超大型の最強台風とか大騒ぎしてた７号なんだが、その前に東北を移動してた最弱台風とほぼ同じ程度の風と雨で、まあ、暴風圏近くの東京で３メートルから５メートルが最大風速で１０分計測の雨もなかったり、せいぜい０．５から１ミリ程度で終わったそうで、まあ、要するに涼しくする効果しかなかったわけで、実際は何でもない気象状態でそれでいて、まあ、だいたいいいように調整できてるようだ。
ただ、下っ端連中の逆らいは続いてるみたいで、温度が下がってる最中にいきなり４０度になったとかわめきだした馬鹿気象係が出て、実際は何も上がってなかったが、数字記録だけはでっちあげてたようだ。どの道結局最後は下げ数値を出すしかないのだが馬鹿げた抵抗をするものだ。
元より、冬場の空気を射出する領域を気象ショックを与えない形で北東領域に出力させていたのだがそれでも一定の縦渦を巻くような部分が温度差の関係で生じだして、それを見てそこを極端にする形で気象攻撃しようとか考えるアホがいたことがこのところの台風の原因なのだが、多くの気象兵器が使用不可にされたことからできる限界の範囲で考えたようだ。
ともかく、まだ一部に熱量を上げる攻撃を続ける者がいたことでこうなったわけで、どうあれ、支配体系のシステムをもっとこっち寄りに調整する必要があり、基本的なグッズシステムの関東ベースの強化をこのところの最大効率グッズを使って大きく試しだしてる。
充分な制圧効果を念じてて下さい。
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