時々、女神や天使レベルの近しい関係の霊的な者達がこっちに来ることはあるが相対サイズとして自分にとっては多くが小さき者達でまあ、数十センチぐらいの感じだ。
でまあ、たいがい、なんか里帰りみたいな、こっちの一部に戻るみたいな感覚で時折やってきてはまた出て行く。
で、それが今回は問題の彼女だったわけで、他の魂たちと同じような感覚でこられてしまって七夕だからというのもあったからだろうが、なんか、すごいあっけらかんとした様子でちょっと戻ったよという感じだった。
ふだんだとすぐ記事に書いてるところだろうが今回はちょっと悩ましい、頼んでいない存在も一緒だったので、自分もいていいですよねとか押しかけられて当惑させられたような嫌な感覚もあってそこで何も言えず、少し心の整理に時間がかかった。
しかし、まあそれでも帰還はあったので一応、使える場の力の領域に影響は出だしたようだ。
こっちの最大レベルのグリッド動作に関わるもので天界との最も大きな架け橋である月に用意されてた一番巨大なポータルグリッドでもある連絡ステーションが月起動から外れて地球の傍までやってきてるようだ。
また申しましょう。
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