愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

宇宙人いない詐欺がまだわからん間抜け

2016年09月10日 | 社会

 誰が考えても昔はどこにいってもどんな者でも言われたことは宇宙人なんかいないよという一般常識であって、それがどう見てもほとんどなのであって、もし、大衆をだます詐欺なるものがあるとしたらその点についてだけはそれが嘘だった以外にはありえない。

 陰謀とかを満足に考える頭があるのならわからないことは考えられないんで、それでも宇宙人がいると言う詐欺があったなどとのたまうとしたらよほどの愚か者か工作者しかないというのも何度も言うように間違いのないところだろう。

 目撃はもちろん、同乗したりの実体験など、現実の証拠が増えすぎてしかたなく認められる状況ができてきて今度はそれを悪いものにしたがるなどの詐欺が出てきてるのはあるが、いまさら、それがいないなどというレベルの話を持ち出すようでは非現実的すぎてそれこそがお花畑というしかないだろう。

 いつまでも同じ世界しかないという幻想の中にいたがってるにすぎない。

 そこにどれだけややこしい知識や論理がつまっていてもしょせん、入った情報を同じ範囲でぐるぐる回してるだけでアウトプットがなっておらず、処理できてない事を現実の証拠が示しているからだ。

 その他の国内政治論やらで言ってる者もあくまでも旧来の範囲でしか考えてないんでどんな陰謀説を持ってきても意味がない。

 視野が狭すぎるやつが他が見抜けてないとか言うことがおかしすぎるんで自分が見ようとしてない宇宙を無視してもそれは確実にあるわけで工作だろうがどう言う考えで言おうが、現実にはその論理のみが全てを動かすだけだ。

 その範囲の中にだけとどまるならリアルそうな裏読みをいくら繰り返して述べてもそのすべては幻想のお花畑の世界でしかないのだ。しかも人をおかしな病気にするような中毒性のお花畑らしい。

 しんぞうらがやってることと同じで真実の環境としてある世界からは相手にされず、それが全部に力をおよぼすので実際には居場所が小さくなり続けて結局、消えるだけとなる。

 そこにこだわるだけのものはみんなそうなってしまう。

 ゆがんだお花畑の中でいつまでも存在は継続できない。

 病的な場所なのでそこは問題のない世界にしてしまうしかないからだ。

 思いやら行動やらが変わっていかなくてはならないということだ。

 

 

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