愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

ウクでは西側のおしつけた全ての戦いが負け終わってる。

2024年07月02日 | スピリチュアル
 根本的に無理強いされて前線に向かわされてももう力の差が極端すぎて戦いにならない状況で降伏するか逃げるかしかないそうで、懸命にデタラメな勝利話を作っても実際にはもうどうしようもないそうだ。

 黒海方面からの攻撃も情報システム自体がやられて機能しないそうで、ミサイルの射出システム全体が破壊されてもうまともに攻撃できなくて何とか個別の仕掛けで何発か撃てても全部打ち落とされて終わってる。

 ロシアがあまり前進しないので攻撃で止めてるんだとか言い立てる者がいるがロシア系の住民の多いところは大部分を押さえて助けたのでもうほとんど目的が達成されてるからにすぎない。あたりまえだが生産性もなく、ロシアに帰属したくない人たちを助ける義理などない。ただ、攻撃されるので緩衝地帯を広げてそれが届く範囲外に押し出そうとはしてる。

 イスラだと仮想の勝利話は撤退の言い訳に利用されてるがもちろん実態があれば撤退する必要はないわけで、それが嘘の言い訳なのはすぐ分かるとてもはっきりした話に過ぎない。ヒズボラに対応するためだとも言うが、わけられるほどの軍隊などとっくに持ち合わせがない。だがまあ、同様にいい訳にはできるわけだ。
 だいたい、ここから本格戦争でいつまでも危険が危ないばかり騒いでるがとっくの昔にヒズボラは攻撃しまくってるんでやれる戦いはイスラも投石器まで使って全力でやってたんで、それでもボロ負けだから入植者がどんどん逃げ帰ってる状況だ。要するに彼らは何にも守れてもいない。

 今の状況はアラブ世界から認められ、支援されて巨大レベルになったヒズボラがイスラ全体を包囲するところまで超強力になった段階で、事実としてちょっとでも撃てばすぐさま軍事基地が叩きまくられてどうしようもなくなると証明されてしまい、要するにドーム無効で防衛力が皆無になった現実が全てに知られてしまったわけだ。

 嘘勝利話でもして逃げ帰り、それを米国に認めてもらってそのまま和平に持ち込んで命だけは助けてもらう算段ぐらいしかネタ側にはもうやりようがない。いつまでも大変だを言い立ててごまかしてても自分ら、イルミ側が大変だからそう言ってるだけなのももうばれきってる。引き伸ばしてもやられっぱなしの状況がひどくなるばかりでそこを言わなくてもただ状況は更に厳しくなるばかりだ。そこから逃れるには完全降伏しかないだろう。

 

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