愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

バカ工作員どもの誤誘導したがるしつこさこそが敵の窮状証明

2019年05月01日 | スピリチュアル
 また味方のふりしたガス抜きメディアあたりが昔の社会党がおごって失敗したとか言う話を持ち出して立民がまずいとか、他の工作者も総動員してともかく立民中心に動く話をまずく言い立てるパターンをわめきまわしてるようだ。

 どだい立民は非協力などではなく、共闘を壊さないように頑張ってる。他党に遠慮して勝てるところでも候補を出さないところまで気を使ってのは立民と共産側だ。

 何より一番大事なところを譲って共闘にせいを出してる彼らにおごりもくそもあるわけがない。

 逆に民民がそこに協力して自党候補を出さないように多くで調整したと言うのなら権利を主張するのなら少しはわかるがそんな話は全く聞かない。それどころか他党に遠慮しろばかり言い立てるおごりまくった態度は民民らだけにあったのだ。
 そこまでわがままだけ言って共闘を難しくして困らしてるだけの民民ではなく、何を言われても耐えて共闘をがんばってる立民を責める連中が敵でなくてなんなのか?


 考えるまでも無いだろう。それを言ってる連中には本当は何の理もない。つじつまも何もあってはいないのだ。


 ちょっと考えればわかることなのに山ほど屁理屈を持ち出してできるすべての工作者に無理な誤誘導させてる様子で明らかなのだがまあ、よほど危ない窮状に陥ってるとしか考えようはない。

 どうせ無駄なあがきだがその状況を観測する役には立つ。

 しっかりそのように観測しといてやって下さい。



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