今日は節分です。節を分ける日ということで、人生の分かれ道かもしれないので、
ジャーニーの曲、「セパレート・ウェイズ」を選んでみました。
2016年のマニラでのライブ。ヴォーカルは2代目、フィリピン人のアーネル・ピネダ。声質が初代ヴォーカリストのスティーブ・ペリーそっくり!よくまあ、これだけそっくりな声質の人を見つけたもんだ。ステージ・パフォーマンスも堂々たるものですねえ。大したもんだ。
適度にヘヴィ、適度にポップ。どこかもの悲しさも漂う、「激哀美」を備えた名曲です。ホント、良い曲だ。
大好き。