かっかっかっ
カッコよすぎる~~~~!!!!
有安さんノリノリだし、ピアノ大林さんは歌う杏果の表情を観ながら、呼吸を合わせつつ杏果の歌をさらに盛り上げる演奏をしてくれているし、ベースの人はデカいし(笑)。
ドラムの人のソロ・プレイのカッコよさね。要所要所で絶妙にリズムを外しながら、またもとに戻って来る感じがあって、これには、かのレッド・ツェッペリンのドラマー、ジョン・”ボンゾ”・ボーナムのプレイを連想してしまった。
ボンゾのドラミングのちょっと不思議な感じは、ジャズから来ているのか!?いや、わかりませんけど。いずれにしろこのドラムの人のプレイ、
良いわあ。
そういえば昨日5月17日は、ももクロ結成記念日でした。16年目を迎えても、今だ前人未踏の道を進み続けるももクロと、
道は違えど、やはり誰にも似ていない独自の道を進み続ける有安杏果という人と。
なにかこう、共通点を見出さずには置かない、今日この頃。
「魂」は繋がってる。