愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

相変わらずの福一原発対策報道の不思議

2013年09月03日 | 社会

 次々、悶着がわざとらしく出されて、金が使われるばかりでどこまでも旧来の役立たずの手法を繰り出されてもなんにもならんのは明らかですね。

 しかし、ここでひっかかるのがマスコミの報道姿勢がいやに、こっちと同調しだしてる事です。

 急に反省? そんな馬鹿なですね。

 後でひどいことになってるのに言わなかったと言われないようにアリバイ工作かとも思われますが、それだけではないでしょう。

 不正選挙での一部暴露報道でもしっかり、おかしな言い訳と火消しが出てたわけで、反省なんかしてたらああなるわけがない。

 一部でも認めたら形式主義の利権司法も一枚岩ではおれない。取れそうな権限強化のチャンスを逃しはしないからだ。あくまでもない事にしたかった筈です。

 それが分かっててそれをしたのは 違う勢力の台頭がある中で出さざるを得なくなったということ。そしてそれを押さえつける動きでなんとかしなければならなかった事を意味します。

 アメリカがそうであるように日本にも反バビロン勢力の流れは起きている。おそらくは水面下ではずっと前からだったと思いますが、とうとう、表に出だした。だから、それを切り離したいバビロン側の報道に変節が見られるようになったんだと思うんですね。

 

 

 

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