盛岡さんさ踊りを楽しむのんちゃん。
さんさ踊りの由来は藩政時代、羅刹という名の鬼が現れ、土地の人々を悩ませた。人々は三ツ石の神様に、鬼を懲らしめて欲しいと願い、神様はこの願いを聞き入れて羅刹を懲らしめ、羅刹は二度と悪さしないという約束の証として、三ツ石に鬼の手形を残して去っていった。
人々は喜び、「さんさ、さんさ」と踊り廻った。これがさんさ踊りの由来です。
岩に残された鬼の手形。これが「岩手」という地名、県名の由来ともなっていて、さんさ踊りは「鬼の国、岩手」を代表するにふさわしい踊りでもある。
と、言えますね。
のんちゃん、楽しそうですね。
ミスさんさの華麗な踊り。
世界一の太鼓大パレード
サッコラチョイワヤッセ♪
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