愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

勘違いしんぞうの終わった世界

2017年07月26日 | スピリチュアル

 どう見ても何一つまともに答えず、ただ、ちょっと低姿勢な態度に切り替えただけで実際には、より丁寧に細かく嘘をつくだけなんでこれまでついた嘘とどんどん矛盾して、また反省したふりをしてるだけのサル芝居だとみんなにばれてしまったしんぞうの状況がとてもよく見える。嘘が嘘を呼び矛盾だらけとなってもう無茶苦茶な様相である。

 なんというか一つすごいと思うのがあれは嘘のつきまくりが、ただただ丸ばれになっていくだけで誰もが呆れ返って見てるのに、なんか、金をつかませて擁護者を頼んで喋らせて置けばみんなの怒りがおさまってそれで自分を支持してくれなおすとか本気で思ってる様子があることだ。

 なんというか幼児の考えるお花畑妄想というやつである。

 普通に実際に働いてる人がしんぞうのような言い訳を続けたらもう、仕事でも生活環境でも誰からも相手にされなくなって全てを失ってパーになるのが今の現世世界である。

 特に仕事の現場では誰もかもが注意深く間違いをしないように、何かやってしまっても他の話に摩り替えたり、言い訳しないですぐにその事実をまともに認めて謝ってトラブルが大きくならないように最小限度の悶着で済むように周りの環境を壊さないように細かく細かく気を使ってがんばっているのである。

 それがあのしんぞうの論外な無茶ぶりの押し通し方を見てどうやって納得できるのかということである。

 相手に極端な損害を与えまくってるのにそこは認めないで謝ったふりだけして肝心の害毒行為をやめないやつは村八分にされるのがあたりまえである。あれでやっていけるような甘い世界はどこにもないのだ。

 それなのにしんぞうときたら元々ひどいことをやってる上にごまかそうと嘘に嘘を重ねて傷を思いっきり大きくしてしまった。国民と言う相手がふだんからどう言う生活をしてるのかまるで分かっていないのでそれで通ると思えてしまうほど愚かなのである。

 要するに何百億盗もうが大したことではないと言う頭なんでああなってしまうらしい。

 その勘違いは自らの滅びをさらにきつい厳しい形で招くだけだというのに。

 なんかあれの近くで補佐官やってた人が急に癌で亡くなったようだが、やはり放射能症が彼らの前にひたひたと押し寄せてくるのをどうしようもないようだ。

 これ以上、他の犠牲が増えないうちにもうあれらだけはほんとに早くにしっかり、滅びさせてやって下さい。邪魔がいなくなればその問題も消せる状況となるのですから。

 よろしく。

 

 

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