愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

変容する米国を恐れるものども。

2016年09月15日 | 社会

 この前もG20でやたら、飛行機で降りたオバマのタラップが赤絨毯じゃなかったとかやたら中国ともめたみたいな話が出てたがあれは元から早く効率的に危険を避けて動こうとしただけでオバマ側の要請だ。

 今の彼は事を進めるように動いてるんで危険なのだ。

 そしてしんぞうだけが無視されて写真に国旗もない扱いをしたのはG20が全員認めてたことでしんぞうに分からせるために決まってる。

 だから誰も当惑してない。しんぞうを日本国の代表とは誰も認めていないということ。

 中国の意思ではなくしんぞうを除くG20の意思ということ。これほど明確なやりかたもないだろうにこんな単純なことを理解できないのがおどろくばかりだ。

 さらにやたらと工作員がアメリカが消えるべきだと言い出す。

 つまり、実際にはアメリカがまともになっててもう、インチキ裏支配をしてた者にしたがわないからそのように言わせてるのが丸分かりなのだ。

 
 中国ともめてることにしたがるせこい作戦でしかないのは明らかだ。

 小池あたりの動きもマスコミが共産党のときには動かなかったのに急に豊洲あたりの話でのってきて、なるほど米国がかりで動かされた様子はある。

 読売あたりが異常にほめたたえる。

 しかし、結果、自民系議員が大きな利権を失いつつある。

 猿芝居で実際にやってしまったら芝居にならない。劇場なのは確かだがしんぞうらが好きにできる流れにはなってない。かかわるものが多すぎて実際にはしんぞうの利権がなくなることになるからだ。

 これは全部繋がってる。原発やらと同じ構図そのものなのだ。

 一方においてしんぞうに従う形をとりつつ真逆に働く力がある。これまでしんぞうぎらいばかりだった世界がどう動くかを考えれば表向きの話と出してる実情の落差はわかるはずだ。

 元のアメリカが支配の構図も変化してる状況があることに留意すべきだろう。

 台風同様それはもうしんぞうどもが制御できるものなどではありえないのだ。

 

 今日の順位は?あなたのクリックでランキング上昇中
1日1回お願いします~~ポチっと押してください。

広島情報は広島ブログでばっちり

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 14号は消えている | トップ | 次なる吸収ワーク »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

社会」カテゴリの最新記事