芸能活動との両立は大変だろうけど、有安さんにしろまいまいにしろ、それを成し遂げた。だから出来るさ。

 

 

先輩たちに続け!

 

 

 

 

たこやきレインボー『なにわのはにわ』2018年、日比谷野外音楽堂にて。

 

たこ虹の曲ではこれが一番好きだな。

 

 

 

 

春名真依

 

 

 

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ウルトラの星に還る

2023-03-25 04:47:43 | 日記

 

私らの年代は、いわゆる第1期ウルトラシリーズ(『ウルトラQ』『ウルトラマン』『ウルトラセブン』)の作品群は、リアルタイムでは観ていません。再放送で観た世代です。

 

 

私らが子供の頃は、夕方になるとテレビで必ず、アニメや特撮モノが再放送されていましたから、それで繰り返し繰り返し観ていたものです。

 

 

リアルタイムで観たのは、昭和46年に放送が開始された、第2期ウルトラシリーズ第1弾、『帰ってきたウルトラマン』からです。

 

 

その『帰ってきたウルトラマン』で、主人公・郷秀樹を演じた、団時朗さんが亡くなられました。74歳でした。

 

 

歴代主人公の中で、最初にウルトラの星に還られることになってしまった…。

 

 

『帰ってきたウルトラマン』は重いテーマを抱えた作品が多く、特に差別問題を真正面から描いた「怪獣使いと少年」は、今観ても凄まじい。

 

 

メインライターだった上原正三氏は、この「怪獣使い…」の内容が問題視されて、一時的に干されてしまいます。しかし最終回の脚本は上原氏によるものでした。

 

 

帰ってきたウルトラマン最終話、「ウルトラ5つの誓い」。

 

ウルトラの星へ帰っていくウルトラマンが、当時の視聴者、子供たちに向けたメッセージです。

 

 

 

 

ウルトラ5つの誓い

 

 

一つ、腹ペコのまま学校に行かぬこと。

 

 

一つ、天気の良い日に布団を干すこと。

 

 

一つ、道を歩く時は車に気を付けること。

 

 

一つ、他人の力を頼りにしないこと。

 

 

一つ、土の上を裸足で走り回って遊ぶこと。

 

 

 

ついつい怠けてしまいそうなこと、避けたくなるようなこと、そうしたことから逃げずにちゃんとしよう。自然を感じて生きよう。

 

 

子供向けに砕けた内容になっていますが、大人になっても、実はとても大事なことを内包した誓いです。

 

 

団さん、ウルトラの星に還っても、我ら「ウルトラの子供たち」のことを、

 

 

見守っていてくださいね。

 

 

団時朗さんへ、心よりの敬意と感謝と哀悼を込めて

 

 

合掌。

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有安杏果 『夢の途中』

2023-03-24 04:45:37 | 有安杏果

 

 

 

 

これはライブで、バンド演奏でやったらメッチャかっこ良さそうですね。

 

なんか、いつもより低いキーで歌っているから、ちょっと息苦しいような感じが曲全体を覆っているんだけど、これが最後の最後にキーを挙げて、一気に解放感が広がる感じがする。

 

 

計算して曲を作っているよね。

 

 

アレンジにしても、歪んだギターの音が有安さんの荒々しい心を表し、ストリングスが穏やかな心を表していて、この二つ、有安さんの「荒魂」と「和魂」がせめぎ合っているかのように構成されてる。

 

 

かなり計算しながら作った曲だと感じました。

 

 

 

攻めてますねえ。アーティストとして、常に新しいことに挑戦し続ける。

 

 

いいぞ!有安さん。

 

 

ガンガン攻めていけ!

 

 

 

 

 

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